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書ブログ - 書道新刊情報カテゴリのエントリ



書を愛する 
わたしたちに
できることは何か―。
そんな思いを集めて 
この一冊が生まれました。
___________________________________________

ごあいさつ
                リンクス出版編集部

本冊は、二○一一年三月十一日発生した、東北地方太平洋沖地震とそれに伴って発生した津波によって引き起こされた「東日本大震災」の被災者をはげます、希望へのメッセージ集です。

 被災地の子どもたちに筆記具を贈るプロジェクトでご協力をいただいた書壇有力者の先生方の作品、被災地の書人たちのメッセージ、そして若き書人たちの作品など計約八○点を収録しています。
「いま書道を通じて私たちにできることをやりたい」という思いがここに集まりました。

被災地へのこころのこもった手紙、被災地からの思いをこめた作品のひとつひとつが胸に迫ってきます。
本冊の収益の一部を、被災地の子どもたちへ筆記具を贈るボランティア運動に提供させていただきます。

ISBN 9784990550493
定価 1,000円(本体952円+税)
▼下記のインターネット書店Amazonで購入いただけます。

http://www.amazon.co.jp/%E5%92%8C%E9%A1%94%E6%84%9B%E8%AA%9E-%E8%A2%AB%E7%81%BD%E5%9C%B0%E3%81%AB%E8%B4%88%E3%82%8B%E5%B8%8C%E6%9C%9B%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B8-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%87%BA%E7%89%88%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4990550498/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1312361452&sr=8-1
___________________________________________


目次
ごあいさつ
<特別原稿> みんな一書(亀井 勤)
<希望のメッセージ>
石飛博光「あいたい」/稲村雲洞「長寿」/岩田正直「三餘」/魚住和晃「精神一到何事不成」/大石三世子「ときはなる」/高木厚人「春の月」/竹澤玉玲「みんないっしょ」/虎井暁鐘「桃花臨水」/辻元大雲「今は今しかない」/船本芳雲「四季」

<被災地からのメッセージ>………
阿部緑玲「耳」/出原悦柳「生きることは」/岡崎翆園「滴れる岩に」/尾形澄神「なみだにゆれる」/亀井勤「一樹」/亀井碧峰「隔然無聖」/熊谷青山「絆 ふるさとの海よ」/小松幽光「風の記憶」/後藤歩「空」/後藤法明「笑顔満面」/佐々木青霞「感謝 復興」/鈴木智翠「無為」/鈴木英晴「祈り」/玉井瑤鼎「川の流れのように」/
畠中成山「小渕健太郎の詩」/渡辺一夢「みんなの想い」/岡崎良美「人生鳥過目」/木戸奈美「緑竹動清風」/郡司嘉代「珠含明月輝」/照山真理「秋風動林葉」/林暁美「秋露三更月」/渡辺仁美「愚公移山」/

<若き書人たち>
阿部静「生きるチカラ」/池田孝一「三遷之教」ほか/内海友香理「君来ばとて」/宇野天遊「前進」/大塚万衣華「雲母」/大畑康「imagine 涼景」/大峠仁「閻魔大魔王」/小川虹雲「人皆に美しき種子あり」/川内佑毅「愛燦々」/加藤文那「臨舛色紙」/賈川「至誠」/北山直高「玉雪開花」/菊池智裕「桂花」/國枝貴之「無言の雪化粧」/小橋川共之「観心」/斉藤光燕「空」/柴田智子「望郷」/
鈴木陽子「日新」/関俊史「雨ニモ負ケズ」/田中祥月「TOUGH」/田中香風「きずな」/辻太朗「光」/虎井信龍「清濁」/中島貴風「松柏」/中島薫「海雪」/奈良朋美「あてはまる」/新倉優「山脈」/野口慎乃介「華」/針生麻裕美「一緒に歩く」/日貝佳翠「想」/
平倉和則「嘶」/藤根厚葉「ときはなる」/古屋佳瑤「有難う」/松岡真作「雲外蒼天」/松田雅風「察誠偽」/松尾大輔「壽康」ほか/前田翠風 「臨礼器碑」/牧水宛「心」/野仲まゆ子「夏祭り」/八巻明子「慈」/渡部潤一「願い星」

<書く力>応援プロジェクト紹介

第6回小さな展覧会の出品申し込み締め切りが明日にせまりました。
事務局では今回のの作品集は、リンクス出版からの作品集刊行としたい考えで準備を進めています。

タイトルは『希望へのメッセージ《和顔愛語》』。
新書版 120ぺージ程度を見込んでいます。
墨 2011年1・2月号
かなの大博覧会 ─日本の美意識を再体験しよう!


