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書ブログ - 書の万華鏡カテゴリのエントリ

 黒や灰色の濃淡だけで豊かな世界観を表現する作品を集めた「モノトーンの世界」展が、秋田市中通2のアトリオン市立千秋美術館で開かれている(15日まで)。

 江戸時代の水墨画から、現代の書、油彩画までの56点を展示。

秋田を代表する日本画家・平福百穂の屏風(びょうぶ)絵「獅子図」は、勇ましく立ち上がる雄ライオンとねそべる雌ライオンを、線を使わず濃淡やにじみだけで表し、静かな生命力を感じさせる作品。

また、大井錦亭・毎日書道会理事は、「燕雀相賀」を古代文字の造形をいかした筆勢で喜びを表現した作。

 入場料は、一般300円、大学、高校生200円。中学生以下無料。



田中松亭展4/22まで

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saku 2007-4-9 17:48

田中松亭(しょうてい 1915−1987)の書の世界をたどる「没後二十年 孤高の書家 田中松亭」(徳島県立文学書道館の企画展)が4月7日、徳島市内の同館で始まった(同展は22日まで。15日午後2時から展示解説を予定)。

 74点を年代順に展示。筆やすずりなど遺品約30点も出品されている。

自らが代表作と話したという書「風流心」など、どれも淡墨の伸びやかな筆致の作品が中心。

吉野川第十堰(ぜき)南岸の歌碑の原書「思出は遠く幼きふるさとの吉野の川の堰の水音」など、故郷の自然への晩年の思いを詠んだ短歌も並いる。

 



                   

硯の慰め

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saku 2007-4-9 17:36

日経ビジネス オンラインで書についての連載コラムが始まった。
執筆は、昆虫学で有名な、奥本大三郎氏。

第一回は、「硯の慰め」と題している。

硯フェチとも思えるその嗜好には、驚嘆。
あっと驚く タメゴローっ (古!!)




             

中野北溟社中展 4/10まで

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saku 2007-4-9 17:27

札幌近代美術館で、天彗社立40周年記念展かぎ開催されている。
出品は漢字、近代詩文などのジャンルの約180点。

「誰にでも読めて楽しめる書」を提唱する天彗社の創立40周年を記念する節目展だけに、主宰の中野北溟は「よろこび」を出品。
来館者を楽しませた。

8日には、ロイトン札幌で記念講演会も開催された。




                 
還暦を過ぎても、青雲の志を抱く人々は、いまも青春時代を生きているのだろう。
今春、四国大学の大学院文学研究科修士課程(日本文学・書道文化専攻)を終えた新子(あたらし)町子さん(66)は、大阪市内で幼稚園の園長をしていた。偶然JRの列車内で隣り合わせた同大の亀石二三教授から所属する文学部書道文化学科に社会人入学があることを聞き、以前から関心のあった書を学ぼうと、定年後の01年に徳島に移り住んだ。

大学院で書道を研究するといっても、現在の大学では研究レポート作成もパソコンで作成しなければならず、出欠の連絡もメールだ。
 新子さんはパソコンの操作を一から学びその楽しさを知った。

そして亀石教授の研究室に籍を置いて、とうとう修士論文を仕上げた。

 その甲斐あって古文書を読めるようになり、四月からは奈良県内の古文書研究機関に年数回、嘱託職員として研究所に通うことが決まったという。

その意欲に、おおいに学びたいものだ。



                          

ミルキーが来ました。。。

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saku 2007-3-21 21:21




とうとうチワワを飼うことになりました。
これで我が家は二匹の犬が同居することになるのです。

兄は獅子丸。
弟はmilkyです。


リンクス ファミリーの末席??




高橋英樹、カンゲキの書個展

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saku 2007-3-20 23:03





高橋英樹氏の個展、『一書一顔』が、3月13日(火)から18日(日)まで開催されました。


場所はなんと東京セントラル美術館。
書の大家でもなかなか個展開催ということでは二の足を踏む? 大会場。

最終日の18日には、叶姉妹も現れ、会場を華やかにしていました。

それにしても書道を始めて2年ちよっととは思えない??? 力作ぞろい。

なにせ英樹カンゲキ!! というほど多くの来場者があり、書家・英樹さんもお忙しそうでした。




                      

3/25川越春祭りのご案内

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saku 2007-3-19 16:30

川越城築城550年・市制施行85周年記念
小江戸川越春まつりオープニング


      ■ ■

【日時】平成19年3月25日(日) ※荒天の場合は中止

【会場】中央通り、一番街周辺(札の辻交差点〜連雀町交差点)

【交通規制】10:00〜16:00(札の辻交差点〜連雀町交差点付近)

【スケジュール】
10:00 交通規制開始
マーチングバンド
纏(まとい)、木遣り、梯子のり(川越まつり会館前)
10:30 纏(まとい)、木遣り、梯子のり(仲町交差点)
11:00 開催式典(仲町交差点)
川越まつり写真コンクール表彰式
マーチングバンド
11:45 民踊
12:30 川越藩火縄銃鉄砲隊演武(仲町交差点付近)
13:30 川越藩火縄銃鉄砲隊演武(本川越ペペ駐輪場)

14:00 川越藩火縄銃鉄砲隊演武(蓮馨寺付近)
14:40 川越藩火縄銃鉄砲隊演武(仲町交差点付近)
15:30 オープニング終了
16:00 交通規制解除


※上記のほか、野点(旧山崎家別邸)、大道芸(5箇所)、ベーゴマ教室、竹とんぼ教室、小江戸川越物産銘店会(市営幸町駐車場)、川越まつり写真入選者作品展示(仲町NTT前)、太鼓の演武(埼玉りそな銀行前)、川越城550年記念アトラクション(3箇所)、着物の姿で蔵の街を散歩、を実施。

 また、当日は新たな商業・観光施設としてオープンする「醸ん楽座」のオープニングイベントが同時開催されます。
 
 詳しくは醸ん楽座ホームページをご覧ください。

かわいい書道用具が人気?!

