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書ブログ - sakuさんのエントリ

<ビデオ>山中龍雲個展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-12-3 19:08

龍墨書道会展:94歳の健筆披露--来月3日から、大田 /東京

 山中龍雲個展が12月3~5日、大田区下丸子の大田区民プラザで開かれている。

 山中龍雲氏は94歳。


 展示の目玉は、唐の詩人、白居易(772~846)の漢詩「長恨歌(ちょうごんか)」を書いた大作。唐の玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋を歌った840字に及ぶ長詩で、半切り8枚をつなぎ合わせた和紙(縦2・8メートル、横1・4メートル)に細字の労作。

 書道塾の教え子である小学生の作品も含め約100点を展示し、妻和子さん(87)の水墨画も並ぶ。入場無料。





<ビデオ>第22回啓友書展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-12-3 19:00

鈴木啓水主宰の第22回啓友書展が、
2010.12/3-5、銀座・かねまつホールで開催されています。
鈴木 啓水氏プロフィール
すずき けいすい 所属

・啓友書道会主宰
・日本書道協会本部講師・通信教育部指導課主任講師
・文部科学省後援・硬筆書写検定・東京都審査委員
・文部科学省後援・毛筆書写検定・東京都審査委員
・全日本書文化振興連盟・副理事長
・西武百貨店・池袋コミュニティカレッジ講師
・NHK文化センター青山教室講師
経歴/受賞暦





啓友書道会ホームページは以下
    ↓

http://kayahara.com/profile/keiyuu/index.html

<ビデオ>土橋靖子書作展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-12-3 18:53

土橋靖子書作展



【会   期】 2010年12月3日~2010年12月5日
10:00-18:00(最終日は17:00まで)

【会   場】 東京銀座画廊美術館8F
東京都 中央区銀座2-7-18

【主   催】 土橋靖子
【お 問 合 せ】 03-3564-1644



「常用漢字表」の印刷に用いられている日本語文字フォント、無償で一般公開


 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は12月2日、無償公開している「IPAex明朝フォント」をバージョンアップしたと発表した。「OSS iPedia」からダウンロード可能。

 IPAex明朝フォントは、Open Typeフォーマットに準拠したフォントで、約1万1000字を収録(JIS X 0213:2004準拠)している。

今回の改訂バージョン「Ver.001.03」は、11月30日に内閣告知された新「常用漢字表」の印刷に実際に用いられたフォントを一般公開したもの。

常用漢字表の通用字体に一致した字体を提供しているという。具体的には「医」「姿」「牙」など55の漢字の字体が変更された。

IPAフォントシリーズは、誰でも無償で利用できる日本語文字フォント。
OSなどのプラットフォームを問わず、多様な情報機器で共通に利用できるとしている。利用するには、オープンソースライセンスの「IPAフォントライセンス v1.0」を承諾することが条件。また、同ライセンスを継承することを条件に、フォントファイルの複製、再配布、改変が認められる。

 IPAでは、今回のバージョンアップにより、常用漢字表の通用字体に準拠した字体を使うことが求められる場面でも安心して利用できると説明している。


関連情報
■URL
 プレスリリース
 http://www.ipa.go.jp/about/press/20101202.html
 ダウンロードページ(OSS iPedia)
 http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/
日本を代表する書家20人が筆をふるう新春恒例の「現代書道二十人展」が、今年も来年初めに東京で開き、その後に大阪、名古屋に巡回します。

 本展は芸術院会員、文化功労者や日本芸術院賞受賞作家など、日本を代表する書家として選ばれた20人が最新作を一堂に出品する展覧会で、半世紀を超えて開かれてきた新春恒例の、書道界お披露目展。

 55回記念となる今回は、65歳以下の気鋭書家5人を紹介する「俊秀五人展」も併催。


■第55回現代書道二十人展 併催:第2回俊秀五人展

■出品書家 (五十音順・敬称略)

<二十人展>

新井光風、池田桂鳳、井茂圭洞、江口大象、河野 隆、杭迫柏樹、栗原蘆水(遺作出品)、黒田賢一、小山やす子、鈴木春朝、関 正人、高木聖雨、高木聖鶴(文化功労者)、樽本樹邨、土橋靖子、日比野光鳳(芸術院会員)、 古谷蒼韻(文化功労者・芸術院会員)、星弘道、真神巍堂、横山煌平

<俊秀五人展>

角元正燦、永守蒼穹、山本悠雲、吉川美恵子、吉澤鐵之

■会期 1月2日(日)~8日(土)

午前10時~午後7時30分(2、3日は午後8時まで、最終日は午後5時まで)。

■会場 東京・松坂屋上野店

■料金 一般700円、大学・高校生400円、20人以上の団体は各100円引き。

■問い合わせ 松坂屋上野店(電話03・3832・1111)

主催: 朝日新聞社

□ 本展は、この後以下の会場に巡回します。

1月12日(水)~17日(月) 高島屋大阪店

午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで)。

1月29日(土)~2月6日(日) 名古屋・松坂屋美術館(松坂屋名古屋店南館7階)

午前10時~午後7時30分(最終日は午後6時まで)。

※入場はいずれも閉場の30分前まで。
第39回 日本書人展



【会   期】 2010年11月30日~2010年12月5日
10:00-18:30(最終日は17:00まで)

【会   場】 東京銀座画廊美術館
東京都 中央区銀座2丁目7-18
【入 場 料】 無料
【主   催】 日本書人連盟
【お 問 合 せ】 03-3316-4639

<ビデオ>荒木大樹書展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-12-2 16:44

荒木大樹書展

【会   期】 2010年11月30日~2010年12月5日
10:00~18:00 (最終日は17:00まで)

【会   場】 東京銀座画廊美術館
東京都 中央区銀座2-7-18
【入 場 料】 無料
【主な出品者】 (敬称略)
【主   催】 寶徳書道会
【お 問 合 せ】 03-3670-9643





2010年11月27日(土)~2011年1月30日(日)


休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合翌火曜日) 
        12月29日~1月3日、1月11日
開催時間 9:00~16:30
(入場は16:00まで)
主 催 日本郵政株式会社郵政資料館
会 場 1階展示場/4階会議室

内 容 本展では、歴代の年賀用切手や小倉遊亀、片岡球子ら日本画の巨匠が原画を手がけた「絵入り年賀はがき」をはじめ約500点の様々な年賀状・年賀切手の歴史と文化を振り返ります。併せて、卯年にちなみ「うさぎ年賀コーナー」をオープン。年賀状の情報が一堂に集まる展示&イベントを開催します!