A4変型
定価2,350円(本体2,238円+税)
2010年12月27日発売

日本文化の礎である「かな」の魅力を伝えるべく、これより「かなの大博覧会」(略して、かな博)を開催します。

各項目をパビリオンに見立てて、多角的にご紹介しています。順番通りでも、好きなところから読んでも楽しめる。みんなでワイワイでも、一人でじっくり見ても体感できる。それが「かな博」です。

では、開会宣言に現代のかなの巨匠にご登場いただきます。誌面とともに、特別附録のDVDを再生して、揮毫シーンとお話をお楽しみください。

特別付録・DVD
「かなの巨匠」の
執筆場面を収録!



目次
特集 かなの大博覧会 ──日本の美を再体験しよう!
■開会宣言
巨匠からのメッセージ
高木聖鶴・日比野光鳳・榎倉香邨・小山やす子
■至宝館
名筆夢の競演 21世紀の古筆手鑑
東京国立博物館・根津美術館・五島美術館
■資料館
かな古筆 べんり帖 監修/杉浦妙子
■科学研究館
新しいかな書道史に向けて 文/池田和臣
■体験ブース
古筆から基本用筆を学ぼう 講師/下谷洋子
■言の葉の森
かなと日本の文化
吉田加南子・水原紫苑・山崎ナオコーラ・福永 信・加藤千恵・南 泰裕
■歴史館
近現代かな書道の歴史を旅する  田宮文平
■手業の広場
かな書を支える人の仕事場
表具師(湯山春峰堂)・筆師(攀桂堂)・料紙専門店(こきん)
■憩いの泉
ちらし書きと自然
しなやかに生きる
■情報ステーション
名品に出会える展覧会
企画
第3回「墨評論賞」選考結果発表!
新連載
書論通観  文/松村茂樹
もじ笑う  文/石田千  コラージュ/佐々木美穂
連載
書語辞典  文/伊藤文生
書に関するへそ曲がり随想  文/堀 久夫
書は人なり 伊賀の春──松尾芭蕉の書  文/廣瀬保雄
「現代の書」の検証 忘れ得ぬ書人たち 松丸東魚  文/田宮文平
翰墨の縁 “呉昌碩”
ギャラリー「翁方綱 『寿』」
碑法帖存疑 『賈似道刻宣示表』の原石出現  文/伊藤 滋
めざせ!書道の達人 モンキッキーの魂の特訓
書とアートで“ものあはせ”「空間」  文/財前 謙・嶋崎吉信
50年の回顧 書道講座の編集  文/西嶋慎一
日本の書文化「唐様書の変遷と王羲之のゆらぎ」  文/松岡正剛
教えて先生!くらしの書  講師/齊藤紫香 イラスト/川口澄子
ホープにアタック! 菊山武士  文/南部真雪
街を歩けば漢字にあたる 浅草界隈  文/円満字二郎
中国“書”的旅のススメ  文/種谷萬城
書くことの閾 井上有一(上)──文字なき「作品」の季節 文/栗本高行
待ち合わせは、書のある空間で  文/南部真雪
トピックス
スポット
王羲之の「平安帖」落札! 2010秋の嘉徳オークションにて
逸翁美術館 2011早春展 古筆と平安の和歌―料紙と書の美の世界―
インフォメーション
芸術新聞社創立60周年・『墨』創刊35周年記念
公募「墨」U35作品賞
読者参加企画
207号作品募集結果発表  審査/柳 濤雪・井谷五雲
年賀
新春名刺交換会
展覧会
プレビュー
喜寿記念 墨仙のいま
東京学芸大学退任記念 加藤東陽書作展
第1回 田村杏華展
第40回 魁心書法院展


話題の展覧会
福島一浩書作展
第20回 日玄書展
第30回記念 青潮書道会役員展
近藤春湖の書
第32回 東西書展


話題の書道展より
第32回 日本書展・第37回 銀河書道作品展
第44回 墨彩会書展
第32回 翠心会書展
第71回 千草会書展
第27回 日本書道院選抜展
墨らんだむ
視点・田宮文平
書道通信
コラム 墨手箱
エッセイ 伝えたい言葉
読者の広場
新刊ぴっくあっぷ
展覧会ルポ
展覧会アラカルト
1・2月の展覧会スケジュール
プレゼント
バックナンバー一覧
常設書店リスト
次号予告・編集後記