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saku 2007-3-19 15:36

東京・銀座の鳩居堂銀座店では先月、八重桜など「桜」の生花を透明樹脂に埋め込んだ文鎮(小4200円と大8400円)を発売して評判になっている。

文鎮の上の部分の、持ち手が同店のシンボルである鳩のモチーフとなった文鎮(銅製2種類、3990円と5040円)は約3年前に発売、ともに人気という。

               ◇

また最近では書道の初心者でも、墨汁より固形の墨を買い求めて行くといいます。
その理由は・・・・

「ゆっくりゆっくりと水になじませて墨をすると、するうちにだんだんと心が落ち着き、書の世界に入っていける」「時々ふと墨をすってみたくなるという人もいます」

ところにありそうだといいます。
                ◇

格差拡大社会で心と身体にストレスがたまりがちな生活に、墨がかもす香りで、心が落ち着くと評判なのかも。。。







                       
インターネットと書道をめぐっての試行錯誤ということはもう10年以上の歴史を有する。

もちろん株式会社リンクスのこの書道コミニティーも有力なサイトだ。

そしてインターネットでの通信教育という試みのひとつが「空海」だ。
『墨』誌はこれをオーナー滝裕子氏、書家サイドから高木聖雨氏、研究者サイドとして押木秀樹氏(上越教育大学助教授)という3つのインタビューからさぐっていて興味深い。

その内容についてはここでは紹介できないので、ぜひ同誌を購読いただきたい。

しかし、インターネット書道教室としての「空海」がどれほどの実績をもっているのかはその記事からはよくは理解できない。

表示されているデータは受講生年齢構成比としてのグラフだ。
それによると
25-34歳   30% 
35-44歳   23% 
45-54歳   21%

40歳以上が8割がすでに書道経験のある方。
男女比は、男4 女6
今は関東圏の生徒が多い
という。

これまでの書道人口の調査と比較すると、
(1)男性の構成比が高い
(2)わり若い世代の参加構成比が高い
ことがみてとれる。

ということなどは

データが関東圏を中心としたものだということでの傾向かもしれないが、インターネットを通じての書道人口の拡大戦略を考える上でヒントを与えてくれるものとなりそうだ。




                      saku


大宮光陵高校書道科が「第13回書道科展」を開催する。

同高校は、埼玉県さいたま市にある日本でナンバーワンの高校書道教育が充実して行われていることで知られ、書道科を設置する大学では随一と知られる大東文化大学へも毎年二ケタの卒業生が進学している。

3/15-19には浦和・埼玉会館でその三年間の教育の成果を示す、「卒業制作展」が行われ、

あわせて3/16.17の両日、埼玉会館小ホールでは「卒業論文」発表会が行われる。


最終日の17日に午後5時から6時半には書道界から著名な講師を招いて「特別講座」も行われる。

周辺在住の方々、書道の専門家を目指す方々にはお勧めのイベントです。
ぜひご参加いただき、彼等の巣立ちを祝っていただければ幸いです。




saku
大学を卒業するにあたって、「卒業制作展」を開催することが当たり前になっている。

場所は大学内であったり、公共のギャラリーであったり色々だ。

ともかく全員による展覧会であることが共通だった。

しかし、今回の和洋女子大学の卒業制作展は違うのだ。

なにがちがうといえば、2月8日から3月16日まで、千葉県内、都内、茨城の計7会場での同時多発の個展開催という新しいスタイルの「卒展」なのだ。

それぞれ1-2名の個展形式の開催。

こういう形ならば、それぞれが独自の出発を飾るのにふさわしい展覧会のスタイルが築けるのではないかとうかがわせる。

結果はどうでるか――。
それはまだまだ計算すべきではないだろう。






                        

卒業―巣立ち

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saku 2007-3-12 15:29

春、三月 巣立ちの時期だ。

卒業を迎え、それぞれがそれれぞれ別の道を歩みだすことになる。


それは今まで席をならべていたクラスメイトや、同じ部活をしてきた仲間との別れの季節でもある。

昨日は、ある高校の書道部3年生の卒業祝いと、県大会優勝祝賀会おこなわれた。

最初に先生の挨拶があり続いて父兄代表が、書道部の昨年優勝した県大会や、その他実績について書かれた新聞を読んで報告した。

今回、無事卒業を迎えた三年生たちには、みんなから寄せ書きのメッセージが贈られた。

それぞれの思い出が美しく記されたことを喜んでいる。




                         
全日本書道芸術協会主催の、第12回全日本高校書道コンクールの団体賞で、佐賀市の佐賀北高校(山田一彦校長)が最優秀校に選ばれた。

同校の最優秀は12年連続。
個人の部でも最高賞61点のうち20点が同校から入賞した。

 同コンクールは高校生の書道芸術の振興を目的に、年1回開いている。

今年は全国の192校から、半紙、条幅に合わせて1.676点が出品された。
同校からは、書道部員29人を含む、書道選択科目の生徒約120人が669点を出品した。

 


                             

徳島の高校生、頑張る!!

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saku 2007-1-10 22:29








書の次世代の力作89点 徳島県立文学書道館で高校生作品展開幕


 1/7 天候の荒れるなか、鳴門大橋をわたり、徳島に行ってきました。
 徳島県内の高校生の書道作品を集めた「第5回県高校生の書展」(県立文学書道館、県高校書道学会主催)が1/5日、徳島市内の同館で始まったからです。(14日まで。入場無料)

 県内33校の書道部員らが二×八尺など読売展サイズの漢字、仮名、篆刻(てんこく)など89点の力作を展示していました。
臨書が7割程度を占め、創作は「白いチョークをひとつください」、「シャボン玉」など3割程度。

 阿波高校書道部員15人の作品は、童話「かちかち山」の全文を書いた大作で、マンガのコマ割のように構成され、色彩あざやかな作で注目を集めていました=写真=。


                          

