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書ブログ - 最新エントリー

【北海道・松前】全国の小学校で初めて全学年に書道25件科目を新設した渡島管内松前町で9月1日、小学1、2年生対象の毛筆の授業が始まった。

通常3年から始まる毛筆の授業を低学年で行うのは、静岡県伊東市に次いで全国2例目、道内では初めて。

 日本を代表する書家、故金子鴎亭を生んだ同町は書を生かしたまちづくりを進め、2月に町内6小学校が文部科学省の教育課程特例校に指定された。

 1日は松前小と小島小で毛筆の授業が行われ、町委嘱の書道教育アドバイザー天満谷喜子さん(33)と担任教諭が指導した。


以下関連情報は以下。
     ↓


http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=725
【書道ライフ~書道人口1000万人をめざす情報マガジン】

              第31号 2010.09.02

酷暑の日がまだ続いていますが、田の実りはたわわで、
収穫の秋、文化・芸術の秋はもうすぐですね。

先日も、川越駅で男子高校生たちが
高校文化祭の案内チラシを配布していました。
このあつい時期に、作品制作に努力していたのですねっ。
彼ら・彼女らはどんな作品を仕上げたのか?

その実りを味わいに、
足を伸ばしてみたいと思いました。

                   風信子(^^)v

■■□ニュース!! 国立青少年教育機構主催 書初め大会!! □■■

独立行政法人 国立青少年教育機構(田中壮一郎理事長)は
青少年が日本における書の伝統文化に親しみ、
生涯にわたり書を愛好する心情を育てることを目的にした、
「第1回全国青少年書き初め大会」を実施することを決めた。

同大会は、2012年1月4日(火)、国立オリンピック記念青少年総合センタ
スポーツ棟大体育室(渋谷区代々木神園町)を会場に開催される。

●対象は、高校生(高専生、専修生含む)、
大学生(大学院生、専門学校生を含む、但し25歳以下)。

●大会出場定員は、約300名。

応募方法などの詳しい情報は、
同教育機構のホームページをごらんください。
           ↓
http://www.niye.go.jp/boshu/jigyorec-2061.html


■■□ 秋の書道美術館企画展案内 第2弾!! □■■

<千葉>「種谷扇舟展 併催:千葉県書道協会役員展」

会期:平成22年9月4日(土)から10月24日(日)まで
会場:成田山書道美術館

くわしくは、以下。    ↓
http://www.naritashodo.jp/saiji.html
。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。

<広島>「筆まつり」は、筆を使う文化に携わる全ての人と
筆を与えてくれる自然に感謝する、「筆の都くまの」の一大イベント。
毎年9月23日(秋分の日)に熊野町を挙げて開催しています。
今年は、今村桂山氏が大作席書を、 鎮守の森広場にて行います。

また、43人の文化人の書、絵画など約130点を出品の
「筆の世界に遊ぶ文化人たち 2010」展が、
9月26日まで、「筆の里工房」で開催されています。
くわしくは、以下。    ↓
http://www.fude.or.jp/j/main_content.html

。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。

"現代書道の父"と呼ばれる比田井天来ゆかりのイベントが、
下記のとおり多彩に開催されます。

<長野>【新市発足5周年記念展 現代書道の父・比田井天来】
会 期:2010年10月2日(土)~12月5日(日)
会 場:佐久市近代美術館(長野県佐久市)

【天来門流展―新収蔵作品による】
会 期:2010年10月2日(土)~12月5日
会 場:佐久市立天来記記念館

【第4回天来まつり】
2010年10月11日(月祝)
午前:作品鑑賞会(淺沼一道先生)
午後:作品揮毫会
大石千世先生、吉野大巨先生、渡部会山先生
地元高校生によるパフォーマンス

くわしくは、以下。    ↓
http://www.shodo.co.jp/tenrai/10rai10/10rai10.html
     
。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。

■■□ 出品締め切り迫る―第32回東京書作展 □■■

第32回東京書作展(審査委員長 山崎知堂)が、
11月30日(火)~12月5日(日)
の間、サンシャインシティ文化会館(東京都豊島区東池袋)
2階で開催される。
募集部門は、第一部門=漢字・篆刻・刻字(自書自刻)
▽第二部門=仮名▽第三部門=現代漢字かなまじり文
▽第四部門=少字数(四字以内)の4部門。
受付期間=持参は9月14日(火)~20日(月)、郵送は9月20日必着 。
くわしくは、以下。    ↓
 