『書道辞典 増補版』新刊情報

カテゴリ : 
書道新刊情報

  
saku 2010-12-9 16:51

『書道辞典 増補版』

二玄社編集部編/河内利治責任編集



2010年12月10日初版発行

全325頁 2000円+税



索引・年表・地図の附録も充実。
※『飯島春敬編書道辞典』『小松茂美編日本書道辞典』も定評があるものだが、入手が難しくなっている。
新常用漢字196
ホントの書きかた
財前 謙・著 


30年ぶり!漢字の常識が変わります。
改定常用漢字表に新たに追加される
196字の書き方を徹底紹介。





A5判 並製224頁
定価1,995円(本体1,900円+税)
ISBN 978-4-87586-278-9 C2081
11月10日発売
    


パソコン、携帯では文字を打てても、書くとなると迷ってしまうはず。しんにょうの点は、1つ? それとも2つ? そ んな疑問に答えながら、活字とは異なる手書きの真髄に迫ります。本書で取り扱う196字は、30年振りに改定となる常用漢字表に、新たに追加される漢字です。常用漢字表は漢字使用の目安となるものですが、新聞も、教科書も、漢検も、公文書も、これを基準にひらがな・漢字の使い分けをすることになります。

ところで、活字と手書き文字は、歴史的に考えて、その字体が異なります。みなさまの中に活字を真似して文字を書いている人は少なくないのではないでしょうか? 本来、手書きが先にあり、手書き文字をデザイン化したものが活字です。その時に、しばしば伝統的に書かれてきた字体と異なる形で活字となっている文字が少なくありません。本来、手書きは手書きの伝統にのっとった字体があるのですから、それをもとに文字を書くべきなのです。

本書では、これから使用頻度が増す196字について、活字との違いに意識しながらどのように書くのかを解説する本です。



■紹介する196字



著者略歴
財前 謙(ざいぜん・けん)
1963年、大分県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。現在、早稲田大学講師、大東文化大学書道研究所客員研究員。2009年、第一回「墨」評論賞大賞を受賞。近著に『字体のはなし ─超「漢字論」─』『手書きのための漢字字典』(共に明治書院)がある。
昭和の書の巨人の業績を1冊にまとめ、
後世につなげていくことを目的として刊行される、シリーズ第2弾!
昭和の「かな」の隆盛の一翼を担い、古筆研究による多彩な表現法を展開した安東聖空。その後、書風は次第に簡素にむかい、自詠の短歌・俳句作品が主軸となる。読みやすく品格の高い「かな」の誕生──。安東聖空芸術は、いまや現代の私たちを導く「21世紀の新古典(ニュークラシック)」と呼ぶにふさわしい。


AB判 160頁(作品頁オールカラー)
定価3,780円(本体3,600円+税)
ISBN978-4-87586-291-8
C0071
11/5発売!
【本書の内容】

作品選◯
 平明清澄な「かな」の美
 普遍的な「かな書」の確立
 簡素にして気品あふれる大字書
 歴代天皇御製百首(抜粋)
 聖空百人一首(抜粋)
 聖空芸術の継承者たち

資料◯
 安東聖空のことば──かな古筆研究を中心に
 フォトアルバム
 年譜

『石川九楊の行書入門』

カテゴリ : 
書道新刊情報

  
saku 2010-12-9 16:17

美しい文字が書ける最良のガイド

ロングセラー『石川九楊の書道入門』で実証された“石川メソッド”による入門シリーズ第二弾!
《行書入門編》


A4変形判・かがり綴じ並製本
本文160頁(全2色刷)
定価3,045円(本体2,900円+税)
ISBN 978-4-87586-289-5 C0071
11月5日発売
△『聴く唐詩三十首 新訂版(CD付)』
(別冊聴く中国語)
日中通信社
B5 104頁
2010年11月
1,580円
「春暁」孟浩然、「游子吟」孟郊、「渭城曲」王維、「赤壁」杜牧、「楓橋夜泊」張継、「下江陵」李白など名詩30首を収録。

『「書」と漢字』新刊情報

カテゴリ : 
書道新刊情報

  
saku 2010-12-9 16:13

『「書」と漢字』(講談社学術文庫)
魚住和晃
講談社 文庫
296頁
2010年11月
1,008円
9784062920230

聖徳太子、光明皇后、空海、小野道風……名筆は、いかにして生まれたか。日本書道史上の逸品中の逸品の謎を、精緻に解き明かした力作。「三経義疏」は聖徳太子の自筆か。正倉院に蔵された書のなりたちとは。空海の最高傑作「風信帖」の理念。
天才児・小野道風の感性──漢字が日本に伝わり機能しはじめる飛鳥時代から、本格的に和様が完成される平安中期まで、書法にこめられた造形性とはどのようなものだったか。書道史上に残る逸品を解析しつつ、書と漢字の受容と展開をあとづける。
□『中国近代美術史論』
陸偉榮
明石書店
A5 320頁
2010年11月
3,570円
9784750332888
《目次》序章:中国の近代美術─現代までの流れ/第1章:民国期の伝統絵画/第2章:民国期の洋画/第3章:民国期の漫画/第4章:民国期の装幀/第5章:戦争期の美術家/第6章:戦争期の漫画/第7章:民国期の中国美術史学