■約500点の年賀に関する収蔵資料を一挙公開!
(秘蔵の切手・はがき原画も展示)
[年賀×始]・・・ハジマリノカタチ。
 日本における「年始のあいさつの始まり」について歴史を紹介。
[年賀×学]・・・ヒロガリノカタチ。
 江戸時代の一般庶民に広がりを見せる年始の習慣、手紙文化を紹介。
[年賀×美]・・・ウツクシノカタチ。
 江戸から大正期までの吉祥文様を表わした年賀用封筒などを紹介。
[年賀×新]・・・アタラシノカタチ。
 明治6年から始まった"はがき"による年賀状の始まりを紹介。
 併せてバリエーション豊かな年賀はがきを展示いたします。
 ○ 年賀切手、お年玉くじ付年賀はがき等に関する収蔵資料
 ○ 著名人の年賀状
 ○ 年賀ポスター等の周知宣伝物 など
[年賀×卯]・・・ウサギノカタチ。
 来年の干支「卯」にちなんだうさぎの切手、卯年の年賀状などを紹介。



<イベント>
1 年賀状ワークショップ
絵と文字で自分に宛てて年賀状を作成するワークショップ
[日時]会期中毎日 9:00~16:30(16:00で受付終了)
[場所]1階特別展示場

2 手づくり年賀状教室 
○ 年賀消しゴム版画教室  2010年11月27日(土)・28日(日)
○ 年賀絵封筒教室     2010年12月4日(土)・5日(日)
○ 年賀字手紙教室     2010年12月11日(土)・12日(日)
○ 年賀コラージュ教室   2010年12月18日(土)・19日(日)


【備考】13:00~15:00/小学生以上/各回20名
【応募方法】往復はがきでお申込み(1枚につき2名様まで)。
 2010年11月17日(水)必着。


A <往復はがき・往信部>
裏面に(1)住所(2)氏名(3)電話番号(4)希望する第1・2希望の教室名及び日時
B <往復はがき・返信部>
表面に(1)返信用宛先(2)郵便番号
[宛先 ]
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-1
「年賀状教室」係(往復はがきでのご応募となります)



3 座談会「卯年サミット“集まれ!卯年人”」
卯年生まれの参加者が集まり、年賀状と正月の思い出を語る座談会
2011年1月8日(土)13:00~15:00
【参加人数】10名
【募集方法】
 往復はがきでお申込みください(1枚につき1名様)。
 ※応募者多数の場合は、抽選により決定。


A <往復はがき・往信部>
裏面に(1)住所(2)氏名(3)年齢(生年月日)(4)電話番号(5)年賀状の思い出を明記。
B <往復はがき・返信部>
表面に(1)返信用宛先(2)郵便番号
[宛先 ]
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-1
「座談会」係(往復はがきでのご応募となります)
※座談会ご出席の方の「住所(県市のみ)、氏名、年齢」を展示とHPでご紹介いたします。あらかじめご了承ください。 



4 “卯年”年賀状コンテスト 
“うさぎ”がテーマの年賀状コンテスト。封書、はがきなど大募集!
【展示】2011年1月4日(火)~1月30日(日)
【場所】1階特別展示場
【選考】
 ○ 日  時:平成22年12月27日(月)13:00~16:00
 ○ 賞の設定:博物館選考 館長賞(1本)/うさぎ賞(3本)
 ○ 選考基準:(1)館長賞/ウィットに富み且つ美しい姿を有するデザイン。
(2)うさぎ賞/ポストを開けたときにハッとするデザイン。
【応募方法】会場での応募/郵送による応募/2010年12月24日(金)必着
【注意事項】
○応募作品の返送・転送を希望する場合は、作品面の裏面に必要な料金分の切手を貼り、返送・転送先を 記入の上、応募の際には応募用の封筒を用いて当館宛てにご送付ください。
○応募作品は第三者の著作権等を侵害しないものとします。
○他の展覧会への応募作品は応募できません。
○応募作品の著作権等の一切の権利は日本郵政株式会社に帰属するものとします。
[宛先 ]
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-1
「コンテスト」係


※応募者は、応募作品の利用において、改変等がなされた場合にも、著作者人格権を一切行使しないものとします。


お問い合わせ 日本郵政株式会社郵政資料館 (03)3244-6821

先週末

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書の万華鏡

  
saku 2010-11-29 17:19

リンクスが引越ししました。
同じ敷地内のことですので、
電話番号、住所などには変更はありません。

今後とも、お引き立てのほどお願い申し上げます。

<ビデオ>第46回書心展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-26 19:01

第46回書心展

【会   期】 2010年11月25日~2010年11月28日
10:00~18:00 (最終日は15:30まで)

【会   場】 東京セントラル美術館
東京都 中央区銀座2-7-18
【入 場 料】 無料
【主な出品者】 (敬称略)
【主   催】 日本書道研究会
【お 問 合 せ】 03-3564-4600


<ビデオ>第60回 汎陽会書展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-26 18:59

第60回 汎陽会書展
【会   期】 2010年11月23日~2010年11月28日
11:00~19:00 (最終日は17:00まで)

【会   場】 鳩居堂画廊3F
東京都 中央区銀座5-7-4
【入 場 料】 無料
【主な出品者】 代表:鈴木正根 (敬称略)
【主   催】 汎陽会
【お 問 合 せ】 03-3574-0058




<ビデオ>福島一浩書作展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-25 18:39

【会   期】 2010年11月23日~2010年11月28日
11:00~18:30 (最終日は17:00まで)

【会   場】 東京銀座画廊美術館
東京都 中央区銀座2-7-18
【主   催】 福島一浩書作展実行委員会
【お 問 合 せ】 03-3658-3376







萱原書房の『千書万香』が、「朝日新聞」で紹介された。


取材したのは、宮代栄一氏。
「書の「ブログペーパー」創刊 つぶやきや意見を情報誌で」というタイトルのもので、概要は以下の通り。

               ◇



――「ネット時代に情報誌?」とも思うが、編集部によると「書道界にはパソコンを使えない人が多く、情報を共有する手段として、まだまだ有効」なのだという。書の世界のつぶやきや個人的意見をいち早く報じるという意味をこめ、「ブログペーパー」と名乗る。



――中身は、写真つきの30行前後の短文が100本前後載ったミニコミ誌の趣。羽田空港の国際線ターミナルに作品を揮毫(きごう)した書家の感想あり、長野県佐久市で開催中の書家・比田井天来の展覧会の紹介あり、と盛りだくさん。寄稿中心だが、編集部の依頼原稿を織り交ぜ、質の充実も図っているようだ。

干支文字切手、11月22日発売!!

