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書ブログ - (特別展)王朝の名筆-三蹟を中心として-

(特別展)王朝の名筆-三蹟を中心として-

カテゴリ : 
書道展・美術展案内

  
saku 2010-8-26 10:19

(特別展)王朝の名筆-三蹟を中心として-

会期=9/11(土)~9/26(日)

会場=ふくやま美術館(720-0067 福山市西町二丁目4-3)

【観覧料】 一般共通券550円(ふくやま書道美術館所蔵品展との共通券)、
一般500円(400円)/高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金

 藤原佐理(ふじわらのすけまさ)は平安時代の能書で三蹟のひとりです。佐理の筆跡としては、「詩懐紙(しかいし)」、「離洛帖(りらくじょう)」、「国申文帖(くにのもうしぶみじょう)」、「恩命帖(おんめいじょう)」などが主なものとしてあげられますが、2006年に寄託された書状「頭弁帖(とうのべんじょう)」は最晩年の作として知られています。
 この作品を半世紀ぶりに公開するにあたり、三蹟の筆頭で「王羲之の再生」といわれた小野道風(おののみちかぜ)、世尊寺流の始祖で多くの名筆を残した藤原行成(ふじわらのゆきなり)ら三蹟を中心とした古筆を展観いたします。これら王朝の名筆から優美な和様の世界を味わっていただけましたら幸いです。
 ふくやま書道美術館の運営に情熱を注いでこられました、栗原蘆水様が去る6月30日に急逝されました。栗原様は書道美術館を一流としたいとの思いから「頭弁帖」の寄贈と本展の開催を夢みてこられました。作品はご遺族から寄贈を受けることになり、本展は心ならずも栗原蘆水様を追悼する展覧会となりました。
 
ふくやま美術館では、小野道風や藤原佐理・藤原行成ら三蹟の作品と、紀貫之(きのつらゆき)の筆と伝えられる「寸松庵色紙(すんしょうあんしきし)」などの仮名を加え、国宝1点、重要文化財8点、重要美術品3点を含む合計26点で王朝の名筆を、ふくやま書道美術館では、所蔵品の栗原コレクションの中から奈良・平安の古写経、手鑑、古筆切をはじめ江戸時代までの日本の書をご紹介いたします。

記念講演会
「和様の成立と古筆の展開」
【日時】9/11(土)10:30~
【講師】島谷弘幸氏(東京国立博物館学芸研究部長)
【会場】福山ニューキャッスルホテル 3階光耀の間
【定員】200名(先着順) 聴講無料
作品解説会
【日時】9/23(木、祝)14:00~
【会場】ふくやま美術館
※展覧会場で行いますので、当日の観覧券が必要です。


ふくやま書道美術館同時開催企画
「奈良から江戸へ-所蔵の名品より-」
【会期】9/11(土)~9/26(日)
【開館時間】10:00~19:00
【観覧料】一般150円(120円)、高校生以下無料 ( )内は20名以上の団体料金
特別展「王朝の名筆」に合わせ、奈良・平安時代の古写経、手鑑、古筆切をはじめとした江戸時代までの名品を紹介します。

主な出品作品
・手鑑「あし邊」  伝聖武天皇、伝光明皇后 他
・古写経断簡
・林葉和歌集切  伝西行
・記録切 藤原定家
・香具屋切 後醍醐天皇
・墨蹟 一休宗純
・詩歌手鑑 近衛信伊
・書状 本阿弥光悦
・歌かるた 烏丸光広
・撥草 沢庵宗彰
・消息幅 小堀遠州

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