『pen』に続き、『サライ』が書道特集を組みました。
コンパクトに書道関係情報をまとめています。


以下、同誌の目次を紹介します。

大特集
「手習い」これ“修養”なり
「書」に親しむ

特集 第1部
 巻頭グラビア
 書の美 王羲之『蘭亭之序』
 藤原行成『白氏詩巻』
 白隠慧鶴『円相図』

・書の歴史、変遷、愉しみ方を識る
 そも、書とは何か
 書の愉しみ 石川九楊(書家・65歳)

・漢字の誕生と変遷 阿辻哲次(京都大学大学院教授・59歳)
・日本における書の歴史 名児耶 明(五島美術館理事、学芸部長・61歳)

特集 第2部
 三筆・三蹟から名将三傑まで
「書聖の名筆」鑑賞の心得

・書の娯しみ 名筆鑑賞
 古谷 稔(大東文化大学教授・69歳)
 王羲之『喪乱帖』 空海『風信帖』

・小野道風『継色紙』(伝)
・藤原佐理『離洛帖』
・一休宗純『偈頌』
・本阿弥光悦『鶴図下絵和歌巻』
・書の娯しみ 武将の書、翫賞
 増田 孝(愛知文教大学学長・62歳)
 織田信長/前田利家/伊達政宗

・書に生きる 紫舟(書家)

特集 第3部
筆使いの基本と文房四宝
墨をすり、筆を執ろう

 書の心得 永守蒼穹(書家・59歳)
 姿勢を正し、心を静める
 墨をする 筆を持つ 筆を運ぶ 道具をいつくしむ

・手になじむ、愛すべき文房四宝
 筆/墨/硯/紙
 文士が愛した文房四宝

・らくだ屋通信販売部 書に親しむ逸品
・全国書道展覧会情報

特集
サライ世代の快適を考え抜いた新しい宿
モダン温泉で寛ぐ

特別対談
下重暁子(作家、評論家・74歳)×
稲葉なおと(紀行作家、一級建築士・51歳)

遠刈田温泉 温泉山荘 だいこんの花 宮城県蔵王町
浮山温泉郷 料理の宿 伊豆のうみ 静岡県伊東市
湯ヶ島温泉 アルカナ イズ 静岡県伊豆市
山代温泉 べにや無何有 石川県加賀市
奥飛騨温泉郷 飛騨つづり 朧 岐阜県高山市
天然田園温泉 ふかほり邸 福岡県久留米市



特集
「家飲み」がもっと楽しくなる
本格焼酎は、ハイボールが旨い
・焼酎はハイボールがよく似合う
・芋焼酎をソーダで割る
・麦焼酎をソーダで割る
・米焼酎・泡盛をソーダで割る
・黒糖焼酎をソーダで割る
・黒糖焼酎ハイボールが旨い店
・胡麻焼酎をソーダで割る
・胡麻焼酎ハイボールが旨い店
・個性派焼酎をソーダで割る
 そば焼酎 ジャガイモ焼酎 トウモロコシ焼酎 牛乳焼酎 抹茶・緑茶焼酎
・焼酎を使った簡単酒肴
・焼酎を使った味自慢鍋4種

特別企画
 東北新幹線・八戸~新青森開業記念企画
 1年を通じて楽しむ、食・文化・自然
 青森「じょっぱり」紀行

 特別対談 長部日出雄(作家・76歳)
      西田 司(西田酒造店社長・51歳)
 青森「じょっぱり」紀行[1]
  旬の味と美酒 案内人山本益博
  下北半島・南部 地魚うまい旅
 青森「じょっぱり」紀行[2]
  手技と文化 案内人伊武雅刀
  津軽百年物語・弘前から五所川原、金木へ
 青森「じょっぱり」紀行[3]
  自然美探訪 案内人竹内敏信
  白神山地から日本海へ「水を巡る旅」
 青森県地図 青森県の年間行事

