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書ブログ - 書の万華鏡カテゴリのエントリ

●『マンガ「書」の歴史と名作手本 王羲之と顔真卿』(講談社+α文庫)魚住和晃 編著/櫻あおい 絵 講談社 文庫 256頁 2009年12月 760円 9784062813365 書道史の大家が膨大な知識と資料で描く、日本人なら知っておきたい書の常識が楽し くわかる本。甲骨文字、金文、篆書、隷書、楷書、草書が中国の歴史とともに生まれ てくるダイナミズムと、父を失った王羲之のユニークな個性、顔真卿の剛毅なエピ ソード満載。 

●『石刻と法帖』福本雅一 藝文書院 四六 344頁 2009年6月 2,500円 9784907823436《内容》石刻概論/『淳化閣帖』の成立/澄清堂帖/大観帖。

●『馬王堆帛書』(複製シリーズ 帛書) 東京文物 2008年4月 9,030円

●『王杖十簡』(複製シリーズ 木簡) 東京文物 2008年4月 7,875円 □『郭店楚簡』(複製シリーズ 竹簡) 東京文物 2008年11月 9,030円

□『竹簡を作る(竹簡制作セット)』 東京文物 2009年11月 1,365円竹片(20本)、テキスト(2枚)、作り方手順、紙ヤスリ、麻紐2本のセット。

●『乾隆帝の幻玉 老北京骨董異聞』 劉一達/多田麻美 訳 中央公論新社 四六 488頁2010年1月 3,360円 9784120040924時は民国期、古都にうごめく目利きたち。妙なる玉碗の出現で、謀りごとが生まれ、刀が舞い、愛が育つ──老骨董商との出会いから構想二十年余、人気作家が活写する昔日の北京風俗。



●『白楽天 官と隠のはざまで』 川合康三 岩波書店 新書 222頁 2010年1月 756円9784004312284一世を風靡した流行詩人にして、政治の中枢に上りつめた大官僚。玄宗・楊貴妃の愛の詩人にして、身近な言葉で日常の歓びをうたった閑適の詩人。多難な人生の中で、悲観より楽観を選びとるその詩は、中国の文学に新しい地平を切り開いた。官人としての生涯をたどりながら、日本にも広く深く浸透したその多面的な魅力に迫る。

●『一海知義著作集 6 文人河上肇』 一海知義 藤原書店 四六 648頁 2010年1月8,820円 9784894347267
経済学者として知られる一方で、漢詩、短歌、評論等の詩文や書画をよくした河上肇。その創作・推敲の過程、読書体験を通して思想の核心に迫る。《目次》I 二人の文人──漱石と河上肇/II 志士・文人への共感/III 文章家河上肇/IV 好奇心と実験/V 河上肇断章

◇『千年帝都 洛陽 その遺跡と人文・自然環境』 塩沢裕仁 雄山閣 A5 288頁2010年1月 3,990円 9784639021247中国歴代王朝は何故、1000年も「洛陽」に都を置いたのか。その謎を、都市を取り巻くマクロ的視点から、歴史・考古学だけでなく、地理学・環境学を合わせた「総合環境研究」に求めた画期的研究。
「書道♡ガールズ」製作事業

主催 浜名湖えんため やらまいか実行委員会

共催 浜松市

後援 浜松市教育委員会 
   浜松商工会議所 
   (財)浜松観光コンベンションビューロー
   (財)浜松市文化振興財団  
   舘山寺温泉観光協会
   エフエムハロー NHK浜松支局 
   K-MIX  ケーブル・ウィンディ  
   静岡あさひテレビ 静岡新聞社・静岡放送 
   静岡第一テレビ テレビ静岡 
   中日新聞東海本社 中日ショッパー びぶれ浜松 

協力 ㈱シーポイント


《内容》
 物語の舞台は“紙の町”愛媛県四国中央市。日本一の紙の生産量を誇るこの町だが、不況と人口流出で町が衰退していく。「大好きなこの町を自分たちで守るんだ!」という思いを胸に立ち上がったのは5人の女子高生(書道部員)だった。「書道パフォーマンスで町を活気づけよう!!」彼女たちの熱いムーブメントが動き出す。

《出演者》
成海 璃子  他


エキストラ募集内容

【エキストラ設定】 
募集するのはクライマックス、書道パフォーマンス甲子園会場の観客エキストラです。
季節設定は現在(冬)。一般の地味めなカジュアル服でお願いいたします。

【撮影日時】
[1] 2010年2月11日(木・祝日)  撮影時間:AM8:30~PM21:00
  ※募集人数:400人程度
[2] 2010年2月12日(金)  撮影時間:AM8:30~PM21:00
  ※募集人数:400人程度
[3] 2010年2月13日(土)  撮影時間:AM8:30~PM21:00
  ※募集人数:400人程度

・内1日だけの参加でも歓迎です。もちろん全日参加もOKです。
・団体でのお申し込みも大歓迎です。


【撮影場所】
住所:埼玉県熊谷市飯塚200-1
熊谷市立妻沼運動公園内 体育館
 *駐車場有

【募集対象】
年齢、性別は問いません
 *小さいお子様連れでの参加の方はご相談させて頂く場合がございます。
 *平日の撮影については、高校生以下の方の参加はできません。

【募集期限】
2010年2月10日まで
 *定員になり次第募集を締め切りとさせていただきますので、お早めにお申し込みください。

【特   典】
参加していただいた方に、謝礼としてオリジナルグッズを贈呈いたします。

【劇場公開】
 2010年 5月 全国劇場公開(予定)

【応募方法】
参加ご希望の方は、
     ↓
http://www.applausetv.co.jp/shodogirls/

をごらんください。




                      saku
 引き換えは25日から7月26日までで、最寄りの郵便局か郵便事業会社支店で受け付ける。1等、2等、3等、C組限定賞の当選者は本人確認できる証明書が必要になる。



※1等から4等に関しては、A組、B組及びC組の共通です。C賞限定賞は、くじ番号がC組の「カーボンオフセット年賀」が対象となります。

.●一等
当せん番号(下6ケタ)
975424

1.[シャープ]AQUOS 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ LC-32DX2-B
2.[JTB]~お好みで選べるJTBの旅行~選べる海外旅行コース または
~お好みで選べるJTBの旅行~選べる国内旅行コース
3.[東芝]ノートパソコン dynabook EX 35KBL (プレシャスブラック) +
カシオデジタルカメラ EXILIM EX-Z450GD + キヤノン インクジェットプリンタ PIXUS MP560
4.[キヤノン]デジタルビデオカメラ iVIS HF21
5.[アスクル]選べるオフィスグッズセット
以上5点の中から1点

※TOSHIBAおよびdynabookは株式会社東芝の登録商標です。
※CanonおよびPIXUSは、キヤノン株式会社の登録商標です。
※CanonおよびiVISは、キヤノン株式会社の登録商標です。

●2等.
当せん番号(下6ケタ)
259668 446722 630838

1.[任天堂]家庭用ゲーム機Wii + 任天堂 Wiiスポーツ リゾート
2.[キヤノン]デジタルカメラ IXY DIGITAL 220 IS (SL)
3.[東芝]ポータブルDVDプレーヤー ポータロウ SD-P73DTW
4.[シャープ]高濃度 「プラズマクラスター」 技術搭載 加湿空気清浄機 KC-Y45-W
5.[菊太屋米穀店]特別栽培 新潟県南魚沼産こしひかり
以上5点の中から1点

※Wiiは任天堂の登録商標です。
※CanonおよびIXY DIGITALは、キヤノン株式会社の登録商標です。
※TOSHIBAおよびポータロウは株式会社東芝の登録商標です。

●三等.
当せん番号(下4ケタ)
0977

・選べる有名ブランド食品 地域の特産品
※以上38点の中から1点選べます。

●4等.
当せん番号(下2ケタ)
00 52

●5等
・お年玉切手シート

●C組限定賞
当せん番号(下5ケタ)
27520

・JTBナイスギフト券(5万円分)

<訃報>国井 誠海氏

カテゴリ : 
書の万華鏡

  
saku 2010-1-22 19:24

国井 誠海氏(くにい・せいかい=書家、本名勘一=かんいち)12月27日午後0時36分、急性肺炎のため東京都杉並区の病院で死去、92歳。山形県出身。連絡先は書家の長女渡辺麗子(わたなべ・れいこ)さん方、東京都杉並区高円寺南3の50の5。葬儀・告別式は近親者で行った。後日、「お別れの会」を東京都内で開く。喪主は渡辺さん。


ご冥福をお祈り申し上げます。
大学院 書道学専攻入試説明会のお知らせ
------------------------------------------------------------


 大東文化大学大学院文学研究科書道学専攻に入学希望の学生を対象とした説明会が行われる。

 どのような講義が行われているのか、目指すテーマの研究が可能かどうか、どのような環境で研究ができるのかなど、直接知ることのできる機会となる。
.
------------------------------------------------------------概要
◇日時 2010年1月25日(月) 17時00分~(予定)

◇場所 大東文化大学板橋校舎 3号館3階 30305教室

◇内容 書道学専攻博士課程前期課程・後期課程の概要説明、入試説明など

◇お問い合わせ先 大学院事務室 03(5399)7344
今年の元旦、日本テレビの情報番組「ズームイン!!SUPER」で紹介され、大きな反響を呼んだ書道のイベントがある。
題して「書道ガールズ甲子園」。ちなみに第4回目の優勝校は、埼玉県立川口高校だった。


全国の書道部の高校生たちが、音楽にのせて縦横10メートル以上もある紙の上で書をしたためるという「書道ガールズ甲子園」。2008年7月に四国中央市で「書道パフォーマンス甲子園」が開催され、その模様が、「ズームイン!!SUPER」にて全国で放送、たった9分間のオンエアながら人々の感動を呼び話題となった。これを受けて成海璃子主演で映画化した『書道ガールズ!! -わたしたちの甲子園-』が今年5月早くも上映される予定だ。

これにさきだって1月18日(月)に、第1回「書道パフォーマンス甲子園」が開催された愛媛県の四国中央市でクランクインを迎えた。


この前日の17日(日)には、主演の成海さんと猪股隆一監督が四国中央市市長を表敬訪問した。


映画では、実際に17歳の現役女子高生である成海さんが書道部部長を演じ、書道に懸ける少女たちの青春模様が描かれる。

この日は休日でありながら、市役所玄関には50名を超える地元市民が集まって2人を歓迎。本作のモデルとなった三島高校の書道部の本物の“書道ガールズ”たちも、自分たちの書いた“ようこそ四国中央市へ”という垂れ幕を掲げて2人を迎えた。

成海さんは「今日、四国中央市に到着したばかりですが、東京よりも暖かく、とてもおだやかで良い街だと思いました。実際の書道パフォーマンスを見たとき、『高校生活の全てを書道に懸けている熱さがかっこいい!』と思い、彼女たちの作品を素直に『すごい!』と感動しました。昨年の私でも、来年の私でもできない、“いま”しか見せられない役だと思いました。精一杯がんばりますので見守ってください」と意気込みを語った。
雅涎会展のパーティーで西島慎一氏があいさつで触れるなど、若い世代の「書道ブーム」の期待の星となっている感のあるNHKドラマ「とめ はねっ! 鈴里高校書道部」。

しかし、これが書道界だけの話題で終われば、もったいないことになる。
ぜひ、関係各位がこの機会に視聴をひろげることに努力して、書道文化の振興に寄与していただければ幸いです。


ということで、今夜放送の第2回目のご紹介です。


『とめ はねっ!鈴里高校書道部』(NHK総合 後8・00)
第2話「ダンシング書道」を放送。

鵠沼書道部とパフォーマンス対決!?