「現代書道二十人展」始まる

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saku 2007-1-3 1:18

 
 現代を代表する20人の書家が、新春を寿ぐ新作を発表する、
「第51回現代書道二十人展」(朝日新聞社主催)が
1月2日、東京・上野松坂屋で始まった。

 文化功労者の成瀬映山氏ら、現代書道の代表作家20人が3-4点、約60点の作品を展示している。

漢字、かな、漢字かな交じりの書、篆刻などの各ジャンルデ多彩。


1月8日まで東京・上野松坂屋で開催。
一般700円など。

大阪、名古屋、横浜でも開催する。


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2007 現代の書 新春展

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●和光ホール31人展 2007年1月5日(金)〜13日(土)
東京銀座和光6階、1月7日(日)は6階のみ開場。(1月8日(月)休館)
交通:地下鉄銀座線、日比谷線下車。銀座四丁目交差点「和光」の6階

●セントラル会場100人展 2007年1月5日(金)〜14日(日)
東京セントラル美術館(銀座メルサ5階)
交通:地下鉄有楽町線銀座一丁目駅下車。9番出口が「銀座メルサ」と直結しております。
同駅より徒歩1分。
又は、
銀座線・日比谷線 銀座駅 13番出口より徒歩3分
丸の内線・銀座駅より徒歩5分
都営浅草線 東銀座駅 A8番出口より徒歩5分
JR山手線 有楽町駅より徒歩6分



昨年中は色々とお世話になりました。
本年もよろしくお付き合い下さい!!



saku

「イノシシ年」年賀切手発売!!

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saku 2006-12-6 12:51

2007(平成19)年の干支切手が12月1日に発売された。

毎日書道会に所属する書家が揮毫(ごう)した来年の「干支(えと)切手」が12月1日から発売している。
日本を代表する10人の書家によるグリーティング郵便切手グリーティング郵便切手は、春夏秋冬様々な季節の挨拶に使うことを目的に制作されている。


この「干支切手」は、日本郵政公社により平成17年の「酉(とり)」から発行が始まり、今回が第3弾。
  
80円切手が10枚セットになっているシートは、来年の干支である「亥」や「ゐ」が行書、金文、隷書、かな、篆(てん)書など個性豊かに表現されている。

創玄会館竣工

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saku 2006-12-6 12:36

社団法人創玄書道会(中野北溟理事長)が、
創設者金子鴎亭k生誕100年記念事業の一つとして取り組んできた「創玄会館」が12/1に竣工した。
 同館は、遺族から遺贈を受けていた鴎亭旧宅跡地に完成したもの。

 創玄書道会事務局は、12月初旬移転予定。

 新住所は左の通り。
 
   〒171―0031
  東京都豊島区目白3丁目5番5号
   ※電話・ファックスは変更ありません。
 
 2007年1月6日に、
開館祝賀会を午後3時より行う予定となっている。
(s)

小さな展覧会 好評だった?

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saku 2006-12-5 11:19

銀座・有楽町で開催された「小さな展覧会」は若さあふれる意欲的展示でした。
書道界の大物の来場もあり、手ごたえ充分だったと思います。

社中展や、団体展とも一風趣きが異なるテイストで、「感想ノート」にもいろいろなコメントが書き込まれていました。

リンクスさんは遠慮して、このブログにもあまり情報を載せていませんでしたが、ぜひ画像や動画でご紹介いただけると幸いです。
                  (saku)

ひさしぶりで、投稿のやり方を忘れていました。失礼!!

小さな展覧会に大きな期待

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saku 2006-10-30 22:30

「小さな展覧会」が11/1 銀座で開幕する。


書道を学び、書道界を縁の下から支えんと励む若き業界人の書作品展という、画期的な内容。

日展や、創玄現代書道展などに対抗するというわけではないでしょうが、同時期の開催。

若い書人たちの志に大いに期待したいところです。

頑張れ!!


会期=2006年11月1日(水)〜30日(木)
   11:00〜22:00(祝祭日も開催)

会場=中国茶館 『香韻』(しゃんゆん)

   東京都中央区銀座2-2-19藤間ビル3階
   TEL 03-3561-8818

主催=小さな展覧会実行委員会

後援=美術新聞社

事務局=(株)リンクス






◇小さな美術館―辛夷館10/7オープン

 林博子さん(64歳)が自宅の一階を開放し、市民のための小さな絵の家「辛夷(こぶし)館」を10月7日、オープンした。

 常設展示は林さんと長年親交のあるの画家・平山礼子さん(70歳 横浜市在住)の水彩、油絵作品とし、
 平山礼子さんは、これまでイタリアのフィレンツェやハンガリー・ブダペストでも個展を開催。
凛乎とした画風は静謐・知的な強さを感じさせる画風で、観覧の人々から賞賛を得ている。

◇ねなしかづら篆刻展
特別展として書家・ねなしかづらさんの篆刻(てんこく)と書を展示している(12月26日まで)。
ねなしかづらさんは、鈴木翠軒系の団体に属するものの、木簡をベースにした固有の書風を築き、漢字仮名交じり、篆刻、大字に多様に取り組みを展開し、そのファンも多い。

◇市民のコミュニティーの場として
ギャラリーの一角に、憲法九条について考える「平和コーナー」がある。キルト作成したハングルや英語で憲法9条を刺繍してもので、海外での展示で好評だったものという。

林館長は「まず自分自身が楽しめる空間であること、そしてこの平山さんの作品を置くことで、多くの人たちと出会うことが出来ることが嬉しい。美しい作品を愛でる心は、平和の大事さを感じる心に通じると思います」と語った。

市民とともに歩む「小さな絵の家」が、市民のコミュニティーの場として大いに活用されることが期待される。

《メモ》 辛夷館(電話0436・25・3490)は同市惣社2の5の8。日・月・火曜(週3日)開館。10〜16時。入館料500円(お茶付き)。




                   

秋の書道展案内 (1)

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saku 2006-10-9 11:34

【長野】長野県書道展 ずらり906点

 第59回県書道展の安曇野地区展が10/7-9日まで、安曇野市の穂高会館で開催されている。

 県書道協会などが主催。
県内10地区から1万2271点の応募があり、安曇野地区(安曇野市と大町市)からは一般、小中高生あわせて906点が入賞した。
会場には同地区入賞作品すべてと、特選の回覧作品が展示された。