【別冊付録】
 平成23年『サライ』特製カレンダー
 戦国武将の名筆暦

 「大人の逸品」通販カタログ
 美しき日本の秀作

とじ込み付録
 厳選美味通販カタログ 「旨いもの」取り寄せ帖

インタビュー
 谷野武信(人間国宝「名塩雁皮紙」・75歳)

アート
 光の歳時記 写真/HABU
 嵐のあと

 サライ美術館
 三菱一号館美術館
 「カンディンスキーと 青騎士」展
 抽象画の歴史を切り開く

 展覧会情報

 命といふもの 画と文 堀文子
 堀文子展を見て

読み物
 噺のことば 柳家小満ん 御祓箱

 私家版『演劇史』 渡辺 保
 東京芸術座の国定忠治

 ことばの知恵の輪
 難航 十字語判断
 紳士のもの選び 中野香織 トランプ

ファッション
 サライ・ファッション
 紳士の身繕い
 津川雅彦(俳優、映画監督・70歳)


 名車を唎く 石川真禧照
 日産/マーチ 12G

道具
 商品情報I 品を愉しむに如かず
 商品情報II サライ・インフォメーション
 特上道具本舗 らくだ屋通信販売部

レビュー
 本  隈 研吾、松田哲夫、苅谷夏子
 CD  弘田三枝子、林田直樹


 定番・朝めし自慢
 明石 康(国際文化会館理事長・79歳)

お知らせ
 特設サイト『ウェブサライ』
 『まいにちサライ』のお知らせ
 第9回 サライ大賞発表
 バックナンバー


『はじめての女子書道―初心者のための書道BOOK ゼロからはじめる基礎書道レッスン』

カンゼン編集部【編著】
カンゼン (2010/10/16 出版)

111p / 26cm / B5判
ISBN: 9784862550743
NDC分類: 728


価格: ¥1,470 (税込)

***********************************

映画『書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園ー』や、
ドラマにもなった漫画『とめはねっ! 鈴里高校書道部』などの影響で、
若い女性の間で注目の高まる書道。

本書は、書道に興味を持つ女性を対象に、
“楽しく! わかりやすく! 気軽に”書道をスタートできる新感覚の書道ガイドです。 
付属DVDでは人気書道家・武田双龍氏の書道レッスンも受けることができる他、
ペン字練習帳など実用性は抜群!


なぜか力を発揮する、”女子の書の力”
男性ばかりが書聖とされる書道の世界が最近変わりつつある。
大正大学書道カレッジのテーマは「日本の書道史を彩る女流書家」だし、光明皇后の話題も多い。
”女子書道”を冠としたこのたびの新刊――『女子書道』。

「まんが字」、「ブリッ子文字(ぶりっ子文字)」と呼ばれた変体少女文字が席捲したのはバブル華やかな80年代だった。
あれから30年経って再び、若き女性たちが現代の文字シーンを鮮やかに飾ろうとしているのだろう。

本書は、新しい時代の女子書道の”バイブル”となることが期待されている。

※編集部は早くも、姉妹編の女子大生の書道を企画中とか??
***********************************

内容は以下の通り。

◆日本テレビ「ズームイン!!SUPER」の書道ガールズ甲子園特集
◆書道家・武田双雲氏へのインタビュー 
◆書家・金澤祥子氏へのインタビュー
◆書道家・武田双龍氏による書道レッスンDVD
◆書道漫画「とめはねっ! 鈴里高校書道部」特集
◆書道の歴史を人気読者モデルがナビゲート
◆"美文字"になれる実用ペン字ガイド



豪華キャストのインタビューを含む、盛りだくさんのコンテンツを収録。
一冊読めば、すぐに書道が始めたくなること間違いありません!

☆☆☆AMAZONで購入される方は以下☆☆☆
         ↓
http://www.amazon.co.jp/%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%9B%B8%E9%81%93BOOK-%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%A5%B3%E5%AD%90%E6%9B%B8%E9%81%93-DVD%E4%BB%98%E3%81%8D-%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%B3%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/4862550746
『書誌学のすすめ 中国の愛書文化に学ぶ』(東方選書40) 高橋智 東方書店四六 288頁

2010年9月 2,100円 9784497210142

「善本」の価値観と見方を懇切に講義。書物の誕生から終焉、再生と流転までの生涯とともに、中国歴代の書物文化史を概観。現代書誌学による調査の実例や、「中華再造善本」「古籍普査」など中国の最新動向も伝える。
◇『NHKカルチャーラジオ 歴史再発見 木簡から読み解く平城京』 佐藤信 NHK出版A5 176頁