 結希(朝倉あき)は柔道部と書道部を掛け持ちすることに。そんな中、鵠沼学園高校書道部のよしみ(奈津子)たちから華やかな書道パフォーマンスを見せつけられた鈴里高校書道部の面々はライバル心を燃やすあまり、自らも書道パフォーマンスを披露する羽目に。

出演:朝倉あき、池松壮亮、高橋英樹、山本陽子、八嶋智人、葉月里緒奈、ダンカン、亜希子、赤井沙希、浅野かや、奈津子、中村倫也、加治将樹、高橋あゆみ、本間理紗、恒吉梨絵、ほか。
第38回 東京都立芸術高等学校 卒業制作展


【会期】2010年2月12日(12時)~2月19日(13時30分) ※休館日:2月15日(月)
【時間】9時~17時(入場は16時まで)
【料金】無料
【会場】東京都美術館
【お問合せ】 (東京都立芸術高等学校)03-3467-9494
東京学芸大学書道専攻卒業制作展

【会期】2010年1月29日(9時)~2月4日(14時)
【時間】9時~17時(入場は16時30分まで)
【料金】無料
【会場】東京都美術館
【お問合せ】 (東京学芸大学書道専攻)042-329-7614


※ 展覧会初日の入場時刻及び最終日の最終入場時刻は
  (  )内のとおりとなりますのでご注意ください。
※ 展示内容の一部を変更する場合があります。
元旦の朝8時からから日本テレビで「ズームイン!!SUPER30周年記念:書道ガールズ甲子園」第4回大会が生放送された。

出場校は、予選応募21校から選抜された川口高校(埼玉県)、松山女子高校(埼玉県)、松本蟻ケ崎高校(長野県)、五日市高校(広島県)、大分高校(大分県)の5校。

川口高校(埼玉県)が3連覇を果たした。

「ズームイン!!」が目指す「書道パフォーマンス」とは、「完成した作品だけでなく、書く行為=パフォーマンス、までをひとつの作品として考える、新しい書道のカタチ“魅せる団体競技”。

10名前後の高校書道部員(女子のみ)が、12m×8mの大きな紙に、時には踊りながら、2分30秒で書きあげる団体競技で、「書道技術」「表現力」「メッセージ性」各20点の総60点満点で審査が行われた、書道界に元気を与えるとともに、書道への関心を広げている。

日本テレビ「ズームイン!!」のホームページは以下の通り。

http://www.ntv.co.jp/zoomin/shodo/
「壽」と「挑」に新年への思い託し 書道家が揮毫
2009.12.28 in東京ミッドタウン

新しい年への挑戦を表現する
若手書道家二人の書道パフォーマンス



=2009年12月28日 午後2時から 東京都港区赤坂の東京ミッドタウン地下一階 アトリウム。


新年への思いを一文字に託して揮毫(きごう)するイベントが東京ミッドタウン(東京都港区赤坂)で行われた。
書道家2人が大きな筆を抱えて4メートル四方の大きな布にそれぞれ「壽」と「挑」の文字を書き上げた。
筆を執ったのは書道家の上籠鈍牛氏(24)と鹿倉碩齋氏(34)。
ともに大東文化大学で書道を学んだ秀英書家。

たっぷりの墨汁を含ませた長さ1・6メートルの筆を抱え、布の上で全身の力を込めて筆をふるうと、観衆から拍手が起こった。

上籠氏は、新年が明るく、繁栄の年となるように「寿」を北魏体で、鹿倉氏は赤坂小学校、中学校の生徒から公募した一字から選考した「挑」の行書。


 作品は2009年12月29日から来年1月11日まで、ミッドタウンのアトリウムに展示される。


                 saku
いよいよはじまります。
「とめ はねっ!」。

1/7 午後8時 NHKです。

埼玉県立川口高校、松山女子高校も出演????


動画で見どころ紹介です!!

12月26日、寒空のなか埼玉の川口に出かけた。
11月、さいたま市で行われた全高書研・埼玉大会で公開授業で書道パフォーマンスを披露した埼玉県立川口高校書道部のパフォーマンスが開催されるとの情報を得たからだ。



会場となる川口駅東口を出てすぐのキュボラ広場には、すで観客とおぼしき人々の塊がそこここにできていた。

ちなみに「キュポラ」とは、吉永小百合主演の名作映画『キューポラのある街』でよくしられるあの屋根から突き出鋳物工場の火を噴く煙突のことだ。鋳物産業が盛んだった頃の埼玉県川口市のシンボルではあるが、今は眼にすることはない。

この街おこしに書道を位置づけようというのが今回の企画でもある。


それだけにテーマは<元気>である。
聞けば川口高校の書道部員は3年生7人と1年生4人の計11人で、早朝五時からの練習など、かなり修練を積んでこのイベントに臨んでいるらしい。

その成果は目覚ましく、日本テレビの「ズームインスーパー」の書道ガールズ甲子園では2連覇するばかりではなく、各地の書道大会に参加し、各最高賞の栄誉を受けてもいるらしい。




まさに元気、元気の高校書道ガールズである。


ではそのパフォーマンスをビデオでごらんいただきたい。


2009年12月26日、27日、JR川口駅東口キュボラ広場。

                       saku




同時開催、埼玉県立川口高校書道部主催★「第7回川高書展」
川口総合文化センター リリア1F 展示ホール
2009年12月26日、27日。


指導 三宅昭雄

●「’10現代の書 新春展」(主催=毎日新聞社、毎日書道会)開催 


和光ホールと東京セントラル美術館で毎日書道展の代表作家による「’10現代の書 新春展」を開催します。セントラル会場では60歳以上の審査会員以上から選抜した100人の作品を展示します。

 《会場・会期》
▽和光ホール(東京・銀座4)=1月5~10日、10時半~18時
▽東京セントラル美術館(同2)=1月4~10日、10~18時(初日は13時開場)、最終日はいずれも17時閉場。和光会場では6日以降15時からギャラリートークと図録サイン会、セントラル会場では5~9日の13時から席上揮毫(きごう)会が開かれます。入場無料。




 ◇和光ホール31人展
<最高顧問・常任顧問・顧問>
稲村雲洞、恩地春洋、金子聴松、小林抱牛、田中凍雲、中野北溟、大井錦亭、加藤湘堂、岸本太郎、小山やす子、菅野清峯、山崎暁子、米本一幸、内山玲子、高際翠邦、皆川雅舟<理事・監事>飯島春美、石飛博光、貞政少登、關正人、大楽華雪、田岡正堂、辻元大雲、仲川恭司、中原茅秋、林竹聲、船本芳雲、宮崎紫光、吉田成堂、神郡愛竹、渡辺墨仙

 ◇セントラル会場100人展(陳列順)
青柳志郎、赤平泰処、秋山洋子、阿部海鶴、荒井青荘、荒金大琳、有川立虹、安藤滴水、飯高和子、石井明子、石井抱旦、石田敬朋、石原太流、板垣洞仙、井之上南岳、薄田東仙、梅田紫容、江幡春濤、大井淑子、大石千世、大川壽美子、大田左卿、大立祥玉、大谷洋峻、大野祥雲、大平匡昭、小川對山、押田雪峰、貝原司研、香川倫子、柿下木冠、片岡重和、加藤煌雪、兼岡白葉、叶澄石、鬼頭墨峻、栗崎浩一路、黒田玄夏、慶徳紀子、小竹石雲、後藤竹清、小林畦水、小原道城、小伏小扇、小伏竹村、小森秀雲、是永尚志、齊藤瑞仙、作田英嗣、佐久間康之、櫻井凌花、棧敷東石、佐野清香、志津和子、鈴木一敬、鈴木まつ子、砂本杏花、関口春芳、外林道子、大六泉嶽、高野早苗、高橋静豪、竹内鳳仙、竹内幸、玉村霽山、田向良歌、田村空谷、辻井京雲、土屋陽山、寺井朴堂、友野浅峰、長井蒼之、中川游人、中原志軒、中村雲龍、中村素岳、那須大卿、楢原萠春、名和玉芳、西野象山、浜谷芳仙、林蕉園、前川隆央、松本暎子、三上栖蘭、水川舟芳、三宅相舟、宮本博志、村野大仙、本橋郁子、百瀬大蕪、森本妙子、森本龍石、矢田桂雪、柳碧蘚、柳澤朱篁、山田太虚、吉川壽一、吉田久実子、渡部會山(敬称略)


 
書道パフォーマンスもイベントとして本格になってきたな――という感想を持つのが、12月28日に、東京・赤坂の東京ミッドタウンで行われる下記「書道大字揮毫」。

書道パフォーマンス自体は、高校・大学での文化祭などでも取り入れられ、全国の高校書道授業での「共同制作揮毫」が、授業実践として11月に埼玉で行われた全高書研<埼玉大会>でも話題となったのは耳目に新しいところだ。

これが国民的イベントとして行われるようになると、書道のイメージは変わるだろう。
               ◆

東京ミッドタウン(東京・港区赤坂)は、2009年12月28日、ガレリア地下1階アトリウムで、新年を祝う「書道大字揮毫」を開催する。

インターネットで書道の通信講座を展開する「空海」の書道家・上籠鈍牛(うえごもりどんぎゅう)と鹿倉碩齋(かくらせきさい)の両氏が「新年への想い」をテーマに、約4メートル四方の巨大な布に揮毫するというもの。

同種の行事としては、年末恒例になっている清水寺(京都市)の「今年の漢字」が知られているが、「書道大字揮毫」は、「新年への想い」を託すことが目的だ。

これに先立ち、09年12月15日には赤坂小学校・赤坂中学校(いずれも東京)の児童・生徒245人からの応募作品をもとに、上籠鈍牛・鹿倉碩齋両氏と東京ミッドタウン関係者らによって選考会が実施されている。

 応募漢字には、「勝」「絆」「創」「楽」「笑」「心」など、不況や暗い話題が多い昨今の世相を吹き飛ばし、明るい時代の到来を願う言葉が目立った。最終的に決まった一文字は28日に開催される「書道大字揮毫」で発表と同時に揮毫される。

なお、「書道大字揮毫」選考会や、上籠鈍牛氏による応募作品試し書きのもようは、「空海」のウェブサイト(http://www.kukaishodo.jp/)および下記ユーチューブ上で09年12月22日から10年1月11日まで、期間限定で公開される。


「川高書展」とは埼玉県立川口高等学校の書道部員(高校の書道部では全国でも5本の指に入るほどの強豪校だそうです)が川口総合文化センター・リリアホールで開催する書道展です。

第6回中学生書道展を併催。


また書展以外にも、川口駅東口駅前、キュポラ広場で書道のパフォーマンスをやるそうです。

内容は「書道ガールズ」と同じ企画で(※ただし男性部員も加わっている)部員全員で、音楽に合わせて何メートルもある大作を書き上げるのです。


とても迫力があり気持ちがこちらまで伝わってくるようです。
私もぜひ取材に行きたいものです。


書道パフォーマンスは
12月26、27の両日、午後2時から3時の間。




                           saku
成海璃子「書道ガールズ」女子高生青春映画で主演!