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書の万華鏡

  
saku 2010-11-19 10:47

特集:干支文字切手、 毎日書道会の書家10人揮毫

 日本郵政グループの郵便事業株式会社は22日、来年の干支(えと)「卯(う)」にちなむ文字をデザインした「干支文字切手」1,600万枚(160万シート)を発売する。


04年から始まったシリーズで、今回で7年目になる。
揮毫(きごう)したのは毎日書道会の役員書家10人。

  今回の揮毫者10人では關正人が連続7回、中野北溟、稲村雲洞、小山やす子、恩地春洋の4人は2回目、他の5人が初揮毫となる。

今回の揮毫者は以下の通り。 
・關 正人(せき まさと)
・片岡 重和(かたおか しげかず)
・関口 春芳(せきぐち しゅんぽう)
・百瀬 大蕪(ももせ だいぶ)
・稲村 雲洞(いなむら うんどう)
・中野 北溟(なかの ほくめい)
・中川 祐聖(なかがわ ゆうせい)
・小山 やす子(こやま やすこ)
・寺井 朴堂(てらい ぼくどう)
・恩地 春洋(おんち しゅんよう)
11月18日より東京・新国立劇場中劇場で、エンターテインメントミュージカル「絆―少年よ大紙を抱け―」公演がスタートした(11月23日まで)。



本作は、文武両道をモットーにする都立相良高校を舞台に、上原大輔(古屋)らスーパー高校生と呼ばれる“S5”と、定時制に通う暴走族総長の弓場竜二(鍵本)ら6人が、ある出来事をきっかけに、「書道パフォーマンス」での対決へ向けて、友情やきずなを深めていく物語。

また、教頭役で松尾伴内、教師役で彩輝なお、留学生OB役で韓国のアイドルグループ、SS501のメンバー、パク・ジョンミンが出演していることも話題だ。

―最大の見せ場・書道のシーンでは、全員の息を合わせるのが大変。舞台演技の時間内に一文字を書き終えなくてはならないという制約があり、そこに一番苦心したという。

絆ー少年よ大紙を抱け-平日公演限定のスペシャル企画も以下の通り予定されている!

プレミアムプレゼント抽選会&ミニトークショー

第1夜
11月19日(金) 公演終了後

参加者: S5(古屋敬多、谷内伸也、高木心平、寿里、菅野篤海、入野自由)
パク・ジョンミン
司会: 本間憲一



第2夜
11月22日(月) 公演終了後

参加者: T5(鍵本輝、中土居宏宜、高木万平、根本正勝、平野勇樹、山田ジルソン)
パク・ジョンミン
司会: 本間憲一
※抽選で参加者によるプレミアムサイン色紙等が当たります。
※当日、必ずチケットの半券を捨てないでお持ち下さい。

書技の指導には、「書道ガール」でも担当した、博光書道会の金敷駸房氏。

くわしくは、「絆~少年よ大紙を抱け」の公式サイトで。
      ▼
http://www.enter-tm.com/

日本書道学士院展

カテゴリ : 
書道展・美術展案内

  
saku 2010-11-17 18:45

 第24回日本書道学士院展(産経新聞社ほか後援)が11月4日、神戸市灘区の兵庫県立美術館原田の森ギャラリーで開催された(7日まで)。

全国から寄せられた書や色紙など約1100点を展示。

審査の結果、一般の部は宮城県の高橋●(王へんに奇)泉さんが、学生の部は大阪府交野市の松塚瀬里さんが大賞を受賞した。


その他の主な入賞者は次の通り。(敬称略)

 【一般の部】大阪府知事賞=前田山径(神戸市)▽兵庫県知事賞=周紫君(神奈川県)▽産経新聞社賞=高城由華(千葉県)▽大阪市長賞=岡村遊心(東京都)▽神戸市長賞=岩田丹嶺(神奈川県)

 【学生の部】準大賞=大西真央(大阪府茨木市)▽神田菜保子(広島県東広島市)▽大阪府知事賞=太田莉菜(大阪府高槻市)▽兵庫県知事賞=行廣香里(同枚方市)▽産経新聞社賞=千田さやか(宮城県)

 【色紙の部】プラチナ賞=錦織肇子(大阪府高槻市)▽ゴールド賞=小倉勝子(東京都)▽シルバー賞=醍醐和(同)▽産経新聞社賞=新田くるみ(大阪府茨木市)

第44回福島県書写書道教育研究会

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書育

  
saku 2010-11-17 18:40

第44回福島県書写書道教育研究会の伊達大会は11月8日、伊達市保原町の保原小と桃陵中で開催し、県内の小中学校、高校教諭ら約210人が参加した。
「日常生活に生きる確かな書写力の育成」を研究主題に、保原地区の5小学校、2中学校、1高校が協議会を行った。
高等学校芸術科書道教育に関するシンポジウム─ 高等学校芸術科書道教育のこれから ─が、大東文化大学書道卒業生の会第3回総会の特別企画として、11月7日 池袋メトロポリタンプラザ12階 池袋ステーションコンファレンス Room1 で開催された。


基調講演は、加藤 泰弘(文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官)、パネラーは河野 隆(大東文化大学文学部書道学科主任教授)、齋藤 克美(全国書道高等学校協議会顧問)、瀧  俊朗(全国高等学校書道教育研究会副理事長)。コーディネーターは、大橋 修一(書学書道史学会理事長)だった。

同シンポジウムは、約60年ぶりに教育基本法が改正され、これからの教育のあるべき姿、目指すべき理念が明らかにされた。また、この改正をきっかけとして、中央教育審議会において、平成19年3月に答申「教育基本法の改正を受けて緊急に必要とされる教育制度の改正について」が取りまとめられた。