2010年10月 900円 9784149107431

平城京から出土したおびただしい数の木簡を読み解くことによって、漢字文化の受容、律令国家と木簡の関わり、当時の官吏たちの勤務評定、天皇・貴族・官人の食膳、東大寺大仏造立、貢進物と国家財政、恵美押勝の乱、長屋王邸宅跡など、古代社会の政治・経済・文化の実相を解明・推理する。
『NHKカルチャーラジオ 漢詩をよむ 漢詩の来た道(宋代後期・元・明・清・近代)』宇野直人 NHK出版 A5 260頁
2010年10月 800円 9784149107363

前期の宋代前半に続き宋末、元、明、清から辛亥革命後まで、三千年の漢詩の来た道の大団円。宋末の元好問、元の薩都剌、明の高啓、清の王士[ネ貞]、[龍/共]自珍、黄遵憲などから、辛亥革命後の王国維、魯迅までを取り上げる。
□『「書」を考える 書の本質とは』 松村茂樹 二玄社 四六 256頁

2010年9月1,575円
9784544011647

中国の書をとりまく文化や環境、その書を受容したわが先達の熱意、歴代名品の書かれた背景と内容など。さまざまな角度と広い視野で書を考え、その魅力と本質を探ったエッセイ集。
■『入門講座 白川静の世界 1 文字』(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所叢 書 2) 平凡社 四六 248頁 2010年9月 1,680円 9784582403312 

今から白川静の著作を読む人にむけて専門家が解説する入門書。字書三部作で知られ る白川の文字学を詳説しつつ、白川が何を目指したかを探る。著作解題・主要著作一 覧・索引を付す。


■『入門講座 白川静の世界 2 文学』(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所叢 書 3) 平凡社 四六 248頁 2010年9月 1,680円 9784582403329 

七十年余の白川の学究生活は、中国の『詩経』と日本の『万葉集』との比較研究を志 して始まった。その様々な文学論を平易に解説。著作解題のほか略年譜・索引を付 す。

■『入門講座 白川静の世界 3 思想・歴史』(立命館大学白川静記念東洋文字文化研究 所叢書 4) 平凡社 四六 248頁 2010年9月 1,680円 9784582403336 

文字にこめられた社会の諸相を捉えた白川が説く古代中国を、孔子伝などの思想論と ともに紹介する。著作解題付き。巻末の総索引では全三巻の検索の便を図った。


平成16~18年、21年の『淡交』において連載し、好評を博した「かな書の楽しみ方」「書の味わい」「絵のあそび書の楽しみ」「和歌に学ぶ古文とくずし字」に加え、『淡交別冊』№53「茶の湯と和歌」での執筆分を土台に一冊にまとめ、大幅に加筆・修正した書籍。書自体の楽しみ方や親しみ方といった鑑賞面の内容と併せ、くずし字の読み方などといった実用的な面も持つ、書にもっと親しむための指南書。


第1章 絵のように読み解く楽しみ
第2章 画賛物の妙と粋
第3章 茶掛けの書を楽しむ
第4章 漢字の表情、和様の情緒
第5章 仮名の情緒と美しさを探る
第6章 仮名の個性美を愛でる
第7章 方寸の世界―三色紙
第8章 書と料紙との共演
第9章 くずし字解読のテクニック

[要旨]
「文字は読むもの」という固定観念をつくがえし、絵のように書を鑑賞するためのヒントが満載。くずし字を解読するテクニックを伝授。



書籍スペック A5判 224頁(カラー24頁)
書籍コード 978-4-473-03669-8
備 考
定 価 1,995円(本体1,900円)
漢字かな交じり書の名品基礎知識
田宮文平編・中野遵編
A4判、並製、168ページ


伝統的な漢字作品や仮名作品とは違う、現代の言葉をかく「漢字かな交じり書」の名品を集めました。

特に、書家の作品は、書評論家の第一人者、田宮文平先生に作品選考と解説を。文人の作品は、文部科学省初等中等教育局教科書調査官の中野遵先生が作品を選考し、解説を執筆していただきました。

それぞれ、これまであまり紹介されなかった作品なども豊富です。漢字かな交じり書のジャンルには、古典がないと言われてきましたが、本書は近現代の名品を紹介する決定版となります。