 女優・成海璃子(17)が、来年5月公開予定で、女子高生の書道パフォーマンスを競う大会「書道ガールズ甲子園」を題材にした映画(猪股隆一監督)に主演することになった。

映画のタイトルは元日の「ズームイン―」で発表される。成海璃子の主演が決まったのは「書道ガールズ甲子園」を題材にした青春物語。17歳の成海は大会に臨む書道部の部長を務める。



「書道ガールズ甲子園」は、日テレ系「ズームイン!!SUPER」(月~金曜・午前5時20分)が企画。これまでに3回開催され、早朝放送にもかかわらず、大きな反響を呼んだ番組だ。

 同大会は日テレ系「ズームイン!!SUPER」から誕生した。「ズームイン!!朝!」時代から約10年間にわたって書道パフォーマンスを追いかけてきた。

2008年7月に、日本一の紙の生産量を誇る愛媛・四国中央市の「紙まつり」の一環で開催された「書道パフォーマンス甲子園」を紹介したのがきっかけだった。

 番組の大きな反響を受け「書道ガールズ甲子園」を企画。2009年元日に第1回大会を開催、放送した。チームワークを駆使し、真剣に書道に取り組む女子高生の姿が感動を呼び、9月までに3回、開催された。

 大会では、縦10メートル、横12メートルの巨大な紙に、複数人で自由に文字を書いていく。最新の邦楽や洋楽に合わせ、巨大な筆を用いて作品を完成させるパフォーマンスは圧巻だ。




 映画では大会に臨む女子高生たちを描く。クランクインは来年1月中旬の予定。舞台となる四国中央市の全面協力のもとロケが行われる。自身も現役女子高生の成海は「高校生の話ということで、今しかできない作品だと思いました」。今後、本格的に書道のトレーニングにも取り組む予定。「部長として、部員のみんなと一緒に、皆さんに元気を与えられるような作品を作り上げたい」と意欲を見せている。

 「マリと子犬の物語」などを手がけた猪股監督は「今作の高校生たちは青春を力一杯生きている輝きに満ちあふれています。出演陣も若く輝くような魅力にあふれています。そんなみんなと日本を元気にするような映画を作りたい」と話している。

映画のタイトルは、2010年元日に放送される日テレ系「新春! ズームイン!!SP」(前5時半~10時)の中の「第4回 書道ガールズ甲子園」で発表予定。





                       saku
講談社+α文庫から、編著者: 魚住和晃、画家: 櫻あおいの『マンガ 「書」の歴史と名作手本――王羲之と顔真卿』が刊行された。

有力な書道史研究家監修のものだけに、今後シリーズ化という話もありそうなハンディーな書道技法解説でもある。



刊行年月日:2009/12/20 サイズ:A6変型 定価(税込):760円

ページ数:252
ISBN:978-4-06-281336-5



                         
「人間力を育む書道教育を目指して」を大会テーマに第34回全高書研<埼玉大会>が、2009年11月12、13の両日さいたま市のブリランテ武蔵野、埼玉県立近代美術館で開催された。

同大会は、全日本高等学校書道研究会(会長安達建治、理事長斎藤克美)の主催、文部科学省ほかの後援で、全国を巡回して毎年開催される。

今大会は「『書くこと』『みること』を生きる力に」をサブタイトルの<埼玉大会>。特に、今年3月に告示された「新しい学習指導要領が改訂」され、芸術科書道に関連深い事項として「伝統や文化に関する教育の充実」、「書道Ⅰにおいての漢字かな交じりの書、漢字、かなの書の3分野必修」、「鑑賞教育の充実や篆刻などの立体に対する視点の重視」されたことを受けて、教育現場での取り組みについて活発な意見が交換された。

大会での話題が集中したのは、「書道パフォーマンス」と「脳科学」。
県立川口高校の共同揮毫制作「漢字かな交じりの書」・公開授業(発表=同校三宅昭雄教諭)は、一年時に漢字楷書、行書、漢字かな交じりの書を学習し、2年時には篆書、隷書、かなを学び、応用へと広げ、3年時には漢字五体とかなを生かした創作や、実用の書などに取り組んでいる。特に2学期末に行う「パフォーマンス発表会」では、いくつかのグループに分かれて対抗戦で漢字かな交じりの書制作に取り組むもので、受講者の参加意識も高く、表現力や鑑賞力を高めるのに有意義だとする。

「脳科学と書道」については、「『感性・脳科学』における書道教育」(発表=日本大学教授森昭雄、県立鷲宮高校閑野忍)の分科会発表があり、茂木健一郎(脳科学者)による記念講演「脳と学び」ともあいまって、広い論議を呼んだ。

また、ワークシートを利用した「蘭亭序」の観賞、グラフィクソフトを利用した作品制作、国際交流教育の実践など多彩な発表が行われ、今日の高校書道の成果が交換された。また、埼玉近代美術館では、「第48回高校書道展」(埼玉県高等学校総合文化祭)が開催され、全県から選抜された教育実践の成果が一堂に集められた。



saku
第54回「20人展」出品者決まる


 朝日新聞社はこのほど、「第54回現代書道20人展」の出品者と日程を発表した。

 それによると今回展では、種村山童(謙慎常理)、尾崎邑鵬(由源主宰)両氏が退き、江口大象、真神巍堂氏が初出品者に選ばれた。

 同展は、明春1月3日から9日まで例年通り上野松坂屋で開催の後、大阪(1/13~18 高島屋大阪店)、名古屋(2/20~28 松坂屋美術館)を巡回する。

第54回展の出品者は以下の通り(五十音順・数字は出品回数)。


新井光風(謙慎理事長)  16
井茂圭洞(一東会長)   10
池田桂鳳(水穂理事長)  2
江口大象 (璞社会長)  初
榎倉香邨(香瓔会長)   20
河野隆 (謙慎常理)   5
杭迫柏樹(興朋副理事長) 3
栗原蘆水(蘆交会長)   18
黒田賢一(正筆理事長)  10
小山やす子(日書美常顧)  11
鈴木春朝(謙慎副理事長) 4
関正人 (創玄副理事長) 13
高木聖雨(謙慎事務局長) 3
高木聖鶴(朝陽会長)   20
樽本樹邨(謙慎副理事長) 11
土橋靖子(水穂副会長)  8
日比野光鳳(水穂会長)  10
古谷蒼韻(蒼遼会長)   30
星弘道 (日書作理事長) 5
真神巍堂(興朋会事務局長) 初
河合克敏作の人気コミックを実写化した、「とめはねっ!鈴里高校書道部」。

柔道部の熱血少女と、帰国子女で内気な男子高校生が書道と出会い、個性的な部員たちと織り成す、勝負ありほんのり恋愛もありの青春ドラマ。
浅野が演じるのは、鈴里高校書道部の2年生、三輪詩織。
ちょっと悪知恵を使い、主人公二人を無理やり書道部に入部させるという役どころ。原作者の河合氏が、詩織そのもの!と驚かれていた位、浅野を始め他のキャラクターも原作にそっくりな面々。

「初の連ドラということで不安だらけでしたが、共演者の皆さんにいつも演技に関してアドバイスいただき、心強かった、勉強になった。また、初めて書道に真剣に向き合い、奥が深く、書けば書くほどはまってしまった。」

浅野かやが演じるキュートな三輪詩織を是非チェックしてください!

NHKドラマ8 
「とめはねっ!鈴里高校書道部」 2010年1月7日~(連続6回)
毎週木曜日 総合  午後8:00~8:43/BShi 午後6:00~6:43

格調たかく織田蘭斎個展

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書の万華鏡

  
saku 2009-11-27 15:53





愛媛・今治で意欲的に書に取り組んでいる織田蘭斎氏の4度目の個展「織田蘭斎書作展Ⅳ」が、11/24-29まで、銀座・鳩居堂画廊で開催された。昨年に続く東京展。

今回展は「従心」(草書)、「何以戦」(楷書)、「思無邪」(行書)などの少字数の箴言佳語を素材とした約30点の出品。







「知足」、「如意」などの無心の筆致の草書が味わい深い。
大東文化大学元教授、日展評議員、朝日20人展のメンバーでもあり、
また藍筍会会長等を務め大字かなの世界をリードしたことで知られる今関脩竹(1909~1989)の「生誕100年記念今関脩竹の書展」が東京・銀座の東京セントラル美術館で開催されている(11/24-29)。


同展には、遺族、収蔵者の協力を得て、「あしもとに日のおちかかる野ぎくかな」(小林一茶 1972)から、病床で筆を振るった中央のカスレが印象的な、絶筆「ある日わが庭のくるみに囀りし小雀きたらずさえかえりつつ」など脩竹芸術の粋を集めた100点が出展された。

また、会場では思い出の映像や講演のビデオが放映され、往時をしのんだ。
【新装刊第7号】墨 2009年11・12月号
条幅の達人になる! 漢字条幅の鉄則
A4変型
定価2,350円(本体2,238円+税)
2009年11月1日発売


条幅作品のまとめ方には、基本ルール“鉄則”があります。
本特集では新キャラクター“鉄則龍”とともに、楷書、行草書、篆書、隷書作品のポイントをわかりやすく解説。昇り龍のごとく、ぐんぐんと上達すること請け合いです。
さあ、条幅の達人を目指して、レッスンを始めましょう!