これをふまえ、政府は、教育3法案を国会に提出し、100時間を超える国会審議を経て、6月20日に可決・成立、同月27日に公布。平成21年3月には、高等学校の新しい学習指導要領が告示され、平成25年度入学生から年次進行で完全実施されることが決まった。
 本シンポジウムでは、新しい学習指導要領における高等学校書道の学習領域(就中「書道Ⅰ」)について基調講演を頂き、高校生をどのように書道と向き合わせていくのか、今後の書道教育の方途について鼎談を通して検討するなどした。

山本悠雲門下 悠心書展

カテゴリ : 
ビデオで書道展

  
saku 2010-11-17 10:15

【会 期】2010/11/16(火)〜11/21(日)

【会 場】 銀座・鳩居堂画廊

山本悠雲門下の漢友会選抜書展。
古谷蒼韻氏が賛助出品。




第34回契友社展

カテゴリ : 
ビデオで書道展

  
saku 2010-11-17 10:10

第34回契友社展
【会期】 : 11/16~11/18

【会場】東京銀座画廊

〒104-0061
東京都中央区銀座2丁目7-18
03-3564-1644



岡田契雪代表の契友社の社中展。
それぞれが完成度の高い作となっさていて、みごたえ十分。

第28回木天蓼印会展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-17 10:03

第28回木天蓼印会展



【会   期】 2010年11月15日~2010年11月20日
10:00~18:00 (最終日は16:00まで)

【会   場】 小津ギャラリー
東京都 中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2階
【入 場 料】 無料
【主   催】 木天蓼印会
【お 問 合 せ】 03-3662-1184

第27回 日本書道院選抜展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-17 9:58

第27回 日本書道院選抜展








開催期間:2010年11月16日~11月21日
AM10:00~PM6:00 (最終日はPM4:00まで)

開催場所:東京セントラル美術館・東京銀座画廊美術館
銀座貿易ビル5F・8F 中央区銀座2-7-18

主催:社団法人日本書道院

後援:毎日新聞社 (財)毎日書道会 (社)全日本書道連盟

永井暁舟二十五回忌展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-17 9:38

永井暁舟二十五回忌展



【会   期】 2010年11月15日~2010年12月11日
9:00~17:00 (土・日は15:00まで)

【会   場】 大東文化大学板橋校舎3号館4階ギャラリー
東京都 板橋区高島平1-9-1
【入 場 料】 無料
【出品作品】
「随」「馬耳東風」「祥」「龍」「秋風不断至」「延寿」「古壺新酒」など15点。遺愛の筆、用印や揮毫した臨書手本「白龍」なども。

【企 画】大東文化大学 書道研究所
【お 問 合 せ】 03-5399-7347


『pen』に続き、『サライ』が書道特集を組みました。
コンパクトに書道関係情報をまとめています。


以下、同誌の目次を紹介します。

大特集
「手習い」これ“修養”なり
「書」に親しむ

特集 第1部
 巻頭グラビア
 書の美 王羲之『蘭亭之序』
 藤原行成『白氏詩巻』
 白隠慧鶴『円相図』

・書の歴史、変遷、愉しみ方を識る
 そも、書とは何か
 書の愉しみ 石川九楊(書家・65歳)

・漢字の誕生と変遷 阿辻哲次(京都大学大学院教授・59歳)
・日本における書の歴史 名児耶 明(五島美術館理事、学芸部長・61歳)

特集 第2部
 三筆・三蹟から名将三傑まで
「書聖の名筆」鑑賞の心得

・書の娯しみ 名筆鑑賞
 古谷 稔(大東文化大学教授・69歳)
 王羲之『喪乱帖』 空海『風信帖』

・小野道風『継色紙』(伝)
・藤原佐理『離洛帖』
・一休宗純『偈頌』
・本阿弥光悦『鶴図下絵和歌巻』
・書の娯しみ 武将の書、翫賞
 増田 孝(愛知文教大学学長・62歳)
 織田信長/前田利家/伊達政宗

・書に生きる 紫舟(書家)

特集 第3部
筆使いの基本と文房四宝
墨をすり、筆を執ろう

 書の心得 永守蒼穹(書家・59歳)
 姿勢を正し、心を静める
 墨をする 筆を持つ 筆を運ぶ 道具をいつくしむ

・手になじむ、愛すべき文房四宝
 筆/墨/硯/紙
 文士が愛した文房四宝

・らくだ屋通信販売部 書に親しむ逸品
・全国書道展覧会情報

特集
サライ世代の快適を考え抜いた新しい宿
モダン温泉で寛ぐ

特別対談
下重暁子(作家、評論家・74歳)×
稲葉なおと(紀行作家、一級建築士・51歳)

遠刈田温泉 温泉山荘 だいこんの花 宮城県蔵王町
浮山温泉郷 料理の宿 伊豆のうみ 静岡県伊東市
湯ヶ島温泉 アルカナ イズ 静岡県伊豆市
山代温泉 べにや無何有 石川県加賀市
奥飛騨温泉郷 飛騨つづり 朧 岐阜県高山市
天然田園温泉 ふかほり邸 福岡県久留米市



特集
「家飲み」がもっと楽しくなる
本格焼酎は、ハイボールが旨い
・焼酎はハイボールがよく似合う
・芋焼酎をソーダで割る
・麦焼酎をソーダで割る
・米焼酎・泡盛をソーダで割る
・黒糖焼酎をソーダで割る
・黒糖焼酎ハイボールが旨い店
・胡麻焼酎をソーダで割る
・胡麻焼酎ハイボールが旨い店
・個性派焼酎をソーダで割る
 そば焼酎 ジャガイモ焼酎 トウモロコシ焼酎 牛乳焼酎 抹茶・緑茶焼酎
・焼酎を使った簡単酒肴
・焼酎を使った味自慢鍋4種