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1053

・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。

■■□ ♪書道展ぶらり訪問記♪ ビデオでご紹介 □■■
★『佐々木鐵仙・韓 泰相日韓二人展』9/5まで
ビデオは以下         ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1056


★「第24回 玄潮会選抜書展」(石原太流会長)
ビデオは以下         ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1055


★書道研究日藝社(山崎知堂会長)は、
日本文化の書道を継承し、書技の向上と現代感覚を養いながら
書人の輪を作ることを目的に、「第31回 日藝選抜書展」を
8月31日(火)~9月5日(日)の間、東京銀座画廊で開催している。

ビデオは以下         ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1054

★「第28回 三耀社展」(新井瑞雲会長)
ビデオは以下         ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1052


★「<ビデオ>晴山会リリア書展―三国志漢詩紀行―」 (阿部晴山会長)
ビデオは以下         ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1051

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■■□saku編集長のつぶやき □■■

ビックニュースが飛び込んできました。
独立行政法人 国立青少年教育機構 主催の書き初め大会が、
来春実施されるというのです。
いわば、大学生・高校生の"日展"。

先行して実施されている毎日系、読売系、に対して
"国立"の参入ともいえます。
実施は1月4日。例年実施されている日本武道館、
明治神宮での書き初め大会と鼎立して、
お正月の大きな話題となることだろう。
メルマガ読者や関係者にもぜひご協力をいただきたいと思う。

                編集長 saku

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独立行政法人 国立青少年教育機構(田中 壮一郎理事長)は、青少年が日本における書の伝統文化に親しみ、生涯にわたり書を愛好する心情を育てることを目的にした「第1回全国青少年書き初め大会」を実施することを決め、募集を開始した。


同大会は、2012年1月4日(火)、国立オリンピック記念青少年総合センター スポーツ棟大体育室(渋谷区代々木神園町)を会場に開催される。

●対象は、高校生(高専生、専修生含む)、大学生(大学院生、専門学校生を含む、但し25歳以下)。

●大会出場定員は、約300名。

●応募締め切りは、11月12日。
定員を超える応募があった場合は、抽選となる。

●大会は、席書形式で行うもので、参加費は無料。

●遠距離地域からの出場者にたいしては、宿泊施設などのサポートが用意されている。





応募方法などの詳しい情報は、同教育機構のホームページをごらんください。
           ↓
http://www.niye.go.jp/boshu/jigyorec-2061.html
『佐々木鐵仙・韓 泰相日韓二人展』が8月31日 、東京鳩居堂画廊(東京都中央区銀座5-7-4)で、開幕した(9月5日まで)。

大阪府茨木市に本部を置く日本書道学士院を主宰する佐々木鐵仙は、"書芸アーティスト"として、書・画・篆刻・詩文を渾然と融合した固有の世界を構築し、近年は国際的な活動をしていることで知られる。


2007年に「世界書道全北ビエンナーレ・日本代表作家招待出展 」に招かれたことを機に韓国でも活動の場を広げ、気鋭のアーティスト・韓 泰相(한태상.ハン・テサン)と共感。

2009年には、韓国・ソウルの仁寺洞・耕仁美術館にて「鐵仙・韓泰相/日韓二人展」を開催、大きな反響を得た。


●佐々木鐵仙氏のホームページは以下。 http://www17.ocn.ne.jp/~tessen/home.html

今回は、その「二人展」の日本での開催となった。

韓 泰相(한태상.ハン・テサン)は、月刊誌「pen」7月号の特集<書のチカラ>中に、「世界を席巻する、日・中・韓の現代書家」として紹介された実力作家。

主な作品は、キャンパスの上に子音と母音に解体されたハングル文字の破片が、再構築され、テラコッタを使った立体化が試みられ、瓦当の造形を意識しながら、「新しい伝統」へとチャレンジしている。