目次
特集 条幅の達人になる! 漢字条幅の鉄則
鑑賞1
書き下ろし 現代作家による条幅
基礎知識
条幅を書くときの紙と筆
レッスン
楷書を書く  講師/田中節山
行草書を書く  講師/石川芳雲
隷書・篆書を書く  講師/西村東軒
グラフ
条幅のある空間
評論
敬礼と奔放 日本の条幅  文/財前 謙
対談
審査員はどこを見る?
─展覧会における審査の「鉄則」 田宮文平+有岡シュン崖
鑑賞2
清代条幅の款書を読む  文/松村茂樹
調査
展覧会に関する豆知識
企画
2010寅年の年賀状
連載
書語辞典  文/伊藤文生
書に関するへそ曲がり随想  文/堀 久夫
中国“書”的旅のススメ  文/種谷萬城
書は人なり 酒を嘗める──醍醐天皇の書  文/廣瀬保雄
シリーズ・書を愛する人へ 小山やす子
書道今昔物語 “チョ遂良” 文/長尾秀則 画/丹地陽子
翰墨の縁 “胡钁と黄士陵”
ギャラリー「扶風夫子廟堂碑残石」
雑誌と文字の散歩道  文/臼田捷治
がんばれ!高校書道部 栃木県立宇都宮高等学校
待ち合わせは、書のある空間で  文/南部真雪
教えて先生! 書のきほん「臨書」
 文/高橋蒼石 イラスト/川口澄子
表現の内と外 まことの花  文/財前 謙
日本書の〈根源〉へ 書と母なる音あるいは無限クレオール(前篇) 文/石川 翠
トピックス
インフォメーション
書の四季カレンダー 2010
特別寄稿
安思遠所蔵「南宋拓石鼓文」考 文/伊藤 滋
書論
生誕110年記念 資料が語る山田正平の芸術世界 文/高 峰
レポート
日本蘭亭会の旅 曲阜・泰山と鄭道昭の摩崖碑
文部科学省平成21年度「子ども見学デー」
 日本書道教育学会が「書道の実演」を担当
第2回全国公募書道展「放哉を書く」審査結果発表  
著者インタビュー
「古筆の流れ 臨書・鑑賞・類聚整理」を刊行
 関口研二氏に聞く
書論の広場
書論前史の墨について─墨刑論を中心に─  文/松宮貴之
読者参加企画
楷書作品募集 講師/田中節山
行草書作品募集 講師/石川芳雲
隷書作品募集 講師/西村東軒
蘭亭序臨書作品 審査結果発表 審査/杭迫柏樹
争坐位稿臨書作品 審査結果発表 審査/江口大象
張季明帖臨書作品 審査結果発表 審査/星 弘道
展覧会
プレビュー
在外公館寄贈書作品展
生誕120年特別展示 鈴木翠軒万葉千首展
第58回独立書展企画 円融の書 山崎大抱
第6回鎌田紗和書展─人間賛歌 生きているから─


話題の展覧会
北の光をうたう 中野北溟の世界
根津美術館新創開館
生活の中の美 北大路魯山人展
臨書と自由作品コンクール
書業60年 高尾秀嶽書作展
嶋田彩綜書展inパリ
ふくやま書道美術館特別展 王鐸とロマン派
第26回読売書法展
第26回産経国際書展
燃えて毎日・今25周年 六友書展


話題の書道展より
第59回 玉信書展
第49回 現日書展
第44回 官公書展
第31回 日本書展
第35回 銀河書道作品展
第27回 「漢字造型」と「傳統の冩經」
第26回 全国公募 日本綜合書作院展
第53回 凌雲書展
墨らんだむ
視点・田宮文平
書道通信
コラム 墨手箱
エッセイ 伝えたい言葉
読者の広場
新刊ぴっくあっぷ
書道雑誌の歴史学
展覧会ルポ
プレゼント
展覧会アラカルト
11・12月の展覧会スケジュール
バックナンバー一覧
常設書店リスト
次号予告・編集後記
書学書道史学会(古谷稔理事長)の第20回(2009)大会が11月7、8の両日、東京・世田谷区の日本大学文理学部・百周年記念館を会場に開催され、『書学書道史研究』のバックナンバーを文科省所管の独立行政法人科学技術振興機構(JST)によってアーカイブ公開することなどをきめた。これにより、書学書道史研究の成果が、インターネットを通じて共有されるはこびとなったことで、斯界の発展に大きな弾みがつくことが期待される。

               ◆
同学会は、創設20年の大きな節目を迎えた。
今大会では、初日の7日に理事会、総会をはじめ記念式典、記念講演、懇親会などの諸行事を集中的に行い、研究発表は2日目の8日にまとめて行うという同学会としては前例のない日程が組まれたが、両日の参加者は延べ300人を超え、参加者実数も190と、20年前に東京大学・本郷キャンパスで行われた第1回大会の200に迫る盛会となった。

同大会発表などの詳細は、
萱原書房『美術新聞社新聞』

http://kayahara.com/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=122

のホームページをごらんください。
“書道の街”浜松 映画でPRへ 静岡
2009.11.26 02:39

 静岡県浜松市の観光振興を目指す民間団体「浜名湖えんため」(事務局・同市西区舘山寺町)が、地元を舞台に書道に打ち込む女子高生の青春を描いた映画「書道●ガールズ」(脚本・監督、太田隆文)を制作する。浜名湖えんためは平成18年、経済産業省の委託事業として、市内ですべて撮影した映画「天まであがれ!!」を作り、映画館や公民館10カ所で約7千人の観客を集めた。2作目の今度は、映画を通じて“書道の街”をPRしようと意気込む。公開は来年夏の予定。

 浜名湖えんため代表の稲葉大輔さん(35)によると、「書道●ガールズ」は、市内で暮らす女子高生(17)が主人公。親友にせがまれて入った書道部で、その魅力にのめり込む中、教師や友人とのきずなを強めていく物語だ。

 「浜松が“書道の街”ということはあまり知られていない」と稲葉さん。市内の高校全30校で書道部があるのは19校。うち3校は書道の専門課程を設けており、「実は書道が非常に盛んな街です。映画で地元の良さを再発見してほしい」と話す。

 来年3月からの撮影開始を目指している。同市出身の俳優に出演を依頼し、エキストラは一般オーディションを行う予定だ。制作費に約3千万円かかるため、協賛金を募っている。

 「『このご時世で映画なんて難しい』という否定的な意見も寄せられる」と稲葉さん。それでも力を入れるのは、出演希望や応援の手紙が多数寄せられるからだという。「映画は誰もがかかわれる幅広い事業。地元が力を合わせれば、何でもできることを見せたい」と語る。目標は大きく「ハリウッド進出」。地元のPRと同時に文化の発信にもなりそうだ。問い合わせは「浜名湖えんため」(電)053・487・0194。
12009年10月31日 午後 6:45  昨夜午後6時より、グランドプリンスホテル赤坂において、第41回日展オープニングパーティが開催された。




 中山忠彦理事長の挨拶の後、坂田東一文部科学事務次官、三浦朱門芸術院長から祝辞があった後、理事長・各科審査主任による鏡開きが行われた。


ゲストにトランペッターの日野皓正氏を招し、ジャズライブで大いに盛り上がった。

 パーティには各方面の招待者・日展会員・特選受賞者など約1,000名が出席した。
第41回日展 (平成21年度) 大臣賞・日展会員賞受賞者
(平成21年10月30日発表)

第5科<書>大臣賞受賞者


書 「静寂」

黒田 賢一氏

凛とした生気あふれる線、字座の清澄な空間、かな美の特長である余白の美しさが横溢している。
運筆によって出来る暢達したリズム、文字の大小による美妙な行の動き、気韻生動の美が感じられる素晴らしい作。


日展会員賞受賞者

「于謙詩」 真神 巍堂氏

沈着、冷静で情懐豊かな書は、宋代の風気をたたえ、じっくり眺めていたい本格の作品である。
誇張や装飾性を極力おさえているが、きかしどころの線や潤渇の妙は見事と言う外ない。
NHK教育テレビ
月~木
午後10:00-10:25
NHK趣味悠々
筆で味わう雅の世界 小倉百人一首を書こう
■放送期間 2009/11~2010/01
■放送日・時間 教育テレビ=月 午後10:00~午後10:25
教育テレビ=月 午後0:00~午後0:25 (再放送)翌週


高木 厚人先生(日展 会員)
が出演されます。


たのしみです。


第1回 本放送11月2日 / 再放送11月9日
    ひらがなで書こう

第2回 本放送11月9日 / 再放送11月16日
    かなの筆づかいを学ぼう

第3回 本放送11月16日 / 再放送11月23日
    かなを美しく表現しよう

第4回 本放送11月23日 / 再放送11月30日
    連綿で書こう(1) ひらがなの二字連綿

第5回 本放送11月30日 / 再放送12月7日
    連綿で書こう(2) ひらがなの三字・四字連綿

第6回 本放送12月7日 / 再放送12月14日
    変体がなを用いよう

第7回 本放送12月14日 / 再放送12月21日
    変体がなを使いこなそう

第8回 本放送12月21日 / 再放送12月28日・1月4日
    散らし書きに挑戦

第9回 本放送1月4日 / 再放送1月11日
    散らし書きの美しさを極めよう

第10回 本放送1月11日 / 再放送1月18日
    墨継ぎの工夫で景色を変化させよう

第11回 本放送1月18日 / 再放送1月25日
    料紙に書いてみよう

第12回 本放送1月25日 / 再放送2月1日
    自由に創作しよう
    
高木厚人(たかぎ・あつひと)
1953年千葉県船橋市に生まれる。都立九段高校を経て京都大学に進学。大学入学と同時に、杉岡華邨氏に師事。卒業後日本書道芸術専門学校、大阪教育大学で教壇に立ち、現在大東文化大学文学部書道学科教授として学生の指導にあたる。第16回(1984年)日展初入選、第28回(96年)日展特選受賞、第37回(2005年)日展会員賞受賞。現在日展会員、臨池会理事長、読売書法会常任理事ほか。

テキスト情報は以下のとおり。

■著者
高木厚人 講師

■発売年月日    2009年10月26日

■定価   1,155円 (本体1,100円)
■送料   120円
■判型   菊倍判
■ページ数   160ページ
■雑誌コード   6188497









            saku
社団法人日展は、10月17日、第41回日展 (平成21年度) の第5科「書」の特選受賞者を発表した。

第5科 書
題名 作者名 授賞理由

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烟霞眺望
○新井茜舟

誇張する所もなく控える所もなく、一詩を幾つかの集団化し、音楽的要素を、気品をもって表現したので、極めて格調高い作品と言うことが出来るだろう。 室鳩巣の詩。
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詩經 大雅・文王有聲
○井上清雅

古代人の美意識の集約とも言うべき金文という書体を制作の材料に、現代に生きる者としてどう近代性を持たせ、清新なイメージに仕上げるかという点に於いて、工夫と錬度の高い技術力を駆使し、展開上の一方向性を示して見せた秀抜の作。
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攝意歸空
○稲村龍谷

巧を拙に蔵すとは、日本の美として永く受け継がれてきた。
受賞作は、この美を伝承し、奇を衒わず虚飾を排し見事である。独特の章法は苦渋に満ちながら刀法は凛とし、線性は自信に溢れ、他の追随を許さない。
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崔禮山詩
○植松龍祥