特別企画
 東北新幹線・八戸~新青森開業記念企画
 1年を通じて楽しむ、食・文化・自然
 青森「じょっぱり」紀行

 特別対談 長部日出雄(作家・76歳)
      西田 司(西田酒造店社長・51歳)
 青森「じょっぱり」紀行[1]
  旬の味と美酒 案内人山本益博
  下北半島・南部 地魚うまい旅
 青森「じょっぱり」紀行[2]
  手技と文化 案内人伊武雅刀
  津軽百年物語・弘前から五所川原、金木へ
 青森「じょっぱり」紀行[3]
  自然美探訪 案内人竹内敏信
  白神山地から日本海へ「水を巡る旅」
 青森県地図 青森県の年間行事

【別冊付録】
 平成23年『サライ』特製カレンダー
 戦国武将の名筆暦

 「大人の逸品」通販カタログ
 美しき日本の秀作

とじ込み付録
 厳選美味通販カタログ 「旨いもの」取り寄せ帖

インタビュー
 谷野武信(人間国宝「名塩雁皮紙」・75歳)

アート
 光の歳時記 写真/HABU
 嵐のあと

 サライ美術館
 三菱一号館美術館
 「カンディンスキーと 青騎士」展
 抽象画の歴史を切り開く

 展覧会情報

 命といふもの 画と文 堀文子
 堀文子展を見て

読み物
 噺のことば 柳家小満ん 御祓箱

 私家版『演劇史』 渡辺 保
 東京芸術座の国定忠治

 ことばの知恵の輪
 難航 十字語判断
 紳士のもの選び 中野香織 トランプ

ファッション
 サライ・ファッション
 紳士の身繕い
 津川雅彦(俳優、映画監督・70歳)


 名車を唎く 石川真禧照
 日産/マーチ 12G

道具
 商品情報I 品を愉しむに如かず
 商品情報II サライ・インフォメーション
 特上道具本舗 らくだ屋通信販売部

レビュー
 本  隈 研吾、松田哲夫、苅谷夏子
 CD  弘田三枝子、林田直樹


 定番・朝めし自慢
 明石 康(国際文化会館理事長・79歳)

お知らせ
 特設サイト『ウェブサライ』
 『まいにちサライ』のお知らせ
 第9回 サライ大賞発表
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【書道ライフ~書道人口1000万人をめざす情報マガジン】

                    第40号 2010.11.12



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■■□ 日展、大臣賞に星弘道氏、会員賞は江口大象氏に栄誉  □■■

第42回日展が10月29日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した(12月5日まで)。
今回、<書>部門で文部科学大臣賞受賞に輝いたのは星 弘道 氏、会員賞は江口大象氏だった。

授賞理由などは以下の通り。
くわしくは      ↓

http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1162

午後4時を過ぎるとトワイライトサービスでの格安料金で入場できるんですね。
当日券が1200円のところを、300円で入場できましたよ!!

。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。
<作品募集 >干支を書く「新春展」 ふくやま書道美術館
くわしくは      ↓

http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1173

                        風信子(^^)v

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■■□ 「第42回日展」講演会・映像による作品解説 □■■

「第42回日展」講演会・映像による作品解説です。
作家・評論家から書の鑑賞のツボが明かされます。

▽11月13日(土) 13:30~14:10 『日展の書』
書道文化研究家 西嶋 慎一 氏
14:20~15:20 【書】 土井 汲泉、宮崎 葵光、田頭 一舟

▽11月23日 (火・祝)
14:40~15:40 【書】 内藤 富卿、関 吾心、内藤 望山

■■□《ビデオで書道展散歩》□■■

今回は、創玄書道会系の展覧会が目白押しだった。
そのなかで目立ったのは「第2回金子大蔵書展」。
若い、ハツラツとした作品群だった。
「第4回 安藤豊邨 詩書展 」は、
重厚な表現で堪能させていただいた。
以下のビデオをごらんいただければ幸いです。

●「第32回 翠心会書展 」(11月14日まで)
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1169
●「SHO・W・書アート展」(11月14日まで)
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1168

●「第34回 藍雲会書展」(代表 富岡凌雲 11月14日まで)
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1167


●「第17回 かつら会書展」(代表 内山玲子 11月14日まで)
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1166


●「第36回 創玄現代書展」
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1160


●「第1回 玉燕書展 」(代表 金子大蔵)
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1165

●「第13回芳墨会書展」(代表 田中豪元)
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1170

●「第4回 安藤豊邨 詩書展 」
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1161

●「第2回金子大蔵書展」
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1163

●「永井對雲の書 」
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1171

●「第25回 望月翠山個展」
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1159

。・゜・。・゜・。・゜高校書道・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。
◆東京都高等学校文化連盟書道部門中央大会
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1172

◆埼玉県立春日部女子高校創立100周年記念
「春女高OG・書道部合同書道展」11月12日~18日、春日部ララガーデン
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1174

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    ■■□11月の銀座周辺書道展案内!! □■■
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◆「福島一浩書作展」
【会   期】 2010年11月23日~2010年11月28日
【会   場】東京銀座画廊・美術館7階
       東京都 中央区銀座2-7-18
【主   催】 福島一浩書作展実行委員会
※11月23日午後1~4時の間に数回 
  松山真寿美によるサクソフォンの生演奏が予定されています。
◆「荒木大樹書展」
【会   期】 2010年11月30日~2010年12月5日
【会   場】東京銀座画廊・美術館7階
       東京都 中央区銀座2-7-18
【主   催】 寶徳書道会
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■■□編集長のつぶやき □■■
機材が不調だった。新しいカメラがほしいものだ。
ボーナスで買い換えることができるか。
さて??