 一般で特選を受賞した望月孝太郎さん(安曇野市穂高)の作品が展示された。

【福井】
福井県民会館で米寿記念土田帆山個展
越前市帆山町の書家土田帆山さん(87)の米寿を記念した個展が福井市の県民会館で開かれている。10月9日まで。

 土田帆山氏は、1918(大正7)年、鯖江市生まれ。
40(昭和15)年から活動を始め、海外での個展開催の経験もある。現在、先心書道会代表などを務めている。

 個展では、20代前半の作品から、9月に発表したばかりの「色即是空」(縦、横ともに1・4メートル)など88点を展示。





                            

劉蒼居 死去

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書の万華鏡

  
saku 2006-10-3 16:30

昨年の芸術院賞受賞の栄誉に輝いた劉 蒼居氏(りゅう・そうきょ=書家、日展理事、本名振角昭彦=ふりかど・あきひこ)が9月30日、胆管細胞がんで死去した。65歳だった。
通夜は2日午後6時、告別式は3日午後1時から兵庫県姫路市山畑新田367の4の名古山葬祭センター安楽院で行われた。喪主は長男憲治(けんじ)さん。
自宅は姫路市東雲町4の1の1。

 昭和16年香川生まれ。2003年に日展で内閣総理大臣賞、06年に作品「袁枚詩(えんばいし)」で日本芸術院賞受賞。01年から日本書芸院副理事長。関西書壇の若手の育成に尽力した。玄心会理事長。

将来が嘱望される人材として注目を集めていただけに残念なおもいがする。
                   合掌
趣味悠々・はんなり書道入門・魅せる“かな”を書く

「魅惑のかな世界」

9月4日(月) NHK教育 22:00〜22:25

出演 / 池田桂鳳 やすみりえ

趣味悠々▽「かな」の美しさを追求し続けている書家の池田桂鳳さんが、その魅惑の世界を紹介する9回シリーズ。

1回目は「魅惑のかなの世界」。

かなの魅力は繊細で気品のある、はんなりとした美しさ。

今回は”魅せるかな”を書くことを目標に、筆に慣れることから始める。

かなを楽しむという気持ちで学べば、流れるような美しい線で自分なりの魅せるかなが書けるようになる。

生徒は、川柳作家のやすみりえさん。

都美での最後の読売書法展

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saku 2006-8-18 1:01

降ったりやんだり、また降ったりという変な天気のなかを、上野公園内の東京都美術館での読売書法展に行ってきました。

今回が、都美術館での開催される読売展の最後と思うと感慨は深いものがあります。

読売書法展が、毎日書道展から分裂して発足したのが20数年前。

読売新聞社は現在の読売書法展とは別に、読売書展を開催していたのです。その多くのメンバーは現在は産経国際書展の構成員にもなっています。
そのことを紹介していると長くなりますし、資料も無く記憶で書くことに不安もあるので別な機会に譲るとして、後発の展覧会として都美術館の使用を許可されるのにはいくつかの負荷がありました。

それが、このお盆の間最中の開催であり、使用展示室の狭さでもあったと思います。

その困難に耐えた歴史があって、今日の隆盛があることはもっと知られていいのかもしれません。

そして、読売書法展が新国立美術館という新しい舞台を得ることは、その歴史を画期する、新しいスタートともなることだろうと思います。

展覧会の展示などの紹介はまた明日ということでお許しください。




                       m(_ _)m
第23回読売書法展(読売新聞社、読売書法会主催)の東京展開催に合わせて、東京・東池袋のサンシャインシティで8月15日、親子書道教室が開かれました。

幸運の参加者は、公募で選ばれた50組104人。

 読売書法会役員の書家が指導して、漢字、かな、篆刻(てんこく)の3部門に分かれて、うちわやハンカチに筆文字を書き、自分の名前印を彫ったりしました。

この試みは、昨年に続いて2回目。
書道の奥深さを親子で理解するきっかけになっていくことが期待されます。
          *   *   * 
読売書法展・東京展は、池袋・サンシャインシティと、上野公園の東京都美術館で19日まで開催されます。



                   


「無料web書道講座」の動画撮影を先日終えました。
8月課題は「是空」。
般若心経の一節からの出題です。
般若心経の核心は、「無」の心にあるといわれます。またこれを別な表現でいえば、「色即是空」という言葉です。
「色」は現実世界をいい、「空」はその存在が永遠に存在するものではないということをいいます。つまり人間に生、老、病、死があるように事物には、生成、発展、消滅の過程があり、その運命から逃れられる人間はただ一人もいないということをいいます。
ここでは、これ以上の内容には立ち入りません。

今月の課題は、いわばそういう幾多の人々の生が失われ、その命を受け継いで今の私たちが生きているということを考える 「写経」の精神を学ぶ機会として理解いただければと思います。
           *   *   *


学習の目当てとしては、「是」の文字の「右払い」をポイントとして学習していただきたいと思います。

「右払い」は、「行書体」「草書体」「篆書体」「かな書体」には出てきません。
「隷書」の波タクからの発展と位置づけて理解することができる筆遣いだと思います。
「隷書体」と「楷書体」との大きな違いは、「隷書体」が右下がりの造形であることに対して、「楷書体」は右上がりであることで難度が高い筆遣いだと思います。

特に、
1.起筆の鋒先の引っ掛けから、
2.鋒先を線の上部に向けて段々開き、
3.開き終わったところで、
4.鋒先を再度打ち込み、
5.その筆の弾力で鋒先を段々に閉じ、三角形を作る

というステップを理解いただければいいかと思います。

これさえ書ければ、楷書体は征服したも同然?!

残暑きびしき折ですが、どうぞその暑さに負けずご応募ください。









京都・全国高校総合文化祭の書道部門の取り組みで若者らしい試みとして注目されたのが、「写真と書のコラボ」による京都案内でした。

ここでは一部を紹介します。

京都の名所とそれにちなんだ漢字かな交じりの言葉を、床の上の大きな地図の上に置いて、京都の名所を案内していることでした。

この試みを、全国の名所案内「書と写真による」"るるぶ"として1冊を編集することもできるかもしれません。

ちょっといいアイディアだと思いませんか?