明・清代に盛行した長条幅形式に見られる行・草体を基調として、紙面に横溢する筆力をもって、現代感覚の新鮮さも盛り込んでいる。
今後のさらなる新展開が期待される作品である。

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澪の雨
○金谷雷聲

とかくこれといった古典が見当らない調和体分野において、この作家は清朝の何子貞にそれを求めている。奇をてらわず深遠な線質で淡々と運筆し、格調の高さと白の美しさが際立った秀作である。
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草の夢
○上林三玲

寸松庵色紙の構成に基づいて王朝時代の典麗優雅な世界に現代の感性を加味しながら、上品で格調の高い世界にまとめ上げた秀作である。帖に張られた一作一作がそれぞれ異なる趣をもった作品に仕上げられている。
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陳子昂詩
○北山転石

古代人のロマンを強烈に彷彿とさせる作品である。硬くなりがちな金文をよく克服して、自由闊達な筆致で近代化した悠然たる作風。とりわけ各々の筆画に金石の気と思い入れがあり、余白の生きた明るさが印象的。
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山桜
○近藤浩乎

和歌二首を横披「木立の格」様式の構成に―  行頭の自然な変化、リズミカルな行のうねり、墨の潤渇等、仮名のもつ雅び、拡がりのある空間、整然とした中にほのぼのとした温かみのある作品である。
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○田頭央● (さんずいに我 )

小字かなの美は簡略化された単体。文字がいくつか連綿されて流れていく姿。また、かな独特の散らし書きによる余白美などがあるが、この帖は、これらの要素を古典からとらえ、錬度のある線で表現され、佳作である。
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想い
○平松紫雲

昨年に続いての受賞であるが、その技術の高さは以前より定評がありむしろ遅すぎた感すらする。古典を王羲之に置きながらも和様を彷彿とさせる独自の世界を展開し、空間の処理や終盤のまとめも絶品である。
大宮アルディージャは、大宮アルディージャ大使に就任の金田石城氏とスポーツと芸術のコラボレーションイベントを下記のとおり開催する。

本個展において、大宮アルディージャ全選手が金田石城氏の指導を受けた「書」を展示するとともに会場にて「書」のチャリティオークションを開催する。


■イベントタイトル
芸術とスポーツのコラボレーション 大宮アルディージャ大使就任記念
墨の魔術師 金田石城の世界

■会期
2009年10月14日(水)~19日(月)
10:00~19:00 ※最終日は18:00閉場

■入場料
無料(ご入場券をお持ちの方にはノベルティプレゼントあり)

■開催場所
大宮髙島屋 8階催事場
さいたま市大宮区大門町1丁目32番地 TEL(048)643-1111

■主催
金田石城の世界 実行委員会・大宮アルディージャ

■後援
日本墨アートロマン協会・アルディージャビジネスクラブ・大宮アルディージャ選手会

■協賛
(株)朝日ネットコーポレーション/アサヒビール(株)埼玉支社/(株)ウィークリーセンター/NTTドコモ埼玉支店/NTT東日本埼玉支店/(株)原田/(株)クリーン工房/(株)コジマ/埼玉トヨペット(株)/(株)全日/(有)トップカメラ21/(株)ハイデイ日高/八大企業(株)/(株)P・計画室/富士ゼロックス埼玉(株)/(株)ベン・インターナショナル/毎日興業(株)/(株)山和ホールディングス/(株)山和ファルコン/(株)山和プラネット

■協力
ぺんてる(株)

■展示内容

・「サッカードラマ展」 金田石城氏がサッカーシーンを墨で表現
・「金田石城の美展」 書・画・きものにいたるまで、金田石城氏の代表作が集結
・「墨アートロマン展」 金田石城氏の門下生の墨アート作品を展示
・「石城 書の寺子屋塾」 金田石城氏による一般のお客様を対象に無料の書道講座を開設
10/14(水)~19(月) 各日14時~16時(定員20名/日) ※会場にて事前予約制


◆大宮アルディージャ選手 「私の好きな言葉展」

漢字文化三千年

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saku 2009-9-30 19:54

◇『漢字文化三千年』 高田時雄 編 臨川書店 2009年7月 6,300円 9784653040668

京都大学21世紀COEプログラム「東アジア世界の人文情報學研究教育據點」主催の国際シンポジウム「漢字文化三千年」(2007)の発表に改訂を加えた、第一線の研究成果 (外国語は和訳)。

漢字のはじまりと擴散(岡村秀典)/朝鮮三國の金石文(井上直樹)/金石文の傅播と古代日本(森下章司)/東アジアの佛教と金石文(稻本泰生)/日本古代の習書木簡と下級役人の漢字教育(渡辺晃宏)/新羅の識字教育と『論語』(李成市)/古代の識字能力を如何に判定するのか──漢代行政文書の事例研究(エノ・ギーレ)/書記官への道──漢代下級官吏の文字習得(冨谷至)、論敦煌書儀文獻與東亞文化(王三慶)/吐魯番文書と日本律令制(大津透)/日本における宋版との出會い(陳捷)ほか。

大東文化大学 全国書道展公募

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saku 2009-9-30 14:26

今年度も全国書道展を開催致します。沢山のご応募お待ち申し上げます。

第51回全国書道展(公募)

・主催 大東文化大学
・後援 文部科学省・外務省・東京都・中国大使館・駐日韓国大使館韓国文化院・全日本書道連盟・
     全国書道高等学校協議会
・会期 平成21年11月28日・29日
・会場 大東文化大学板橋校舎
・搬入 平成21年10月1日~10月7日必着

その他詳しい内容は

http://www2.daito.ac.jp/jp/modules/research/index.php/J06-14-02-01

をご覧ください。なお、お問い合わせは 03-5399-7345 書道研究所までお願いします。

長寿の書美

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saku 2009-9-24 12:49

100歳ちかい長寿の方の書には、格別な味わいがある。

なぜなのかと考えてみるに、そこに人生の投影があるということだと思う。
古来人生の季節を色にたとえて、青、朱、白、玄の四色で現る言葉がある。

青はご存知--青春。
朱(赤)は、朱夏。
白は、白秋。
玄(黒)は、玄冬。

それとは別に、
青春は甘味、
中年は苦味、
老年は渋味、ともいう。

今週とどいた『書道美術新聞』(9/15)にも長寿特集がある。

書壇最長寿は、宇野静山さん(創玄書道会名誉会員)、中谷萩峯さん(萩峯会主宰)。ともに明治39年生まれの103歳。



さらなるご健康、ご健筆をいのりたい。
第3回書道ガールズ甲子園 放送日決定!

2009年9月21日(月)敬老の日、
女子高校生が「ニッポンを元気にします!」

NEWS2視聴者参加型審査方法を導入!投票方法は2つ。

1.パソコンや携帯電話から投票
ズームイン!!SUPERの書道ガールズ甲子園のページを開き、
あなたが良かったと思う1校をクリック!

2.ご家庭の電話から投票 放送中に表示される出場校の電話番号の中から
あなたが良かったと思う1校の電話番号へかける!


どのようなパフォーマンスが繰り広げられるでしょうか??




                       saku
第36回第36回文化審議会国語分科会漢字小委員会の開催について(御案内)


平成21年9月1日



 文化審議会国語分科会漢字小委員会(第36回)が下記のとおり開催されます。




      記


日時 平成21年9月8日(火曜日)10時~12時
場所 霞が関ビル35階 東海大学校友会館「望星の間」
東京都千代田区霞が関3-2-5
議題
(1) 新常用漢字表(仮称)の作成について
(2) その他



※ 会議開始後の入室,また会議中の撮影,録画,録音など議事の妨げとなる行為については,特別な場合を除き禁止されておりますので,あらかじめ御承知おき願います。

※ 傍聴を希望される場合は,平成21年9月7日(月)の17時までに,下記の担当あてにメールにて御登録をお願いします。



<担当> 文化庁文化部国語課 兼定・鈴木
電話:03-5253-4111(内線2839)
FAX:03-6734-3818
E-Mail:kokugo@bunka.go.jp

祝 『墨』200号

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書の万華鏡

  
saku 2009-9-1 21:43

『墨』200号「行書の極意教えます」  

行書には、楷書の構築性と対照をなす流動的な美しさがあります。 めざすは、水の流れの如く、自然でなめらかな線条……。 その極意は、筆運びの呼吸とリズムの捉え方にあります。 

附録のDVDでプロの技を体感し、行書名人を目指しましょう。  ●レッスン

DVD内容  王羲之 蘭亭序  講師/杭迫柏樹  顔真卿 争坐位稿  講師/江口大象  米フツ 張季明帖  講師/星 弘道
http://www.gei-shin.co.jp/sumi/sm0.html  

●200号記念バックナンバーフェアが開催  

開催書店様はこちらです  
http://www.gei-shin.co.jp/sumi/sm4.html  

【その他の新刊情報】=====================================  『おとなの手習い 蘭亭序入門』 おとなの手習いシリーズ第4弾。 

今回は有岡先生にご登場いただいております。 
http://www.gei-shin.co.jp/books/ISBN978-4-87586-182-9.html  
『書の世界 常識と非常識』 
8年にわたる書の評論連載『常識と非常識』。 
『墨』に掲載された全46回を一堂に収録しています。 

http://www.gei-shin.co.jp/books/ISBN978-4-87586-181-2.html
「 趙 之 謙 と そ の 時 代 ~ 趙 之 謙 生 誕 180 年 記 念 展 ~」
《書の風景》台東区立書道博物館 特別展
東京国立博物館 平成館特別企画展示室においても同テーマで開催中

「 趙 之 謙 と そ の 時 代 ~ 趙 之 謙 生 誕 180 年 記 念 展 ~」

平成21年 8月4日(火)~9月27日(日)

【前 期】8月4日(火)~ 8月30日(日)
【後 期】9月1日(火)~ 9月27日(日)


【第1展示フロア- 1F】
大型展示ケース
1:四時花卉図四屏
【前期】1・2幅 【後期】3・4幅 趙之謙
(1829~1884) 清・同治9年
(1870) 東京国立博物館蔵

2:四時花卉図四屏
【前期】1・2幅 【後期】3・4幅 趙之謙 清・同治9年
(1870) 大阪市立美術館蔵
3:臨楊大眼造像記横披 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵
4:楊大眼造像記(最旧拓) 北魏(5~6世紀) 台東区立
書道博物館蔵