日本では「書道」、中国では「書法」と呼ばれるが韓国では「書芸(서예)」という。

ところが韓泰相の作品は、伝統的な書とは別の現代アートといった趣きを感じさせる技法が斬新だ。




▲鳩居堂画廊3F「佐々木鐵仙」コーナー


▲鳩居堂画廊3F「佐々木鐵仙」コーナー


▲鳩居堂画廊4F「韓 泰相」コーナー


▲鳩居堂画廊4F「韓 泰相」コーナー


▲鳩居堂画廊4F「韓 泰相」コーナー

第24回玄潮会選抜書展

カテゴリ : 
書道教員採用情報

  
saku 2010-9-2 3:59

第24回玄潮会選抜書展が31日から9月5日まで、東京都中央区銀座2の7の18、銀座貿易ビルの東京銀座画廊美術館で開催されている。

主催は、神奈川県相模原市の玄潮会(石原太流会長)。

毎日新聞社後援。9月5日まで10~18時。ただし、4日と5日は17時まで。


★玄潮会の選抜展です。




第31回 日藝選抜書展

カテゴリ : 
ビデオで書道展

  
saku 2010-9-2 3:51

書道研究日藝社(山崎知堂会長)は、日本文化の書道を継承し、その中で書技の向上と現代感覚を養いながら書人の輪を作ることを目的に、第31回 日藝選抜書展を8月31日(火)~9月5日(日)の間、東京銀座画廊で開催している。



同会の詳細は、以下のサイトでごらん下さい。

http://www.nichigeisya.com/index.htm
☆第32回東京書作展出品要項☆

文化は歴史の土台に築かれ、伝統を正しく受けつぎ、発展させて行くところに豊かな未来があります。

 高い精神性をもち、東洋文化の粋である書道が現代ではともすれば生きた国語生活から遊離し、いたずらに造形のための造形に溺れる風潮なしとしません。しかし、時代は古典の背景のもとに練磨された本格的な書を求めようとしています。

 真に実力があり、研鑚を怠らない全国の篤学の人々のために、公募展「東京書作展」を次の通り開催いたします。

主催:東京新聞
後援:文化庁、東京都

◆会期・会場
平成22年11月30日(火)~12月5日(日)
サンシャインシティ文化会館2階
東京都豊島区東池袋3-1-4


◆常任運営委員
梅津鳴上、山崎知堂、重田飛舟、武内枝雪、内山玉延、中村山雨、金子文江、原田歴鄭、佐谷江雲、野々下瑤水、松川昌弘、本多周方(就任順敬称略)



◆審査委員長
山崎知堂


◆当番審査員
石持典水、伊藤桂花、井原玄無、今出搖泉、岩瀬桃谷、江島曜一、奥田煌蘭、金田桃童、木谷聖雲、城所杜夙、久米美搖、小林白藍、斎藤洗鵞、斉藤峯葉、酒井紫艸、菅原大鳳、田中精華、辻花燿、中田一沙、中野蕙紫、中山芝泉、西尾邑城、根本季翔、野浦玉舟、廣瀬公櫻、藤野紘霞、洞田和園、村田朗暢、山崎紅華、渡辺碧凰

第28回三耀社展

カテゴリ : 
書道教員採用情報

  
saku 2010-9-2 3:37

さいたま市に本部を置く書道団体「三耀(さんよう)社」(新井瑞雲会長)が主催する「第28回三耀社展」(毎日新聞社さいたま支局後援)が埼玉会館で、8月28日から30日まで開催された。

今回展には、全国120支部から663点が出品された。


同展の問い合わせは、

埼玉県さいたま市南区沼影1丁目17-41-106
電話番号 048-866-3040  へ。





書道研究晴山会(阿部晴山代表、埼玉県川口 http://www.cablenet.ne.jp/~seizan/
主催の「第21回晴山会リリア書展」が8月26日、JR川口駅西口の川口総合文化センター・リリアで始まった。

大字かな作品を中心に、120点を展示。8月29日まで。入場無料。
今回は「三国志漢詩紀行」がテーマに、映画「レッドクリフ」でも有名な「赤壁賦」「後赤壁賦」などを素材に、背中国・戦国時代の人物像を配して悠久のロマンに挑戦した。