第44回水穂書展

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書の万華鏡

  
saku 2006-8-13 21:45



京都を本拠に、日本かな書壇に独歩の礎を築いた、文化功労者・故日比野五鳳創設の水穂会の本展。
 現在は日展理事の日比野光鳳会長を筆頭に、副会長兼理事長池田桂鳳。副会長日比野実、土橋靖子体制での運営。かな作品約一七○○点が一堂に陳列され、壮観。
 日比野光鳳会長は堂々たる六曲屏風に「うごきてし・・・」を継色紙を基調に雅びの趣。池田桂鳳は、枯淡の風韻の大字かな。

                ◇
水穂会書展を拝見できて眼福を得ました。
これは生の作品を目前にして初めていえることだと思います。
京都の方々はこの展覧会を大変楽しみにしているような気がします。
いえいえ、京都ばかりではなく、会場でお話ししてみると東京から来ましたという方々にも出会いましたから、恐らく全国各地からこの展覧会をみるためにここへ足を運ばれる方が多いのではないかと感じました。

「この美しさ、この高雅な世界は印刷でも、ネットの画像でも伝えることはできません」という日比野実・副会長の言葉に納得してしまいました。


                     saku
気軽に筆をとり、書道の練習ができようにとスタートした「リンクスWEB書道講座」。
無料で書道の基礎を学んでいただける画期的な講座ではあるのですが、初めての試みであることから「とりあえず」ということで第8回まで公開しています。

ここで若干の点検を加え、さらに利用しやすいものにしようと検討を始めました。
まだまだ未知数のところが多いのですが、また今後の可能性も大きなものがあると思います。
ご提案、ご希望があれば、この書き込みへコメントをいただければ幸いです。

ご協力よろしくお願いいたします。



                            

読売書法展8/13開幕へ

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書の万華鏡

  
saku 2006-8-8 21:54

昨年は10万人の来場者を迎えたという読売書法展が8/13、上野公園内の東京都美術館と、池袋・サンシャイン文化会館の二会場で東京展が開幕する。

今年鑑別審査を受ける公募搬入点数は計2万0,903点。これに無鑑査の会友2,875点で計2万3,778点、役員の6,136点を加えて展示される。




                    

●書道関係図書 新刊情報

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書の万華鏡

  
saku 2006-8-8 21:37

●『白川静著作集 別巻 殷文札記 金文通釈続編』 白川静
平凡社 A5 406頁 2006年7月 12,600円 4-582-40378-6

金文図象の解釈は各家聚訟の府であったが、東アジア的視野から甲骨・金文資料に基づき聚訟を決し、それを職能的・社会的標識とする殷王朝の史的構造を提示する。著者宿志の殷朝史略。

《目次》序 第一章:古代王権の成立 第二章:古代王朝の意識形態 第三章:殷の都城 第四章:辺境の呪鎮 第五章:遼寧喀左の窖蔵器と孤竹國 第六章:殷墟の発掘 第七章;山東・河南・甘粛・四川・広西の殷墓 第八章:殷金文例 第九章:図象の体系 第十章;殷の余裔 あとがき


●『書の十二則』(生活人新書) 魚住和晃 NHK出版 新書 232頁 2006年7月 777円 4-14-088187-9

中国・日本の名筆たちが切り開いた運筆の動きを科学的に分析し、その力と自在な造形力の秘密を解く。できあがった字形をなぞるのではなく、造型と美に向けての12の技法とコツと練習法を提案する。また、脳科学の知見に照らし、書道の効用についても考察する新しい書道入門書。



還暦記念・出版記念講演会は19日午後2時から、神戸市中央区の兵庫県学校厚生会館。
講演「書人としての河上肇」の後、一海さんとの対談を行う。
書の展示や席上揮毫も。500円(資料代)。

申し込みは、はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を書き、同15日までに、〒657―8501 神戸市灘区鶴甲1ノ2ノ1、神戸大国際文化学部魚住研究室(TEL078・803・7457)へ。















●「咲き誇れ京ここから 翔びたとう 未来にむかって」をスローガンに全国総合文化祭(文化庁、社団法人全国高等学校文化連盟、京都府などが主催)が8/2、京都で開幕した。第30回の節目となった今回は、20部門に大会史上最高の3,159校、25,000人が参加しての開催となった。

書道部門の展示は、京都勧業会館(みやこめっせ)で、8/2から6日まで全国297校から選抜された高水準の306点が展示されたほか、開催地京都の企画展示が取り組まれた。



●全国展は、各都道府県からの選りすぐりの作品が集まって、今日の高校生芸術の結晶ともいえるものなっていて、出品者だけではなく、その指導・支援に当たられた指導陣の熱を感じさせるものだった。

開催地京都の企画展示としては、京都府を4ブロックに分けた共同制作で、<北部>は「古典拡大臨書作品」に、日本を代表する空海の「風信帖」のタテ4メートル横16メートルの大作のほか「京の書の臨書」に取り組んだ。
<市部B>は全紙大の発砲スチロールに京の歳時記、
<南部>は「大会テーマ」の大字合作、
<市部A>は「書による歓迎幕(おこしやす京都・京都にちなんだ和歌4首 )」、
の高校生らしい創意の集団制作などが目を惹いた。

また、「書と写真の出会い〜京の名所巡り〜」は、デジタル写真の画像編集技術を活用したもので、ひときわ話題のコーナーとなっていた。

伝統文化の地、京都に終結した全国の書道を愛好する高校生たちの作品に、書道文化の明日の担い手が、たくましく育っている印象を強く持った。

                 ◇
初日の2日は、全国の高校生が、二条城前から京都市役所までの御池通をパレードしたのだ。1977年の総文祭開始以来、京都で行われるのは、今回が初めて。初日の最大イベントはパレード。2650人が参加した。
最高気温は34・2度。女子高校生15人が熱中症で倒れるというハプニングもあった。それでも、京都府内の高校生が大量動員され、沿道でパレードを応援という活気ぶりだった。