5: 「臣之謙」朱文方印 趙之謙
清・同治3年
(1864) 個人蔵

6:「趙之謙印」朱文方印 趙之謙 清・同治5年
(1866) 個人蔵
7:紫藤図軸 趙之謙 清・同治2年
(1863) 個人蔵
8:芍薬図額 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵
9:萱草花図額 趙之謙 清・同治4年
(1865) 個人蔵
10:繁枝密葉図額 趙之謙 清・同治7年
(1868) 個人蔵
11:菊花老少年図軸 趙之謙 清・同治7年
(1868) 個人蔵
12:虞美人月季図軸 趙之謙 清・同治7年
(1868) 個人蔵
13:墨梅図軸 趙之謙 清・光緒8年
(1882) 個人蔵
14: 楷書三五歴記軸 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵
15: 楷書項峻徐整書 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵

【第2展示フロア- 2F】
16:趙之謙跋 鄭羲下碑 趙之謙
清・同治2年
(1863) 個人蔵

17: 趙之謙題 楊量買山記 趙之謙 清・同治3年
(1864) 台東区立
書道博物館蔵
18:補寰宇訪碑録(版本) 趙之謙 清・同治3年
(1864) 台東区立
書道博物館蔵
19:多胡碑
(「耳比磨利帖」所収) 奈良・和銅4年
(711)
江戸・天明7年
(1787) 台東区立
書道博物館蔵
20:趙之謙題簽 李玄静碑 趙之謙 清・同治4年
(1865) 台東区立
書道博物館蔵
21: 趙之謙題簽
凝禅寺三級浮図碑 趙之謙 清(19世紀) 台東区立
書道博物館蔵
22:隷書「苦兼室」巻 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵
23:趙之謙尺牘冊 趙之謙 清(19世紀) 大阪市立美術館蔵

24:楷書「蠡殻道場」横披 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵
25:隷書「兆双爵室」額 趙之謙 清・同治9年
(1870) 個人蔵
26:趙之謙双鉤 西嶽華山廟碑
―順徳本―(複製) 趙之謙 清・同治12年
(1873) 原本:
香港中文大学
27:西嶽華山廟碑

―長垣本―(宋拓) 後漢・延熹8年
(164) 台東区立
書道博物館蔵

【特別展示室 2F】
28:臨泰山刻石額 趙之謙
清(19世紀) 個人蔵

29:泰山刻石

―二十九字本― 李斯
(?~前208) 秦(前219) 台東区立
書道博物館蔵
30:臨樊敏碑軸 趙之謙 清・同治4年
(1865) 個人蔵
31:樊敏碑 後漢・建安7年
(202) 台東区立
書道博物館蔵
32:臨武栄碑額 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵
33:武栄碑 後漢・建寧元年
(168) 台東区立
書道博物館蔵
34: 臨龍門山大涅槃経偈額 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵
35:大般涅槃経偈 北魏
(5~6世紀?) 台東区立
書道博物館蔵


【中村不折記念室 2F】 当館創設者・中村不折(1866~1943)の作品を展示しています。
36: 隷書八言聯 鄧石如
(1743~1805)
清(18世紀) 台東区立
書道博物館蔵

37: 隷書七言聯 何紹基
(1799~1873) 清(19世紀) 台東区立
書道博物館蔵
38:篆書七言聯 呉昌碩
(1844~1927) 清・宣統2年
(1910) 台東区立
書道博物館蔵
39:【前期】為文卿書四屏 趙之謙他 清・同治8年
(1869) 個人蔵
40:【前期】鄭羲下碑
(出土初拓) 鄭道昭
(?~516) 北魏・永平4年
(511) 台東区立
書道博物館蔵
41:【前期】敬史君碑(旧拓) 東魏・興和2年
(540) 台東区立
書道博物館蔵
42: 【後期】行書五言聯
(松丸東魚氏摸本) 趙之謙
松丸東魚
(1901~1975)摸 清・咸豊8年
(1858)
昭和(20世紀) 個人蔵
43:【後期】行書張雪林五言絶句軸 趙之謙 清(19世紀) 個人蔵

44: 【後期】書画合璧軸
(行草書論詩語/紅蕉図) 趙之謙 清(19世紀) 京都
国立博物館蔵
45:篆書五言聯
趙之謙 清・同治4年
(1865) 個人蔵
46: 楷書八言聯 趙之謙 清・同治4年
(1865) 個人蔵
47:行書七言聯
趙之謙 清・同治8年
(1869) 個人蔵
48:楷書四言聯 趙之謙 清・光緒7年
(1881) 個人蔵

問い合わせなどは、
〒110-0003 台東区根岸2-10-4
の台東区立書道博物館 へ。

8-10月の書道展案内

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書の万華鏡

  
saku 2009-8-26 9:18

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第35回 玉翠社書展


開催期間:2009年10月22日~10月27日 10:30~18:00 但し24日(土)、最終日は17:00迄

開催場所:銀座松坂屋別館5階 カトレヤサロン

主催:玉翠社

後援:毎日新聞社 白峰社


   ◆ ◆ ◆
平成21年度 第19回 六書展


開催期間:2009年10月21日~10月25日 11:00~18:00時(但し最終日は16:00まで)

開催場所:東京銀座画廊・美術館 中央区銀座2-7-18(銀座貿易ビル8階C 03-3564-1644

特別出品:石飛博光先生・金敷駸房先生

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第22回 墨粋展


開催期間:2009年10月
16日(金)13:00~18:00
17日(土)10:00~18:00
18日(日)10:00~17:30

開催場所:日立市教育プラザ2F ギャラリーA 日立市神峰町1-6-11 0294-23-9100


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書道芸術院秋季展


開催期間:2009年10月6日~10月12日 10時~18時 (最終日は17:00まで)
開催場所:東京セントラル美術館(5F) 中央区銀座2-7-18 03-3564-4813

主催:(財)書道芸術院
後援:毎日新聞社


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第45回記念 竹扇会書展
テーマ:「いまアラタ」
開催期間:2009年9月19日~9月23日 10:00~17:00(最終日は15:00まで)

開催場所:上野公園 東京都美術館

後援:書道芸術院 毎日新聞社


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二〇〇九年(平成二十一年)秋の独立選抜書展
【同時開催】第三回全国高校生大作書道展


開催期間:2009年9月18日~10月3日 9:00~16:30(最終日は14:30まで)9月28日 休館日
開催場所:上野公園 東京都美術館

主催:財団法人 独立書人団


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公募 個展に学び、書の美を拓く
第53回 凌雲書展

開催期間:2009年9月14日~9月19日 10時~18時 (9/14は15:00より 9/19は16:00まで)
開催場所:横浜市民ギャラリー(三階全室) 関内駅前 南口下車、右前レンガ作り教育文化センター内 045-224-7923(会期中のみ)

主催:凌雲社
後援:神奈川県 横浜市教育委員会 横浜商工会議所 毎日新聞社 他多数


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第12回 飛鴻會書展

開催期間:2009年9月12日~9月14日 10:00~20:00※最終日は17:00まで

開催場所:タワーホール船堀 展示ホール2 都営新宿線 船堀駅から 徒歩1分

後援:毎日新聞社 毎日書道会 全日本書道連盟 日本詩文書作家協会 創玄書道会 博光書道会
第49回 照心創立60周年記念 照心書展


開催期間:2009年9月11日~9月13日 10:00~17:00(13日16:00)
開催場所:厚木市文化会館


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主催:照心書道会
後援:厚木市 南足柄市 小田原市 平塚市 茅ヶ崎市 毎日新聞社 神奈川新聞社 毎日書道会 奎星会


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第42回 現代書展

開催期間:2009年9月8日~9月13日 10時~18時 但し最終日は16:00pm

開催場所:東京銀座画廊  中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル8階 03-3564-1644

主催:現代書作家協会



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第57回 無心会書展

開催期間:2009年9月8日~9月13日 10時~18時 最終日17時

開催場所:東京銀座画廊・美術館(銀座貿易ビル7F) 中央区銀座2-7-18 03-3564-1644

主催:書道研究 無心会


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第22回 那須大卿 書・篆刻同人展


開催期間:2009年9月4日~9月6日 10時~18時 (最終日は16:00まで)

開催場所:行徳文化ホール I&I 市川市末広1-1-48 047-701-3011 
-行徳駅から徒歩5分ー

主催:墨隆書道会

後援:毎日新聞社 千葉日報社


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第49回 白扇書道会展
併催 第26回日中友好書道展覧会(北京市書法作品展)
推薦作家 「井上始源・尾形澄神・山崎掃雪」展

開催期間:2009年9月1日~9月6日 9:00~16:30 

開催場所:千葉県立美術館

主催:白扇書道会

後援:千葉県立教育委員会 千葉市教育委員会 毎日新聞社 他多数


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第23回 玄潮会選抜書展

開催期間:2009年9月1日~9月6日 10時~18時 但し5日・6日は17時終了
開催場所:東京銀座画廊・美術館(7F) 中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル内 03-3564-1644

主催:玄潮会
後援:毎日新聞社



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燃えて毎日・今25周年
六友書展


開催期間:2009年9月1日~9月6日 初日16時終了(10時~18時) 最終日 16時終了

開催場所:東京セントラル美術館 中央区銀座2-7-18 銀座貿易ビル5F 03-3564-4813

主催:六友書道会

後援:毎日新聞社


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第29回 尋牛会書展(2階 四君子の間)
久保田心耀 還暦記念個展(1階 扇鴻の間)~丑年 新たな出発点~


開催期間:2009年8月28日~8月30日
開催場所:大阪美術倶楽部1階・2階 大阪市中央区今橋2-4-5 06-6231-9626

主催:尋牛会
後援:毎日新聞社 



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第18回 精墨展


開催期間:2009年8月27日~9月1日(10:00~16:00 最終日 17:00まで)
開催場所:ゴールデンギャラリー(桜木町びおシティ3階 直通℡045-201-7591)

主催:精墨会
後援:社団法人日本総合書芸院 毎日新聞社神奈川新聞社 鎌倉市教育委員会 



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2009年 第24回 書泉会展

開催期間:2009年8月27日~8月30日 10:00~18:00(最終日は16:00終了)

開催場所:前橋市文化会館大展示ホール

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第十一回 論古社選抜展

開催期間:2009年8月25日~8月30日 9:30~18:00 最終日は17:00迄

開催場所:名古屋市市民ギャラリー 八階第九展示室
(名古屋市中央区栄 中区役所朝日生命共同ビル 052-265-0461)

主催:論古社


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第17回 開玄社書展
“中村雲竜とその仲間たち”

開催期間:2009年8月25日~8月30日 11:00~19:00 (最終日は17:00まで)
開催場所:東京鳩居堂3階・4階画廊(中央区銀座5-7-4 03-3574-0058)

主催:書道研究開玄社
後援:毎日新聞社 財団法人毎日書道院 社団法人全日本書道連盟 社団法人日本書道院



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第二十四回 碧樹会書展
開催期間:2009年8月25日~8月30日 10:00~18:00 (最終日は16:00終了)