編集長 saku

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
埼玉県立春日部女子高等学校は、創立100周年を記念して
「春女高OG・書道部合同書道展」を、
11月12日~18日の間、春日部ララガーデン2階コミュニティールームで開催する。
卒業生、現役書道部員の作品が一堂にされる。
 ふくやま書道美術館(広島県福山市西町)は、新春1月2日から開催する「ETOをかく2011新春展」の作品を9日から募集する。

年賀状や絵手紙など、新年の干支(えと)「卯(うさぎ)」を筆で書いた作品が対象で、全応募作を展示する。

 パソコンの普及などで筆離れが進むなか、筆を使って何かを書く楽しさを味わってもらおうと平成20年から実施している。

 誰でも応募でき、応募作は1人3点まで。

 はがきサイズの用紙に、うさぎの文字または絵を筆で書くことが条件(筆ペンは不可)。

 作品の裏面に住所・氏名を記入し、同美術館(〒720-0067福山市西町1の1の1 福山ロッツ8階)まで郵送、持参する。
 締め切りは12月26日。

 問い合わせは同館(084・991・5112)。



東京都高等学校文化連盟書道部門中央大会

今回には、公立、私立の55校から17~4点、計約550点が展示されている。

【会 期】2010年11月10日~14日
【会 場】東京芸術劇場 展示ギャラリー
            展示室1 展示室2
【主 催】
東京都高等学校文化連盟書道部門

問合先: tel.03-3946-4491(京華商業高校)

<ビデオ>永井對雲の書

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-11 20:08



【会 期】11/2(火)~7(日)
【会 場】費銀座画廊8F
【主 催】書の研究 白雲会(代表 永井對雲)

<ビデオ>第13回芳墨会書展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-11 20:06



第13回芳墨会書展
【会 期】11/1(月)~7(日)
【会 場】京橋ギャラリー くぼた別館
【主 催】芳墨会(代表 田中豪元)

<ビデオ>第32回 翠心会書展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-11 20:01







【会   期】 2010年11月9日~2010年11月14日
10:00~17:00 (最終日は15:00まで)

【会   場】 東京セントラル美術館 [地図]
東京都 中央区銀座2-7-18
【入 場 料】 無料
【主   催】 翠心会
【お 問 合 せ】 03-3564-1644

<ビデオ>SHO・W・書アート展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-11 19:58



【会   期】 2010年11月9日~2010年11月14日
11:00~19:00 (最終日は17:00まで)

【会   場】 鳩居堂画廊3階
東京都 中央区銀座5-7-4
【入 場 料】 無料
【お 問 合 せ】 03-3574-0058

<ビデオ>第34回 藍雲会書展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-11 19:41



【会   期】 2010年11月9日~2010年11月14日

【会   場】 東京銀座画廊美術館 [地図]
東京都 中央区銀座2-7-18

入 場 料】 無料

【主   催】 藍雲会
【お 問 合 せ】 03-3564-1644


開催期間:2010年11月9日~11月14日 
午前十時~午後六時 

開催場所:東京銀座画廊・美術館 
中央区銀座2-7-18 
銀座貿易ビル七階03-3564-1644

主催:かつら会

後援:毎日新聞社 (財)毎日書道会 (社)創玄書道会 かな書道作家協会

<ビデオ>第1回 玉燕書展

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saku 2010-11-11 19:35

開催期間:2010年11月3日~11月8日
10:00~18:00 8日は15:00まで

開催場所:東京芸術劇場 5F展示ギャラリー

後援:毎日新聞社 (社)創玄書道会 日本詩文書作家協会 書道研究洪鳳社

第2回金子大蔵書展
会期=11月3日~8日
会場(東京・池袋 東京芸術劇場5階展示ギャラリー





 金子大蔵は1973年、東京都生まれ。金子卓義に師事。毎日書道展審査会員。

今回は「古典との対峙」・母方の「祖父守男の句を書く」という2部構成。

 古典は、臨書「淳化閣帖羲之尺牘」「蘇馬湾刻石」「木簡」などの臨書。
創作「挙心」、「煙霞不遮梅香」「枯木龍吟鎖未乾」「天地之道恒久不己」の大作を主とした8点。

小品は、祖父の句「いっせいに扉が開く初電車」「そっとしておけば溶けさう白菖蒲」など36点。やわらかく、暖かさが伝わってくるところに持ち味がある。

 


第42回日展が10月29日、東京・六本木の国立新美術館で開幕した(12月5日まで)。
今回、文部科学大臣賞受賞に輝いたのは星 弘道 氏、会員賞は江口大象氏。
授賞理由などは以下の通り。

【文部科学大臣賞】
星 弘道 「小学之一文(しょうがくのいちぶん)」


<授賞理由>
王羲之誕生以前の草創期の草書体をもとに、余白の美しさが際立った快作。
とりわけ、文字の内部が明るく、知・情のバランスのとれた新鮮な空気をかもし出している。



【会員賞】
江口 大象 「高青邱詩(こうせいきゅうのし) 」
(本名:啓爾)

<授賞理由>
本格にせまる書境の高い快作。
宋代あたりに視座を据えて、確かな造型、線の錬度、筆の活躍に加えて、悠揚迫らぬ運筆の呼吸がすばらしい。



▲役員作品壁面

▲特選受賞作壁面
第4回 安藤豊邨 詩書展
【会期】2010年11月2日-11月7日
【会場】東京銀座画廊・美術館
【主催】論古社

日本刻字協会理事長を務める安藤豊邨の第4回目の個展。
中国紀行書美を論じた自詠の漢詩100首を素材とした篆刻、刻字、篆書、隷書など。

当初は篆刻を中心とした小品展の予定だったが、制作意欲の高まりを抑えきれず、気宇壮大な大作展となった。

いずれも空間を圧する気の満ちた作で、また文人の画趣に富んだ作品群となっている。

とりわけ、2007年毎日展で文部科学大臣賞を受賞した刻字「瀬戸晴風満展堂 喜看清代紫砂壷… 」の作は、清代の紫泥の爪壷で淹れた茶を愛でた詩を素材としたもので、「雪乳香」という雪解けの水で淹れた茶の香りを彷彿させるという心境深いもの。
木目と胡粉の白がこの「雪乳香」のイメージにつながる清らかさで、渇筆の味を生かした線条は、まさに詩・書・刻一体の固有の世界となって見所は多い。


▲会場風景


▲刻字 「瀬戸晴風満展堂 喜看清代紫砂壷… 」


▲語らうひととき
第36回 創玄現代書展



【会   期】 2010年11月2日~2010年11月7日
10:00~18:00(最終日は17:00まで)

【会   場】 東京セントラル美術館
東京都 中央区銀座2丁目7-18
【主な出品者】 (敬称略)
【主   催】 社団法人 創玄書道会
【お 問 合 せ】 03-3953-8349




第25回 望月翠山個展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-11-3 1:22

第25回 望月翠山個展

 2010年10月29日(金)~11月3日(水)