●開催部門及び会場
 (1) 演劇・・・・・八幡市文化センター(八幡市)
 (2) 合唱・・・・・京都コンサートホール
 (3) 吹奏楽・・・・・舞鶴市総合文化会館(舞鶴市)
 (4) 器楽・管弦楽・・・・・京都会館
 (5) 日本音楽・・・・・京都府長岡京記念文化会館(長岡京市)
 (6) 吟詠剣詩舞・・・・・京都府中丹文化会館(綾部市)
 (7) 郷土芸能・・・・・文化パルク城陽(城陽市)
 (8) マーチングバンド・バトントワリング・・・・・京都府立山城総合運動公園体育館(宇治市)
 (9) 美術・工芸・・・・・京都市勧業館
 (10) 書道・・・・・京都市勧業館
 (11) 写真・・・・・京都文化博物館
 (12) 放送・・・・・国立京都国際会館
 (13) 囲碁・・・・・パルスプラザ(京都市)
 (14) 将棋・・・・・パルスプラザ(京都市)
 (15) 弁論・・・・・けいはんなプラザ(精華町)
 (16) 小倉百人一首かるた・・・・・京都市体育館
 (17) 新聞・・・・・京都市勧業館・日図デザイン博物館
 (18) 文芸・・・・・ガレリアかめおか(亀岡市)



                       (saku)
JAPAN伝道師 
8月7日(月) テレ朝チャンネル 9:30〜10:00

「白と黒と線」。
91年、建築デザイナーとしてオランダから来日したフランクさん。
酒瓶のラベルを見て漢字と書体に興味を持ち、日本文化の理解のためにと書道の道へ入門したというからスゴイッ

先生にすすめられて、甲骨文字で毎日書道展に初出品。それが初入選したからオドロキ。

今では個展を開催するまでになった。
日本の美の伝道者となったフランクさん、その書線には立体感と表情がある。


                      

8/2 ハードな一日だった

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saku 2006-8-2 20:55

京都にいます。
とても懐かしい思いがする街です。
朝から京都国立博物館、漢字資料館、府立図書館、国立近代工芸館、高校総合文化祭、水穂会と収穫の多い一日・・・・・・とても消化できそうにありません。

それでも一澤帆布、今は信三郎帆布によってバッグを見ることも忘れていません。
その帰り、なんと萱原晋氏とばったり。

日比野光鳳氏の水穂書展に来ていたとのこと。
元気そうでなによりでした。

私はといえば、収穫の多かった一日を振り返りながら、
一人でビールで乾杯していました。
石山部長もお疲れさまでした。




                     


産経国際書展 東京展が、7/22-30池袋・サンシャインシティ文化会館で開催された。

総出品点数は8030点、そのうち公募搬入点数は4849点だった。

昨年創設された同展最高賞の高円賞には、アメリカ・ロサンゼルスを中心に活動を続けている生田観周(米国書道研究会)、内閣総理大臣賞は田中鳳柳が栄誉に輝いた。

その他の受賞では会長賞に荊部翠風(漢字)、小宮求茜(かな)、山田秀園(現代書)が受賞した。

また文部科学大臣賞は現代書部門の松村教範、外務大臣賞に漢字部門の佐野峰月、産経大賞には現代書部門の中島緋紗絵が入賞した。

公募作品は2064点が入賞入選した。




saku
8/2京都で開催の全国高校総合文化祭開会式のネット中継を見ることができます。

全国各地から選抜された高校生の文化祭が京都で開催されます。
その模様が以下のアドレスで
インターネット中継されます。

書道部門展示の現地の取材には私と、石山・統括部長がうかがいます。


http://www.kyotosobun.jp/page/live/live.html


                    

7/30 岩槻祭り を堪能!!

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saku 2006-7-31 9:36



さいたま市と合併して、存在感のうすくなったかのような印象があった「岩槻(いわつき)」。市から区に降格? となったけれど・・・どっこい元気だった。

なかでも印象的だったのは、和太鼓。

心と身体に直接響いてくる太鼓のリズム。
妙齢の女性が奏でる力強い響きに元気をもらったような気分。

ビールもうまい!!


ICタグ(電子荷札)を使った子どもの安全情報管理システムが今注目を集めている。
富士通が開発したシステムは、まず、ランドセルにお守りほどの大きさのICタグをくくりつけ、子ども達が校門をくぐると頭上の受信機がタグの発信する電波をキャッチし、教師のパソコンに出欠情報を伝えるとともに、保護者の携帯電話に

メールで「○時○分◇◇さんは下校しました。」と伝えるというもの。
学習塾を中心に「見守りシステム」を提供してきたNAJは通学路に点在する自動販売機に防犯カメラや受信機を内蔵させ、登下校の子ども達の映像や位置情報を送る方法を研究しているという。

これで塾への送り迎えがなくなる、というわけにはいかないだろうが・・・・・・、注目。
           


                        
新国立公募展会場07年オープンへ

 


独立行政法人国立美術館が運営する5番目の施設―「国立新美術館」の建物が完成、6月14日竣工式が行われました。日本最大規模を誇る美術館です。竣工式は関係者約300人が出席し、河合隼雄文化庁長官があいさつ、小坂憲次文部科学相らを交えてテープカットしました。
「森の中の美術館」をコンセプトとした同館は、設立目的を展覧会の開催・情報収集およびその公開・教育普及とし、初代館長に林田英樹・前宮内庁東宮大夫を内定しています。

 同館は、美術品の収集を行わず、大型美術展や美術団体などへ会場を提供する「貸し館」として運営し、年間約300万人の集客を目指します。建物は地上4階、地下1階。

 1部屋当たり1000〜2000平方メートルの展示室が12室、計約1万4000平方メートル。 近隣は、六本木ヒルズの森美術館や、泉ガーデンタワーの泉屋博古館分館、防衛庁跡地に建設中の東京ミッドタウンに移転するサントリー美術館など、さまざまな美術館が集積することとなり、日本の新しい美術シーンを演出します。(saku)
             ◇
●2007年度 展示室使用団体一覧(書道関係)

