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書ブログ - 書道関係新刊情報20100401

書道関係新刊情報20100401

カテゴリ : 
書の万華鏡

  
saku 2010-4-1 9:17

●『白川静読本』 平凡社 編 平凡社 四六 352頁 2010年3月 1,470円
9784582834697

巻頭対談:呪能と歌の心─白川静の魅力 五木寛之・松岡正剛 日本を代表する47人による、その魅力と魔力の解明。生誕100年記念。

                ◇◇◇
●『楷・行・草 漢字ハンドブック』 朝倉龍雲 日貿出版社 A5 326頁 2010年3月1,890円 9784817040596

日常使う頻度の高い「常用漢字(現在審議中の新常用漢字追加候補の約200字も含む)」と「人名漢字」を中心に約3000字を活字体、楷書体、楷行書、正行書、草行書、草書の六書体でまとめたハンドブック。くずし方はごく標準的なスタイルを採用。様々な書体の中でも一般によく使われる行書は、三種類示すことで、楷書に近いもの、草書に近いものというバリエーションをもたせて、それぞれの好みに対応した。また参考付録として平仮名、実例として各種表書き、手紙の書き出し、賀詞なども掲載。

                ◇◇◇
●『マンガ「書」の黄金時代と名作手本 宋から民国の名書家たち』(講談社+α文庫)魚住和晃 編著/栗田みよこ 絵 講談社 文庫 304頁 2010年1月 800円9784062813426

さまざまな書体が生み出された唐までの文化的遺産をもとに、以後はたくさんの書家の豊かな芸術世界が花開いた。王羲之、顔真卿を深く学び、そして離れ、新たな世界を展開した。本書では蘇軾、黄庭堅、米フツから民国までの書家たちの苦闘を描きつつ、「書」という芸術のすばらしさをわかりやすいマンガで語っていく。「書」はそれぞれの書き手の人物そのもの!いい字を書くためのよすがになる本!

                ◇◇◇

●『井真成、長安に死す』 岩下壽之 鳥影社 四六 308頁 2010年2月 1,680円9784862652263

奈良時代の遣唐留学生「井真成」の墓誌発見から6年、その謎に包まれた波乱の生涯が、平城遷都1300年のいま、鮮やかによみがえる……。

                ◇◇◇


●『室町後期 和漢聯句作品集成』 京都大学国文学研究室,中国文学研究室 編臨川書店 A5 364頁 2010年3月 4,200円 9784653040682
『室町前期和漢聯句作品集成』に引き続き、和漢聯句流行の最盛期である室町後期(天文~文禄年間〔1532~1596〕)の和漢・漢和聯句55作品および『前期』の補遺10作品を翻刻・校合する。収録作品の収集は、『連歌総目録』(明治書院・1997)所載のものを基本とし、調査によって新たに確認した作品を追加する。『室町前期~』とあわせて室町以前の作品のすべてを網羅的に収録する初の集成となり、資料の閲覧が難しかった和漢聯句の資料面での研究基盤が整う。
                ◇◇◇

●『江戸文人と明清楽』 中尾友香梨 汲古書院 A5 404頁 2010年2月 10,500円9784762935763
《目次》序章 第1章:江戸時代の明楽と『魏氏楽譜』 第2章:東京芸術大学附属図書館蔵六巻本『魏氏楽譜』 第3章:姫路藩主酒井家の明楽と『明楽唱号』 第4章:清楽と時調小曲 第5章:亀井昭陽を魅了した清楽 第6章:清楽を広めた文人騒客第7章:江戸文人と清楽 終章 附録一:江戸時代の明楽における五更曲の復元 附録二:九州大学濱文庫の明清楽資料について 附録三:清楽曲の歌辞と翻訳

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