 銀座 松崎画廊 03-3564-0277

●望月先生は、1985年より連続25回の個展を開催。今年は84歳となる。
甲骨文の世界を主に表現している。












2002年には、中国の北京に招待されて、北京栄宝斎主催の「中日正常化30周年 望月翠山甲骨文書法作品展」を開催。
2006年にはイリノイ大学で書の実演・展覧会を実施。

書道同文会 代表作家展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-10-28 10:40

書道同文会 代表作家展







【会 期】2010年10月19日~2010年10月24日

【会 場】 会場:鳩居堂画廊3F・4F

【主 催】書道同文会 
     〒150-0043
      東京都渋谷区道玄坂1-15-3
         プリメーラ道玄坂605号
            TEL・FAX 03(3476)3390

<ビデオ>第35回玄黄会書展

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ビデオで書道展

  
saku 2010-10-28 10:32

第35回玄黄会書展




【会   期】 2010年10月18日~2010年10月23日
10:00~18:00 (最終日は16:00まで)

【会   場】 小津ギャラリー
東京都 中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2階
【主   催】 玄黄会
【お 問 合 せ】 03-3662-1184
福島一浩書作展
【会   期】 2010年11月23日~2010年11月28日

【会   場】東京銀座画廊・美術館7階
東京都 中央区銀座2-7-18

【入 場 料】 無料

【主   催】 福島一浩書作展実行委員会

※11月23日午後1~4時の間に数回 
  松山真寿美によるサクソフォンの生演奏が予定されている


      ◆
荒木大樹書展
【会   期】 2010年11月30日~2010年12月5日

【会   場】東京銀座画廊・美術館7階
東京都 中央区銀座2-7-18
【入 場 料】 無料
【主   催】 寶徳書道会
【お 問 合 せ】 03-3670-9643

      ◆
東京三余会 かな書展
【会   期】 2010年10月26日~2010年10月31日
11:00~19:00 (最終日は17:00まで)

【会   場】 鳩居堂画廊3F
東京都 中央区銀座5-7-4
【入 場 料】 無料
【お 問 合 せ】 03-3574-0058

      ◆

林錦洞 遺墨展
【会   期】 2010年10月26日~2010年10月31日
11:00~18:00 (最終日は17:00まで)

【会   場】 東京銀座画廊美術館
東京都 中央区銀座2-7-18
【主   催】 今田篤洞
【お 問 合 せ】 03-3564-1644

      ◆

第8回東瀛印社篆刻展
【会   期】 2010年10月29日~2010年11月3日
10:00~17:00 (最終日は16:00まで)

【会   場】 財団法人日中友好会館 美術館
東京都 文京区後楽1-5-3

【主   催】 東瀛印社
【お 問 合 せ】 03-3288-0675

      ◆
2010年 誠心社現代書 小品作展
【会   期】 2010年10月30日~2010年11月5日
10:00~17:00 (最終日は15:00まで、入場は16:30まで)

【会   場】 上野の森美術館
東京都 台東区上野公園1-2
【入 場 料】 無料

【主   催】 誠心社
【お 問 合 せ】 03-3330-0651
          ◆
第36回 創玄現代書展
【会   期】 2010年11月2日~2010年11月7日
10:00~18:00(最終日は17:00まで)

【会   場】 東京セントラル美術館
東京都 中央区銀座2丁目7-18
【入 場 料】 無料

【主   催】 社団法人 創玄書道会
【お 問 合 せ】 03-3953-8349
「第42回日展」講演会・映像による作品解説 ~作品の背景と美術の本質を分かりやすく解説


会場  国立新美術館 3階講堂
入場無料

実施日程 ※変更になる場合があります

開催日 時間 講演者/解説者(映像解説者は日展作家)
▽10月30日 (土) 13:30~14:10 『日展の日本画』
美術評論家 泉屋博古館分館長 川口 直宜 氏
14:20~15:20 【日本画】 芦田 裕昭、中出 信昭

▽10月31日(日) 13:30~14:10 『日展の洋画』
多摩美術大学教授 本江 邦夫 氏
14:20~15:20 【洋画】 伊牟田 經正、湯山 俊久

▽11月3日(水・祝) 13:30~14:10 『日展の彫刻』
兵庫教育大学 連携推進研究員 大須賀 潔氏
14:20~15:20 【彫刻】 池川  直、柴田 良貴、谷口 淳一

▽11月6日(土) 13:30~14:10 『日展の工芸美術』
東京国立近代美術館 工芸課長 唐澤 昌宏 氏
14:20~15:20 【工芸美術】 宮田 亮平、井隼 慶人、永澤 永信

▽11月13日(土) 13:30~14:10 『日展の書』
書道文化研究家 西嶋 慎一 氏
14:20~15:20 【書】 土井 汲泉、宮崎 葵光、田頭 一舟

▽11月20日 (土) 13:30~14:30 【日本画】 岸野 圭作、村居 正之
14:40~15:40 【洋画】 樋口 洋、松田 茂

▽11月23日 (火・祝) 13:30~14:30 【彫刻】 亀谷 政代司、堀内 秀雄、堀尾 秀樹
14:40~15:40 【書】 内藤 富卿、関 吾心、内藤 望山

▽11月28日 (日) 13:30~14:30 【工芸美術】 原 典生、山岸 大成、司辻 光男

宇野雪村賞全国書道展

カテゴリ : 
書道界ニュース

  
saku 2010-10-28 9:13

 前衛書に独自の世界を切り開いた書家、宇野雪村(せっそん)(1912~95)を顕彰する第11回宇野雪村賞全国書道展の審査結果が公表された。

一般の部の最高賞「宇野雪村賞・文部科学大臣賞」に、兵庫県神戸市須磨区の野村千恵子(66)の「流れる」が選ばれた。

 雪村は上田桑鳩に師事し、毎日書道展の前身である全日本書道展の創設に参加したほか、51年に書道団体「奎星会」を組織し、書道家の育成に尽力した。84年には毎日芸術賞を受けた。

 一般の部1163点、学生の部490点が寄せられ、奎星会の大楽華雪会長らが審査にあたった。

入賞30点は、10月31日~11月10日の間、浜坂先人記念館以命亭(同町浜坂)に展示予定。

表彰式は10月31日午後1時半から会場で行われる。

 
奈良・正倉院で天平時代から受け継がれてきた宝物を展示する「第62回正倉院展」(主催・奈良国立博物館、特別協力・読売新聞社)の開会式が10月22日、奈良市の同博物館で開かれた。