開催場所:電気文化会館五階西ギャラリー 名古屋市中区栄2-2-5 地下鉄「伏見」下車 052-204-1133


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第2回 葛飾現代書展
開催期間:2009年8月24日~8月27日 10:00~18:00 

開催場所:銀座アートスペース(Ginza Art Space)
中央区銀座6-3-2 ギャラリーセンタービル4F 

主催:第2回「葛飾現代書展」実行委員会


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53th 玄海展 玄海 
《特別展同時開催》吉田栖堂生誕百年記念遺墨展


開催期間:2009年8月21日~8月30日 9:00~17:00 但し最終日入場14:30まで
開催場所:東京都美術館

主催:書道玄海社
後援:毎日新聞社 毎日書道会

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現代の書壇に新鮮な魂を!
第31回 日本書展


開催期間:2009年8月21日~8月30日 9:00~17:00 (30日は14:00まで)
開催場所:東京都美術館 第一展示室(一階・二階)

主催:現代書道研究所
後援:駐日中華人民共和国大使館 毎日新聞社 社団法人全日本書道連盟

第26回読売書法展入賞者

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書の万華鏡

  
saku 2009-8-24 11:39

第26回読売書法展 大賞は井上清雅氏に決定

7月25日から東京・池袋のサンシャインシティで開かれていた「第26回読売書法展」の審査会は8月1日に全ての日程を終了しました。今年も、公募出品22,096点、役員出品6,385点、合計28,481点という多数の作品が集まりました。

 役員出品のうち、理事を対象に選出される最高の賞である「読売大賞」には、漢字部門の井上清雅氏(56)(埼玉県)の作品「詩経 鄭風・大叔于田」が輝きました。

準大賞には漢字部門の澤田虚遊(57)(岡山県)、大友青陵(73)(宮城県)、かな部門の藤川翠香(54)(岡山県)、調和体部門の金谷雷聲(50)(広島県)、高見廣流(45)(奈良県)、原奈緒美(52)(東京都)の6氏が選ばれました。

 公募出品の部門別の応募内訳は漢字9,395点、かな7,790点、篆刻792点、調和体4,119点でした。この中から14,586点が入賞・入選しました。なお、各賞の賞別点数は以下の通りです。

「読売新聞社賞」(幹事対象)65点
「読売俊英賞」(幹事対象)138点
「読売奨励賞」(評議員対象)273点
「特選」(公募・会友対象)439点
「秀逸」(公募・会友対象)1,896点

●読売大賞[漢字部門] 
井上 清雅<埼玉> 「詩経 鄭風 大叔于田」
●準大賞
=漢字部門=
澤田虚遊(57)(岡山県)、大友青陵(73)(宮城県)、
=かな部門=
藤川翠香(54)(岡山県)、
=調和体部門=
金谷雷聲(50)(広島県)、高見廣流(45)(奈良県)、原奈緒美(52)(東京都)。

●第26回展 読売新聞社賞入賞者

65人(漢字27人/かな22人/篆刻2人/調和体14人)

(敬称略)※( )内は(居住都道府県)
【東北展】1人
◆調和体◆(1人)
鳴海起鳳(岩手)


【東京展】27人
◆漢字◆(12人)
川野邊泰雲(茨城) 小林碩山(茨城) 相川澄江(埼玉)
日下秋芳(神奈川) 宮崎春溪(静岡) 池田薫秀(千葉)
杉本英華(千葉) 西山南撓(千葉) 金井晴雲(東京) 清水松塢(東京)
高野蹊風(東京) 中島千丘(東京)

◆かな◆(10人)
酒井幸子(茨城) 川合広太郎(埼玉) 佐伯愛弓(埼玉)
中澤知子(埼玉) 宮田香彩(山梨) 末常照子(神奈川)
為田麗水(神奈川) 中西雅舟(神奈川) 内藤恵石(東京)
廣田皓月(東京)

◆篆刻◆(1人)
大西正容(東京)

◆調和体◆(4人)
大川星岳(新潟) 芦川臨泉(静岡) 石井蕙園(千葉) 人見翠苑(栃木)


【関西展】17人
◆漢字◆(8人)
鈴木祥光(京都) 一瀬杏華(大阪) 南條硯影(大阪) 西尾利香(大阪)
橋本袖琴(大阪) 佐藤芳越(奈良) 久保田翠香(兵庫) 小島健堂(和歌山)

◆かな◆(5人)
柏村恭代(京都) 下伊豆博子(京都) 辰林法子(大阪) 末 志保(奈良)
前田和美(兵庫)

◆篆刻◆(1人)
古溝幽畦(兵庫)

◆調和体◆(3人)
森元昌苑(大阪) 三橋永青(奈良) 小林玉秋(福井)


【中部展】8人
◆漢字◆(3人)
青木清濤(愛知) 本間翠眉(愛知) 白木紫香(岐阜)

◆かな◆(2人)
越川一香(岐阜) 古田祥扇(岐阜)

◆調和体◆(3人)
朝岡子皓(愛知) 木俣紫香(愛知) 佐藤桑碩(三重)


【中国展】5人
◆漢字◆(1人)
藤田佳峰(岡山)

◆かな◆(3人)
大森湖仙(岡山) 山本明美(岡山) 岡野彩月(広島)

◆調和体◆(1人)
梶村香暢(岡山)


【四国展】1人
◆調和体◆(1人)
浜野光蘚(香川)


【九州展】6人
◆漢字◆(3人)
幸喜洋人(沖縄) 生原紫(福岡) 谷村魁秀(福岡)

◆かな◆(2人)
赤木正鳳(熊本) 松村玉泉(長崎)

◆調和体◆(1人)
萱野春陽(福岡)
第1回 「書くことを楽しんでみよう」

放送日 2009年8月7日(金)午後2時30~3時


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第2回 「基本を学ぼう 漢字かな交じりの書」

放送日 2009年8月14日(金)午後2時30~3時

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第3回 「基本を学ぼう 漢字の書」

放送日 2009年8月21日(金)午後2時30~3時


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第4回 「基本を学ぼう かなの書」

放送日 2009年8月28日(金)午後2時30~3時


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第5回 「 古典に学ぼう 」

放送日 2009年8月28日(金)午後3時30~4時


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2004年に放送した番組の再放送です

高校集中講座 「 書道はたのしい! 」

この番組は、高等学校の芸術科目[書道]を楽しく学ぶ番組です。

司会は浜口順子さん

講師は東京学芸大学教授 長野秀章先生です。
全国大学書道学会 平成21年度(広島)大会
【開催概要】
主 催: 全国大学書写書道教育学会
開催校: 安田女子大学・広島大学
期 日: 平成21年10月24日(土)
会 場: 安田女子大学
所在地: 〒731-0153 広島市安佐南区安東6-13-1
参加費: 4000円、準会員(学生)は2000円
総会 (9号館9154教室)
研究発表(1)
  第1会場(9号館9154教室)
  第2会場(9号館9153教室)
  第3会場(9号館9152教室)
記念撮影
昼食
大会記念対談(9号館9154教室)
研究発表(2)
  第1会場(9号館9154教室)


2009年度全国大学書写書道教育学会 
第24回大会(広島大会)
【開催概要】
主 催: 全国大学書写書道教育学会
開催校: 安田女子大学・広島大学
期 日: 平成21年10月25日
会 場: 安田女子大学
所在地: 〒731-0153 広島市安佐南区安東6-13-1
参加費: 4000円、学生は2000円




◆10月23日(金)
   日本教育大学協会 全国書道教育部門会役員会
   日本教育大学協会 全国書道教育部門会
   全国大学書写書道教育学会理事会※
   全国大学書道学会幹事会

◆10月24日(土)
   全国大学書道学会
   全国大学書写書道教育学会若手懇話会※
   三学会合同懇親会

◆10月25日(日)
   全国大学書写書道教育学会※

第26回読売書法展 8/21開幕

カテゴリ : 
書の万華鏡

  
saku 2009-8-21 12:24

第26回読売書法展(読売新聞社、読売書法会主催)<東京展>が8月21日、東京・六本木の国立新美術館と東池袋のサンシャインシティの2会場で開幕した。

公募4部門の合計出品数は、2万2096点。

 最高賞の読売大賞をはじめとする入賞・入選作や、読売書法会役員の新作などを、両会場で計約9000点展示している。

東京展は30日まで。

23~29日の午後2時からは国立新美術館で作品解説会を開く(休館日の25日は除く)。


東京展終了後は以下の全国7都市を巡る予定。

関西展(京都市)、中部展(名古屋市)、中国展(広島県福山市)、九州展(北九州市)、東北展(山形市)、北海道展(札幌市)、四国展(高松市)。
第14回全日本高校・大学生書道展


日本書芸院主催の、関西元気文化圏参加事業として知られる「第14回全日本高校・大学生書道展」 は、大作作品の出品、過去最高の12,501点となった!



《出品状況》は、応募総数 12,501点。


種別内訳は、 第1種(日展・読売サイズ) 6,439点 、第2種(全紙・聯落) 5,206点 、第3種(篆刻) 856点。


高校・大学別では、
高校生 9,718点(731校) 大学生 2,783点(259校)(短大、専門学校等含む)。


多数出品都道府県(北海道から沖縄まで全都道府県より出品があった)の
第1位は、 大分県 1,266点
2位 福岡県 1,173点
3位 京都府 888点
4位 熊本県 841点
5位 大阪府 754点
6位 岩手県 709点
7位 新潟県 609点
8位 鹿児島県 571点
9位 埼玉県 498点
10位 滋賀県 479点
の順。



審査担当は
(50音順) 読売書法会 常任総務 新井 光風
(社)日本書芸院 理事長 井茂 圭洞
(社)日本書芸院 副理事長 今村 桂山
(社)日本書芸院 副理事長 杭迫 柏樹
読売新聞東京本社 執行役員事業局長 久保 博
読売新聞大阪本社 事業局長 窪田 邦倫
(社)日本書芸院 副理事長 黒田 賢一
(社)日本書芸院 副理事長 高木 厚人
読売書法会 常任理事 樽本 樹邨
(社)日本書芸院 副理事長 真神 巍堂
の各氏だった。


団体賞
【高等学校の部】
最優秀校 大分高等学校(大分)〈9回目〉
優秀校 東福岡高等学校(福岡)
3 熊本県立第一高等学校(熊本)
4 埼玉県立松山女子高等学校(埼玉)
5 東京学館新潟高等学校(新潟)
6 奈良県立桜井高等学校(奈良)
7 千葉日本大学第一高等学校(千葉)
8 明誠学院高等学校(岡山)
9 岩手県立盛岡第四高等学校(岩手)
10  鹿児島県立伊集院高等学校(鹿児島)


【大学の部】
最優秀校 京都橘大学(京都)〈7年連続7回目〉
優秀校 奈良教育大学(奈良)
3 大東文化大学(東京)
4 岐阜女子大学(岐阜)
5 花園大学(京都)
6 四国大学(徳島)
7 京都教育大学(京都)
8 福岡大学(福岡)
9 岩手大学(岩手)
10 中京大学(愛知)