特徴
書家編・文人編の二部構成。
125作家・137作品を掲載。
各作品には読みと解説付き。

3150円(税込) 本体3000円
ISBN978-4-88715-229-8

掲載作家
【第一部 書家編】青木香流、青山杉雨、赤羽雲庭、安東聖空、飯島春敬、石橋犀水、井上有一、今井凌雪、巌谷一六、上田桑鳩、宇野雪村、 江口草玄、大沢竹胎、大沢雅休、岡山高蔭、小川瓦木、尾上柴舟、金子鴎亭、金田心象、上條信山、川谷尚亭、川村驥山、木村知石、熊谷恒子、桑原翠邦、 小坂奇石、小林抱牛、近藤攝南、駒井鵞静、鈴木翠軒、高塚竹堂、田中塊堂、田邊古邨、千代倉桜舟、津金寉仙、津金孝邦、辻本史邑、手島右卿、殿村藍田、 中島司有、中野越南、仲田光成、中野北溟、中林梧竹、西川寧、、野崎幽谷比田井小琴、比田井小葩、比田井天来、日比野五鳳、古谷蒼韻、町春草、松井如流、 松本芳翠、三輪田米山、村上三島、村上翠亭、森田竹華、森田安次、山田正平

【第二部 文人編】會津八一、芥川龍之介、泉鏡花、大杉栄、梅原龍三郎、小川芋銭、尾崎行雄、金子光晴、鏑木清方、河井寛次郎、川合玉堂、川喜田半泥子、 川端龍子、川端康成、河東碧梧桐、北大路魯山人、北方心泉、北原白秋、草野心平、熊谷守一、幸田露伴、小杉放庵、斎藤茂吉、坂口安吾、佐藤春夫、島崎藤村、 清水比庵、須田剋太、芹沢けい介、相馬御風、高浜虚子、高村光太郎、竹久夢二、田中正造、谷崎潤一郎、種田山頭火、津田青楓、勅使河原蒼風、富岡鉄斎、 富本憲吉、中川一政、長塚節、中村不折、夏目漱石、西田幾多郎、西脇順三郎、野口雨情、萩原朔太郎、林芙美子、福本日南、正岡子規、堀辰雄、宮本百合子、 武者小路実篤、棟方志功、村上華岳、森鴎外、保田與重郎、柳宗悦、吉川英治、吉田一穂、吉野秀雄、与謝野晶子、横山大観、若山牧水
日比野五鳳
New Classic Series Hibino Goho


昭和の書の巨人の業績を1冊にまとめ、後世につなげていくことを目的として刊行される、シリーズ第1弾!

昭和の天才の名をほしいままにした日比野五鳳芸術は、いまや現代の私たちを導く「21世紀の新古典 ニュークラシック」と呼ぶにふさわしい不滅の金字塔。

作品選は、代表作中の代表作「ひよこ」「おやどり」など一挙掲載。
初公開の「日比野家版 萬葉百首」を完全収載。


AB判 160頁(作品頁オールカラー)
定価3,780円(本体3,600円+税)
ISBN978-4-87586-195-9
C0071



【本書の内容】

作品選◯
 五鳳芸術の精華
 王朝の雅を求めて
 大字作にみるダイナミズム
 五鳳調の確立へ
 自在の境地へと
 昭和天皇御製/香淳皇后御歌
 日比野家版 萬葉百首

資料◯
 論考
 フォトアルバム
 年譜

『木簡から古代がみえる』

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saku 2010-7-9 9:01

『木簡から古代がみえる』 木簡学会 編 岩波書店 新書 238頁 2010年6月 840円 文字をしるされた木片が、湿気をおびた土中にふかく抱かれ、遠い過去から我々の前に姿を現す。木簡は、いまや日本史学にとって欠かせない史料となった。秘められた古代の姿をいかに読み解いていくか?
『誕生! 中国文明 伝説から歴史へ』 鶴間和幸 監修 中央公論新社 B5 112頁2010年6月 1,700円  古代中国世界は今も考古学の新たな発見が続いている。河南省の出土品を中心に、青銅器など多くの名品と、その時代と地域を紹介する。「誕生!中国文明」展の関連書籍。
『地球の歩き方 上海 杭州・蘇州・水郷古鎮 '10~'11』 ダイヤモンド社 A5変512頁 2010年6月 1,785円 9784478059043「上海万博パーフェクトブック」と「上海ベストビュー特集」の2大付録。最新スポット目白押しの上海へ出かけよう!

『常用漢字の事件簿』

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saku 2010-7-9 8:59

『常用漢字の事件簿』 円満字二郎著 NHK出版 新書 248頁 2010年5月 777円  「当用」から「常用」へと漢字制度が変わって30年。事件が起こるとき、常にそこには漢字の影が現れる──。ワープロ登場からIT全盛の今日まで、漢字にまつわる怪事件・珍事件探訪!!

