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書ブログ - 副島種臣の書簡、新発見!?

副島種臣の書簡、新発見!?

カテゴリ : 
書の万華鏡

  
saku 2010-7-21 9:24

佐賀藩出身の幕末から明治期の政治家・副島種臣(そえじまたねおみ)(1828~1905)の書簡が、岩手県南部の旧家からみつかった。
入手したのは栗原市の古物収集家(61)。


 封書は縦17センチ、横131センチの和紙に縦書きで、あて名は同県南部の有力者とされる「佐藤平次郎(殿)」。
 佐藤から人を介してあった揮毫(きごう)依頼に対し、「……当家ニ於テハ揮毫ノ依頼一切謝絶致シオリ御座候……」とカタカナ交じり文で断わっている内容。
 収集家によると、副島が明治政府で重きを成し、書家としても名声を得た明治中期ごろのものとみられる。

 副島は勤皇の志士の一人で、征韓論争で下野するなど曲折を経て明治政府の要職を歴任した。「蒼海(そうかい)」の雅号で書をたしなみ、自作の詩文を清朝政府高官と交換する技量の持ち主として知られる。

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