4/17〜30 現代日本書家協会
6/12〜25 書象会、全国書美術振興協会
6/26〜7/9 日本教育書道藝術院
7/10〜8/6 毎日書道展
8/7〜20 貞香会
8/21〜9/3 読売書法会
10/30〜12/10 日展
12/11〜24 国際架橋書会、全日本書芸文化院
1/8〜21 独立書人団
1/22〜2/4 国際書画連盟、産経国際書会
2/5〜28 あきつ会、日本書作院
3/4〜17 創玄書道会


【名称】国立新美術館
 (THE NATIONAL ART CENTER,TOKYO)
【所在地】 〒106-0032 東京都港区六本木7-22
【交通アクセス】 東京メトロ千代田線、乃木坂駅より 
【設計】 黒川紀章
* 敷地面積― 30,000m2
* 延床面積― 47,960m2
* 最高所― 32.5m


先に紹介した第7回高校生国際美術展が7/27東京・飯田橋の日中友好会館美術館で開幕した。今回展の応募は、書の部 4,912点、美術の部 963点、計 4,912で、第一次審査の結果、書の部200 美術の部99、計299点が入選。
書の部の第二次審査では、
●グランプリ賞=木本麻維(福岡県立筑紫高3) 臨「一条摂政集」
●国際グランプリ賞=中村明日香(浜松学芸高3) 詩文「努力の影には・・・」
●高校生国際美術展会長賞=久木田愛実(鹿児島市立女高3) 臨「多宝塔碑」 
●同実行委員長=長谷川遥(愛媛県立三島高2)臨「裴将軍詩碑」
●産経新聞社賞=酒巻愛里(埼玉県立大宮光陵高3)臨「本阿弥切」
が栄誉に輝いた。

優秀賞には、藁谷理美(埼玉・伊奈学園総合高3)、西沢ひとみ(星野高3)、尾崎綾(明誠学院高3)、平川義之(福岡県立城南高2)、嶋心(熊本市立必由館高2)

秀作賞には、小椋麻央、山川亜砂美、赤沼祥江、石田裕也、若林華、松田興洋、吉川依梨、高羽友理恵、村田慧子、武田遥




                         
●書 道 部 門のご案内

●開催日 平成18年8月2日(水)〜6日(日)
●会 場 京都市勧業館

●部門紹介 各都道府県から推薦されたレベルの高い作品が展示されます。「漢字」、「仮名」、「漢字仮名交じりの書」、「篆刻」、「工芸的作品」等の分野において、日々積み上げた技術と豊かな表現力でエネルギッシュな作品を出品します。白と黒の調和、凛と張りつめた空気、臨書、創作、共同作品、大書作品などバラエティに富んだ発表に御期待ください。

●部会長 木村 滋世(京都府立東宇治高等学校長)
●部会委員長 村上  誠(京都府立東宇治高等学校教諭)

●ひとこと 全国からの質の高い作品群を展示した全国展コーナー。生徒の合作による大会スローガンの超大作や染め物、陶板などの京都らしい題材と表現を工夫した企画展・交流会を企画しています。是非御来場ください。
「国際書画展」は、分業、専業化しつつある芸術の世界において書壇・画壇・文化人等の新たな人的美術的交流をめざし、新時代の創造的芸術の分野を開拓することを開催趣旨としています。
第30回展は、六本木の新国立美術館で開催される予定です。
おおきなひろがりを期待したいですね。

▽以下は今年の同展風景



●会期・会場 東京展 第1会場 : 東京都美術館

●会   期 : 2007年1月11日(木)〜17日(水)
第2会場 : 東京都立産業貿易センター台東館
会   期 : 2007年1月12日(金)〜15日(月)
関西展 会   場 : 兵庫県立美術館
会   期 : 2007年2月2日(金)〜8日(木)
中部展 会   場 : 愛知県美術館ギャラリー
会   期 : 2007年3月予定

●主 催   國際書画連盟

●後 援   文化庁/東京都/兵庫県/愛知県/フジサンケイ・ビジネスアイ/
中日新聞社/中華人民共和国駐日本国大使館 (予定を含む)
●協   賛 潮式挿花
●出品資格   満18歳以上
●出品内容 墨による絵・文字の創意を基調とする未発表の平面芸術 ―書・絵画・点刻・刻字など―

●作品寸法 作品本体(紙の寸法):縦横自由作品=178cm×87cm以内 縦型作品=238cm×56cm以内
出 品 料&作品集掲載料

 
●準会員・会員・役員:15,000円(消費税込み、作品集掲載料4000円を含む 一冊進呈)
  *準会員以上は全員掲載となります。

●公募:11,000円(消費税込み、公募部門は2点まで出品可)
  *公募入賞者は全員掲載のため、別途4,000円徴収させていただきます。
  *公募入選者は、希望者のみ掲載といたします。
入金方法 出品料・作品集掲載料を合わせて、作品搬入までにご送金、またはご持参願います。(郵便振替、現金書留等による送金は送金者控えをもって領収書の代わりとさせていただきます)    

郵便振替:00170-3-356799  國際書画連盟

●表   装   展示作品は指定した表具店にて一括額装します。(但し審査会員は巻子出品可とします)
額装・貸し額料金は出品料と別途、表具店支払いといたします。
(展覧会終了後、表具店より直接請求となります)

●搬入締切 2006年10月10日(火)

●作品搬入 作品は未表装のまま、出品票を添えて事務局へ搬入してください。 (送付、持参いずれ可)
    搬入先:國際書画連盟 事務局    TEL 03(3432)4438
   〒105-0012 東京都港区芝大門1-2-7 阿藤ビル407
●作品搬出 出品作品は主催者の責任をもって表具店より返送いたします。
団体出品は代表者に一括返送とさせていただきます。

 

●審 査 平成18年10月28日(土) 東京都立産業貿易センター浜松町館   平成18年10月29日(日)          同 上
 






●2000点の応募増、過去最高の3・1万点規模達する

 第58回毎日書道展(毎日新聞社、財団法人毎日書道会主催)が開幕した。東京展(17日まで、東京都美術館、上野の森美術館)を皮切りに全国10都市14会場を巡回する。
 今回から、前回展の刻字と篆刻(てんこく)に続き、他の部門にも未表装鑑別が導入され、全部門の門戸が開かれた。この出品費の負担軽減措置や若い世代への出品奨励策の成功などの結果、一般公募の出品点数は過去最高の3万1188点。前回より2330点増加した。
  部門別では、漢字部門1万2639点(前回比1364点増)、近代詩文書部門7421点(同668点増)、かな部門4934点(同334点増)の増加が目立つ。
入賞者の公平化とさらなる出品奨励を込めて、今回展は入賞者数も増やす措置がとられ、受賞者ラッシュの結果となった。