書道新刊2010/6

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saku 2010-6-25 8:58

◇『「漢委奴国王」金印・誕生時空論 金石文学入門 1 金属印章篇』 鈴木勉 雄山閣A5 214頁 2010年5月 2,940円 9784639021179

「金印」の誕生時空論とは、「金印」がいつどこで生まれたかを科学的に明らかにしようとする試みである。「金印」の技術要素、文化要素が、どの時代のどの地域に存在していたかをひとつひとつ明らかにしていく。

目次:巻頭図版 「漢委奴国王」金印ほか/第一章 金印論の整理/第二章 光武帝下賜説批判/第三章 金印誕生時空論とその準備/第四章 金属製印章の技術史/第五章 金属製印章の技術史学のために
新しい視点と美意識で、男たちのデザイン生活を刺激するクオリティマガジン『Pen』。
7月1日発売の7/15号の同誌が「書のチカラ」を特集します(税込 定価600円)。
なかで注目は、「一生使い続けたい、文房四宝を手に入れる」。
男の嗜みとしての書画の世界はなんといっても"書斎"であり、"文房具"。
同誌に登場の、創業200年を迎える老舗「玉川堂(ぎょくせんどう)」(神田九段下)もそのひとつ。創業は1812年(文政元年)という老舗中の老舗。
歴史の教科書に出てくる滝沢馬琴や、張大千らの名高い文人が贔屓(ひいき)にしていたといいますから驚き!!


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・会 社 名=有限会社 玉川堂 ぎょくせんどう(創業1812年)
・住  所=東京都 千代田区 神田神保町 3-3
・電  話=03-3264-3741(代表)
※事業内容= 筆、墨、硯、紙、書道書籍、篆刻用品、表装など
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同誌の予告企画は以下の通り。

【第1特集】

いまこそ学びたい、

書のチカラ

僅かな心の揺らめきさえも、豊かに伝える書の魅力。いまや、アートシーンにおいても重要な存在だが、
本来は、なにかを伝えるための極めて日常的なツールだった。
次号のPenは、無限の表現力をもつ書のチカラを、日常に取り戻すための大特集。
約4千年にもおよぶ文字の変遷をひも解き、新たな可能性を見出す現代書家たちから、
難解に思われがちな古典の楽しみまで、新旧の名作を徹底研究します。

現代書道を牽引する、日・中・韓の書家3人。 漢字のユニークな変遷を知る。
書道史に起きた、5大ニュース もう怖くない、名蹟で知る書の鑑賞法。
書道に革命を起こした、3人の前衛書家。 日本酒ボトルは、名作の宝庫だ!
筆蹟の片隅で主張する、篆刻のグラフィック 書の聖地、中国・西安へ。
一生使い続けたい、文房四宝を手に入れる。 名作をなぞって学ぶ、かな文字練習帳。


とじ込み付録 日本が誇るアートを徹底研究!


水墨画とは何か。

中国から禅の思想とともに日本へと渡ってきた水墨画は、
「墨に五彩あり」の言葉通り、色を加えずとも空気感までをも饒舌に伝える高度な芸術。
その成り立ちから傑作案内、鑑賞のコツまでをやさしく解説します。

●素朴な疑問早わかりQ&A ●マスターピースはこれだ!巨匠の残した遺産。 ●「画題」を知ると広がる、鑑賞の面白さ。
●筆と墨に宿る、豊かな技法。 ●名品を所蔵する、美術館案内。

『総合篆書大字典』刊行

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saku 2010-6-16 19:12



綿引滔天 編『総合篆書大字典』が刊行されました。

二玄社ホームページより転載

4200を超える見出字の下、編者自らの筆に成る約35000の字例を収め、実作者が抱いてきた“時代や地域によって違う書風の統一”という難題を見事に解消。作家の様々な要求を満たし、篆書・篆刻の創作を飛躍的に楽にする理想の字典がここに誕生。


【本書の特色】
◆甲骨・金文・春秋戦国篆・古璽・簡帛・小篆・印篆の七書体の字例を全て編者が自ら手書。
◆古典の詩文で頻用される文字を積極的に収録。また、説文の篆文など各種資料に基づき、作字して多数の字例を加えた。
◆金文の字例には、殷代・西周早期・中期・晩期の時代を明示。
◆春秋戦国篆では、地域による秦・楚・三晋・斉・燕の五つの系統を明示。
◆簡帛では、楚簡を初めとする新出資料を大幅に採用。
◆見出し字は康煕字典に準拠して配列し、巻末には検索に便利な総画・音訓索引を完備。

B5判・上製・函入・664頁・ISBN978-4-544-12007-3 定価6300円

詳しくは二玄社ホームページ
http://www.nigensha.co.jp/shodo/bk_info.html?2016&INF=2113

をご覧ください。