代表は、諸葛亮が主君の劉禅に送った上奏文「出師表(すいしのひょう)」を出品。会員21人が、「赤壁賦(せきへきのふ)」を連作した作品などが並んだ。阿部さんは「中国書道史の中でも三国志は名高い歴史故事であり、文字や文学の背景にある人間的葛藤が浮き彫りにしたかった」と話した。




佐賀県小城出身の書家・中林梧竹研究の第一人者で、2月に81歳で亡くなった日野俊顕さん=徳島市=の「お別れの会」が8月7日、佐賀市のグランデはがくれであった。

徳島市から駆け付けた夫人の日野孝子さんや友人ら約30人が集まり、「梧竹の会」代表を長く務めた日野氏の功績をたたえ、「梧竹没後100年となる3年後に記念展を」と語り合った。

日野氏は半世紀以上前から梧竹作品の芸術性に着目。梧竹研究に多大な功績を残した。
梧竹没後100年記念展は、江里口秀次小城市長を実行委員長に、準備が進められている。

第50回白扇書道会展

カテゴリ : 
展覧会レポート

  
saku 2010-8-27 8:52

白扇書道会(種谷萬城理事長)の第50回展(毎日新聞千葉支局など後援)が、千葉市中央区の千葉県立美術館で開かれている(8月29日まで)。

1960年に当時市内にあった扇屋デパートで第1回展を全国学生書道展を中心に、県内9カ所に加え青森県八戸市や岡山市でも巡回展を開いていた。

第40回展からは日中友好書道展を併催し、訪日団を招いたり、北京で展覧会を催すなど書法交流を積極的に図っている。今回は8500点以上の出品があった。

<ビデオ>「十三の漣展」

カテゴリ : 
ビデオで書道展

  
saku 2010-8-26 11:13

「読売書法会 かな部理事 十三の漣(さざなみ)展」

会期:8/21~8/30


会場:京王プラザホテル(ロビーギャラリー)
〒160-8330
東京都新宿区西新宿2-2-1
03-3344-0111

出品は、稲田静子、大石三世子、尾崎洋子、小林ミリ、柴田多計子、鈴木華水、田中佳寿、鳥井美知子、原奈緒美、前田明子、前遊舟、由井孝枝、和田澄子 の13氏。
小品から大作屏風など、華麗にして品格の薫る作品群。


「第2回 井上孤城 書展」


会期:平成22年8/24(火)~8/27(金)
    10時~18時(24日は13時から)

会場:文京シビックセンター
   「1階展示室2・アートサロン」

全日本中学校長会第18代会長・全日本書写書道教育研究会長・元都教育庁主任指導主事の作者が、昨年、鳩居堂で開催の初個展が小品が種だったので、今回は全紙以上の大作を中心とし、2度にわたる心臓手術から"不死鳥"のごとくよみがえったその生命力を謳歌する作が出品されている。






井上孤城先生の個展です。
第18回開玄社書展 中村雲龍とその仲間たち

開催期間:2010年8月24日~8月29日.
AM11:00~PM7:00(最終日はPM5:00時まで)

会場 銀座・鳩居堂画廊

主催:書道研究開玄社

後援:毎日新聞社 財団法人毎日書道会 社団法人全日本書道連盟 社団法人日本書道院






光明皇后1250年御遠忌記念
特別展「東大寺大仏―天平の至宝―」
東京国立博物館平成館 
2010年10月8日(金)~12月12日(日)