●文科大臣賞には米本氏

 全作品を対象にした最高賞、文部科学大臣賞には米本一幸(あきつ書道会)の北原白秋「夜のふけの鏡にうつり幽(かす)かなり雪片は白しつもりつゝ澄む」が選ばれ、グランプリの会員賞には、次ページのように例年通りの20名に授賞した。

 役員展(上野の森美術館)では、今年亡くなった飯島敬芳「春日山おしててらせるこの月は……」と金子卓義「天下安寧 周の康王即位して……」の2遺墨作品が並び、同展の発展に寄与した二人の遺徳を偲ぶ人が目についた。(s
)
長梅雨の空の下、甲子園を目指して球児たちの熱闘がつづいていますね。
無理な願いとはしりつつ、どちらのチームも勝利してほしいと思ってしまいます。



さて、高校時代は、人生の中でも人格を形成する上で特別重要な時期です。体育とともに豊かな感性を育む芸術教育も同じくらいに重要です。また高校時代は、みずみずしい感性と、自由な発想の溢れる作品を創作する最良の時でもあります。

7/27から日中友好会館で開幕する『高校生国際美術祭』(荒川明照会長・東京芸術大学名誉教授、半田 晴久実行委員長・NPO法人世界芸術文化振興協会会長)は、そうした高校生の制作した【書道】【美術】(平面作品・・・絵画・デザイン・イラストなど 立体作品)を対象とした、公募による美術祭です。

今年で第7回を数えます。※旧全国高校生美術展

この美術祭の特色のひとつは、高校生が芸術・文化の交流を通じて、国際人としての感覚を身につける機会も提供していることです。そのため、毎年日本の高校生の作品と、オーストラリアをはじめ海外高校生の作品を同時展示し、そのクリエーターが交流する場を設けています。

  また、特に優秀な作品は、海外の美術祭に参加する機会も提供し、昨年の『第6回全国高校生美術祭』の特賞受賞者と作品は、2006年、西オ−ストラリア州立美術館で開催の美術祭に参加しています。同様に、今回の第7回特賞受賞者と作品も、海外の美術祭に参加枠を設ける予定になっています。
 今年度は、2006年7月27日〜7月30日、日中友好会館美術館・地下1階大ホール他にて、初日の27日午前11時には、表彰式を予定しています。入場無料。


●会 場: 日中友好会館(美術館・地下1階大ホール)
住所:東京都文京区後楽一丁目5番3号
TEL:03-3815-5085

●会 期:2006年7月27日(木)〜7月30日(日)
●開場時間:10:00〜18:00
(7月27日(木)は11:00開場予定)


問い合わせは03−5336−3507の同展事務局へ。


7/22 産経国際書展開幕

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saku 2006-7-24 10:20

産経国際書展 7月22日 から開催

 第23回産経国際書展が7月22日から東京・池袋サンシャイン文化会館で開催されています。

 同展は、書芸術の国際交流を通じて世界各国との友好親善を進め、世界平和に寄与するとともに、書技と創作活動の向上、発展を期することを目的とした書道展です。 東京本展終了後、東北展(9月8日〜13日 せんだいメディアテークギャラリー)、中部展(11月7日〜12日 名古屋・電気文化会館)、瀬戸内展(11月21日〜26日 広島県立美術館)関西展(12月6日〜10日 京都市美術館 )が予定されています。
 


●開催概要

会 場 【東京 本展】 池袋サンシャイン文化会館2階展示ホールD
 東京都豊島区東池袋3―1−4
会 期 平成18年7月22日(土)〜7月30日(日)
           ※ 第1期 7月22日(土)〜7月24日(月)
           ※ 第2期 7月25日(火)〜7月27日(木)
           ※ 第3期 7月28日(金)〜7月30日(日)

開館時間 午前10時〜午後5時
(ただし、7月24日、27日は掛け替えのため午後3時、7月30日は最終日のため午後3時に閉館。)
地方展 ・東北展  9月8日(金)〜9月13日(水)
      せんだいメディアテークギャラリー

・中部展  11月7日(火)〜11月12日(日)
      名古屋・電気文化会館

・瀬戸内展 11月21日(火)〜11月26日(日)
      広島県立美術館

・関西展  12月6日(水)〜12月10日(日)
      京都市美術館

主 催 産経新聞社、産経国際書会
後 援 外務省、文化庁、東京都、中華人民共和国駐日本国大使館、駐日本国大韓民国大使館、フジテレビジョン、ニッポン放送、サンケイスポーツ、夕刊フジ、扶桑社、フジサンケイビジネスアイ、サンケイリビング新聞(以上、一部申請中)

7/8 毎日展開幕

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saku 2006-7-9 10:45




第58回 毎日書道展が東京・上野の上野公園内で開幕した。幹部役員展は、上野の森美術館、公募応募受賞・入選作品を都美術館で前期、後期の二期に分けて展示する。
最高賞の文部科学大臣賞には、米井一幸氏のかな作品が選ばれた。


写真は、上野の森美術館での役員展。

saku
『文学界』(2006年7月号 /6月7日発売 / 定価900円)は
もうごらんになりましたか?

読書の夏にはちょっと早いけれど、本当に読んで欲しい内容です。

同誌は、国語再建の特集を組み、

【対談】「日本人の誇り」は国語教育から  藤原正彦×齋藤孝

文字政策は漱石の時代を目標とせよ  白川静(聞き手=石川忠司)

言葉をめぐる12章 荒川洋治

まず筆の持ち方を教えよ 石川九楊


を掲載しています。

とても面白い内容に仕上がっています。
まさに、国語の再建は筆の持ち方から、ですよね(笑)。