主催  社団法人日本書芸院 ・ 読売新聞社


後援 文部科学省


協力業者 (株)あかしや (株)石村紙店 (株)一休園 (株)カタナヤ蒼頡菴 (株)きくや筆本舗 (株)久保田号 (株)クリモト (株)呉竹 (株)賛交社 (有)松魁堂 (株)松楳園 (株)松林堂 (株)雪江堂大阪 (株)高山草月堂 (株)天義堂 天山 (株)平助筆復古堂 (株)墨運堂 (有)みなせ筆本舗
週刊マンガ雑誌を舞台に、高校書道をめぐる青春劇を連載し「とめはねっ!鈴里高校書道部」が来春、NHKでドラマ化される。

このドラマは、女優の朝倉あき(17)の初主演ドラマで、来年1月上旬にスタートする。
木曜後8・0、全6回を予定。

その発表会見が7月22日、都内で行われた。

「書道に夢中になり、楽しくやっています」。共演の八嶋智人(38)は「朝倉さんは最近の女優さんになく表情がコロコロ変わって、チャーミング」と絶賛。

書の指導を担当されるのは、今回の毎日書道展で文部科学大臣賞受賞の石飛博光先生です!!
特別展 知られざるタオの世界「道教の美術 TAOISM ART-道教の神々と星の信仰」展が、7月11日、日本橋・三井記念美術館(東京会場)で開幕した(9月6日まで)。

中国文化は奥深いものがあるが、道教はその一つだろう、さらに道教は書道文化とは縁が深い。
書道家は、王右軍、顔真卿の作にも道教との縁を示す作品がいくつか残されています。

これは、単なる偶然ではなく、南北朝時代以来書を善くする家柄は、道教信者が多く、道経の書き写すことが重んじられていたのです。


たとえば「孟法師碑」では、道家の孟静素が亡くなるときの描写を、次のように書き記しています。

「霊気が感応して仙人の風骨がはやくからあらわれ、登仙の秘薬の金液を授かると白龍になって昇天し返らぬ人となられた。…年齢は九十六歳、顔色は生きた人のようで、全身は柔らかくしなやかであった。これこそ仙人の教典にいう尸解というものであろう。」

 道教は、天上界において永遠の生を生き続ける仙人を神にあおぐ宗教であり、道教徒の最高の理想は、自らが仙人になるでした。チョ遂良もまた、道教に深い理解を示した人物の一人だったのです。道教にかかわる作品として、遂良には他に『陰符経』と『霊宝度人経』という作品が残されています。



道教と書道文化との関係は、書道界にももっと知られてもいいと思う。


今回展は、中国と日本の文化に深く根ざす道教の美術を紹介する日本で初めての展覧会です。

本展では特に道教とかかわりのある修験道や、安倍晴明でおなじみの陰陽道、星曼荼羅など星の信仰にも焦点をあてます。日本各地に埋もれ散在する国宝4点、重要文化財20点を含む約170点が出品予定。

◇展覧会趣旨

本展は、日本と中国の文化に深く根ざす「知られざる道教(タオイズム)の世界」をメインテーマとする日本ではじめての展覧会です。

道教とは、道(タオ)を説き不老長寿を究極の理想とする中国でうまれた宗教です。老子をその祖として崇(あが)め、神仙思想や風水や星宿(せいしゅく)、易学をはじめとする古代の思想や信仰・神話、そして仏教をも取り込みながら発展し続けてきました。

道教は現代に至っても中国人の人生観や世界観の根幹をなし、東アジアの思想や文化、芸術のベースとなっています。
道教に関わる美術はその思想と同様に、多岐にわたっています。老子像や仙人像、北斗七星をはじめとする星座を擬人化した図像、閻魔(えんま)王(おう)に代表される道服(どうふく)を身につけた地獄の裁判官。
さらには道教の呪符(じゅふ)・まじないや占い、陰陽道(おんみょうどう)で用いられた霊符(れいふ)、現在も信仰をあつめる関帝(かんてい)や媽祖(まそ)など枚挙にいとまがありません。

難解でつかみどころがないような道教ですが、今日の日本でもその影響は色濃くみられ、浦島太郎、七夕やお中元、妙見(みょうけん)や庚申(こうしん)といった慣れ親しんだ物語や習俗、信仰も道教にルーツがあります。

いつの時代にも中国から日本へと無限の広がりをみせ、気づかぬうちに私たちの生活にまで浸透していた道教の世界。本展ではこれまで埋もれていた日本各地に散らばる関連作品を結集させ、「道教の美術」という新たなジャンルをわかりやすく紹介いたします。


◇三井記念美術館(東京会場)での展示概要

この展覧会は、大阪市立美術館が中心となって企画し、三井記念美術館と長崎歴史文化博物館の3館を巡回する展覧会です。東京会場となる三井記念美術館が最初の立ち上げ館となりますが、各館の規模や展示室の広さが異なるところから、大阪会場が全体を網羅する展示を行い、他の会場ではそれぞれの切り口による展示テーマを設けております。

三井記念美術館では、「道教の神々と星の信仰」という副題にありますように、展示室の前半において道教の歴史を古代からたどり、様々な神々を石像や画像などで紹介し、さらに日本で道教の影響を受けて展開した修験道・陰陽道・禅宗・冥界(めいかい)と十王思想などを紹介。

展示室後半では、陰陽道や密教・神道などで道教の影響を受けて展開した星の信仰に焦点をしぼり、道教的な星の神々や密教の星曼荼羅、陰陽道の天文関係資料、寿老人や七夕などの庶民信仰にまで視野を広げて展示となっている。


                     saku
第61回毎日書道展<東京展>(毎日新聞社、毎日書道会主催)が、六本木・国立新美術館で7月8日(水)開幕する(8月2日(日)まで)。同展は東京展を皮切りに全国10都市で開催予定。

61回目を迎えた同展の公募点数は3万2006点。そのうち会友、入賞、入選作品計1万8974点と、役員作家の作品など3529点を展示する。

公募やU23(18歳以上23歳以下)で10回以上入選すると、鑑別審査を受けることなく入選扱いとなる「会友」に昇格する。
61回展の無鑑査会友の出品者は、過去最高の5951人。

役員、一般応募の全作品を対象にした同展最高賞の文部科学大臣賞の栄誉に輝いたのは、漢字部の石飛博光氏(68歳)。

 受賞作品は蘇軾(そしょく)句を素材とした「繋風(けいふう)」)。
 石飛氏は1941年、北海道赤平市生まれ。金子鴎亭に師事。
現在、毎日書道会理事、創玄書道会理事長を務めている。




また、同展グランプリの会員賞に選ばれたのは、以下の26点。

 同賞は、同展の会員として3回以上出品し、選考日現在30歳以上の2043人の作品から選考されたもの。

 <漢字>

 荒井智敬(東京都北区)、井上春卯(愛媛県今治市)、小田原正龍(広島市安芸区)、神田浩山(大津市)、菊池隹右(横浜市南区)、佐藤有苑(茨城県日立市)、鈴木史鳳(岐阜県山県市)、種家杉晃(神奈川県海老名市、)山脇三枝(愛知県半田市)

 <かな>

 大町道子(宇都宮市、)小林清漣(横浜市港北区)、鈴木紫晃(千葉市稲毛区)、田澤昇(神奈川県相模原市)、村瀬桂芭(千葉市若葉区)

 <近代詩文書>

 荒谷大丘(東京都世田谷区)、大坪桂子(北九州市小倉南区)、高橋静峯(札幌市厚別区)、竹内久晶(東京都目黒区)、徳村旭厳(千葉県流山市)、平澤〓晋(東京都調布市)

 <大字書>

 坂本大有(埼玉県所沢市)、波切童州(愛知県西尾市)

 <篆刻>

 福富玲茜(栃木県壬生町)

 <刻字>

 榎秀郎(東京都新宿区)

 <前衛書>

 工藤永翠(青森県むつ市、)本多敬子(福井市)

その他の入賞さ・入選作は、第61回毎日書道展は7月8日開幕の東京展を皮切りに、以下の通り、福岡市美術館など全国10都市に展示される予定。


第61回毎日書道展の開催日程は次の通りです。

 ★東京展▽国立新美術館=7月8日(水)~8月2日(日)、火曜休館。文部科学大臣賞、会員賞に毎日書道展役員の作品を加え、東京展(関東甲信越、静岡、沖縄、海外)と山形展の審査会員、会員、会友、入賞、入選者の作品を前・後期に分けて展示▽東京都美術館=7月8日(水)~17日(金)。12日は休み。東京、山形展以外の審査会員、会員、会友、入賞、入選者の作品を前期・後期に分けて展示《2館共通入場料》一般700円、大学生400円。高校生以下無料。

 ★各展
◇関西展=8月5日(水)~9日(日)京都市美術館と日図デザイン博物館◇四国展=11日(火)~16日(日)愛媛県美術館南館
◇中国展=18日(火)~23日(日)広島県立美術館県民ギャラリー
◇北陸展=23日(日)~27日(木)富山県民会館
◇東海展=25日(火)~30日(日)愛知県美術館ギャラリーと名古屋市民ギャラリー栄
◇東北仙台展=9月11日(金)~16日(水)せんだいメディアテーク
◇北海道展=23日(水)~27日(日)札幌市民ギャラリーと大丸藤井セントラルスカイホール
◇東北山形展=10月14日(水)~18日(日)山形美術館◇九州展=12月1日(火)~6日(日)福岡市美術館



東京展会場の国立新美術館では、「篆刻(てんこく)家 松丸東魚の全貌(ぜんぼう)」の特別展示も催される。

 
書学書道史学会創立20周年記念事業のひとつとして『記念論文集』(最終タイトル未定)が企画されているという。 「書学書道史」という言葉は一般にはなじみが薄い用語ではあるけれど、今日の漢字文明研究と受け取っていただいてもいいと思う。単に筆文字の書き方、教え方の研究ではない、大きな文化論の到達点を示すものとして注目している。 同論文集は同学会の現・元役員ら約30名と、海外各国地域の有力研究者約10名などによる「斯学の最先端の水準を示す」(関係者)ものとなる予定。 しかもこれには、学会内で若手研究者層を対象に特定領域でテーマ設定をして論考を募集し、優秀論文を収録する構想も浮上しており、さらなる魅力をもつものとなる可能性が出てきているたけに、東京学芸大、筑波大、大東文化大学、四国大学などで書学を研究している院生にもチャンスが与えられていることは画期的なものだと思える。 若き研究者の意欲的な発表にも期待したい。    同学会の今年の大会や、20周年記念事業等に関する問い合わせは、〒150-0031東京都渋谷区桜丘町29-35 TEL03-3462-5251の同学会事務局へ。