 東大寺は、聖武天皇と光明皇后が、夭逝した皇子の菩提を弔うため造営した山房に始まり、やがて、聖武天皇の発願により盧舎那仏(るしゃなぶつ)が造立され、国家的な仏教信仰の中心になりました。天平勝宝4年(752)には大仏開眼供養会(だいぶつかいげんくようえ)が盛大に執(と)り行われ、インド、中国の僧が参加するなど国際色豊かな文化が生まれました。後世の兵火により2度罹災しますが、そのたびに高僧らが復興、再建に取り組み、創建時の天平文化を代表する至宝が伝わっています。
 本展では大仏造立に関わる作品を通して天平文化の精華をご覧いただきます。大仏殿前の高さ4.5メートルを超える八角燈籠(国宝)が寺外で初公開となるほか、古代の誕生仏では日本最大として知られる誕生釈迦仏立像(国宝)や、大仏開眼供養会などに使用された伎楽面(重要文化財)など、天平の宝物を一堂に展示します。また鎌倉時代、江戸時代に大仏を再興した、重源(ちょうげん)上人、公慶(こうけい)上人の肖像彫刻の傑作などを通じて、今日まで脈々と伝えられる東大寺の歴史を紹介します。さらにバーチャルリアリティー(VR)映像で平安時代末期に焼失した創建時の大仏殿を再現、寺では見ることのできない盧舎那仏の背面を含め、360度ぐるりと大仏をご覧いただきます。




■ 開催概要
会 期 2010年10月8日(金)~12月12日(日)

会 場 東京国立博物館 平成館 (上野公園)

開館時間 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)
(ただし、会期中の金曜日は20:00まで、土・日・祝日は18:00まで開館)

休館日 月曜日(ただし10月11日(月・祝)、11月8日(月)、11月15日(月)は開館し、10月12日(火)は休館)


観覧料金 一般1500円(1300円/1200円)、大学生1200円(1000円/900円)、高校生900円(700円/600円)
中学生以下無料 * ( )内は前売り/20名以上の団体料金
* 障害者とその介護者一名は無料です。入館の際に障害者手帳などをご提示ください。
*交 通 JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅、千代田線根津駅、京成電鉄京成上野駅より徒歩15分

主 催 東京国立博物館、華厳宗大本山東大寺、読売新聞社

後 援 文化庁、平城遷都1300年記念事業協会

協 賛 清水建設、大和証券、トヨタ自動車、ニッセイ同和損害保険、藤田観光、文化服装学院、みずほ銀行、光村印刷

特別協力 ソニー、ソニービジネスソリューション

協 力 日本ヒューレット・パッカード

映像協力 凸版印刷

お問い合わせ 03-5777-8600 (ハローダイヤル)

展覧会ホームページ http://todaiji2010.jp/ (表示にはFlash Playerが必要です)



■ 関連事業
  記念講演会
第1回
平成館 大講堂 2010年10月30日(土) 13:30~15:00
講師:東京国立博物館特任研究員 金子 啓明


第2回
平成館 大講堂 2010年11月6日(土) 13:30~15:00
講師:華厳宗大本山東大寺別当 北河原 公敬 師


  光のイベント
「なら燈花会」
平成館 前庭 2010年10月22日(金) 


「なら瑠璃会」
平成館 前庭 2010年11月12日(金) 

※ 天候により中止になる場合があります。

■ 展覧会のみどころ

東大寺のはじまり-聖武天皇の平和への願い

 聖武天皇と光明皇后は、1歳になる前に夭逝した皇子を弔うために山房を営みました。詳細は不明ですが、大仏殿の東に位置する二月堂や法華堂のある、現在、上院とよばれる地域周辺にあったようです。東大寺の境内の山中には、東大寺創建より古い時期の瓦の出る場所が複数あるので、その山房が発展したともいわれる金鐘寺(こんしゅじ)をはじめいくつか存在した寺を合わせて大和国国分寺である金光明寺(き(こ)んこうみょうじ)が成立したと考えられます。
 聖武天皇が大仏造立を発願した天平15年(743)、当時、紫香楽(しがらき、現在の滋賀県信楽町)に宮を遷(うつ)していたためその地で着工しましたが、天平17年(745)平城京に戻り、金光明寺に大仏を造ることにしました。東大寺という名前が歴史に登場するのは大仏の鋳造が始まった直後の天平19年(747)です。東大寺に現存する西大門勅額に「金光明四天王護国之寺(き(こ)んこうみょうしてんのうごこくのてら)」とあるのは、東大寺が金光明寺の発展した寺であり、大仏が完成した後も、大和一国のみならず日本の中心的な寺院としての役割を担ったことを意味しています。