 平城遷都1300年、光明皇后1250年遠忌にあたる今年は、会期を例年より3日長い20日間に延長し、23日から11月11日まで一般公開する。

 9月には会場の一つ、西新館の改修が完了した。
 熱をほとんど出さない発光ダイオード(LED)を照明に使って宝物への負担を軽減し、低反射、高透過で格段に見やすい展示ケースを8台新設した。

 初公開の14件を含む71件を展示し、19年ぶりに公開された「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)」の前では、1952年の調査で録音した音色が流れ、美しい装飾と一緒に楽しむことができる。薬

の目録「種々薬帳(しゅじゅやくちょう)」など、光明皇后の慈愛の心がしのばれる品々も並び、来場者は熱心に見入っていた。
書道ライフ~書道人口1000万人をめざす情報マガジン】

                    第38号 2010.10.21

■■□5000名に応募作品を印刷の私製はがき贈呈!!□■■

第8回全日本年賀状大賞コンクールが開催されます。
年賀状作成を通じて「手紙の良さ」に気づく事を目的として
郵便事業株式会社が実施しているものです。

早期応募特典として
先着5000名に自身が応募した作品を
私製年賀はがきに印刷して贈呈してくれるそうです。

子どもの場合個人と学校単位の応募があるようですので、
学校で応募するかどうか確認してみた方が良いかもしれません。
くわしくは      ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1144


                   風信子(^^)v


・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・。゜・。
■■□日展 五科(書) 特選受賞者、入選者974名発表!! □■■
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日展事務局は10月16日、五科(書) 特選受賞者、入選者名を発表しました。

書の出品点数は10,419点、入選数は974点、入選率は約9パーセントでした。

栄えある特選を受賞されたのは、
伊藤一翔、石坂雅彦、河西樸堂、木村通子、澤田虚遊、田中徹夫、
竹内勢雲、野田杏苑、山口耕雲、山本大悦の各氏です。

おめでとうございます!!

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■■□《ビデオで書道展散歩》□■■
今週は、銀座、茨城、春日部などにも取材にでかけました。
見ごたえがありました。

●「第35回 鶴心書会同人展 」
(代表 山田松鶴 10月24日まで 銀座かねまつホール )
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1142



●「第20回 六書展」(代表 山口如水)
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1143

●「平成22年度学院展」
 ビデオは ↓
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1141

●「第34回 布穀会展」
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1140

●「第41回墨光書展」(主宰 中村素岳)
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1139

●「第34回玉羊書展」(主宰 中井言玉)
http://lincs.co.jp/modules/contents/details.php?bid=1138


■■□編集長のつぶやき □■■

今年もあと約70日となりました。
展覧会会場におじゃますると、
書道人気いまだ衰えずということを実感します。

そろそろ年賀状準備の時期ともなります。
今年は、手書きの年賀状に挑戦していただけると幸いです。

印刷をと考えていらっしゃる方には、
株式会社リンクス TEL 049-242-0016
へ ご用命賜れれば幸いです。

                編集長 saku

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国の伝統工芸品「鈴鹿墨」を製造、販売している鈴鹿市寺家の「進誠堂」社長で、伝統工芸士の伊藤忠さん(46)=雅号・亀堂=が、布に書いてもにじまない墨「古玄(こげん)」(縦10・5センチ、横2・8センチ、厚さ1・5センチ)を開発した。

300丁(個)を製造し、先月から販売を始めたところ、書道家らの人気が高く、売れ行きは上々だという。

 伊藤さんによると、墨は菜種油を燃やしたすすに、にかわを練り合わせ、軟らかいうちに木型にはめて乾燥させて製造するという。冬の夜明け前から作業場にこもり、約150種2万5000丁を製造している。

 布ににじまない墨の開発は、偶然の産物だったという。

「すすを細かくすれば光沢のある墨が出来る」と思ったのがきっかけで、採煙業者にすすの粒子を従来の1000分の20ミリから、1000分の8ミリに細かく作ってもらって墨にした。

 すずり石ですった墨は布の繊維に奥深く浸透してにじまず、にかわで包まれた状態になっているため、洗っても色落ちしないことが分かった。約300丁を製造し、1丁で8400円もするが、1カ月ほどで約250丁が売れたという。

 伊藤さんは、人気について「従来のにじむ墨と古玄を混ぜ合わせると、文字の輪郭が鋭い部分とにじむ部分ができる。これは約200年前の古墨に近い墨の特徴で、水墨画家や書道家に評価されたと思っている」と話している。

 問い合わせは、進誠堂 TEL 059・388・4053
10月27日は「文字・活字文化の日」。
日本書芸院はこれに先がけて、10月24日(日)第6回「手書き文字ばんざい!」を大阪・天満橋OMMビルで開催した(共催:読売新聞社)。


毎回決められたテーマに沿って行われるこのイベント。
 今回のテーマは「歴史」。
 参加者は「時」「古」「年」「史」「創」「栄」「道」など歴史から連想する文字を色紙に書いてその場に展示したり、来年のカレンダーに思い思いの言葉や歌を 書いたり、特大パネルに墨や絵の具、クレヨンやマジックで自由に寄せ書きをしたり、文字を書くことの楽しさや素晴らしさを体感した。

ほかにも、真神巍堂 同院副理事長による大作「龍馬」の揮毫やも本院主催の第5回全日本小学生・中学生書道紙上展と第15回全日本高校・大学生書道展の成績優秀者による模範揮毫などのコーナーもあり、多彩な内容のイベントとなった。


                    ◆
11月12日(金)・13日(土)・14日(日)の3日間、NHK大阪放送局1階のアトリウムで、参加者の色紙作品や児童・学生の模範揮毫作品、真神副理事長揮毫の「龍馬」などを展示予定。

古谷蒼韻氏に文化功労者顕彰

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書道界ニュース

  
saku 2010-10-27 16:57

文化勲章:安藤忠雄氏ら7人 文化功労者には古谷蒼韻氏ら17人


政府は26日、10年度の文化勲章受章者7人と文化功労者17人を決定した。

文化勲章は
▽原子核物理学・学術振興の有馬朗人氏(80)
▽建築の安藤忠雄氏(69)
▽有機合成化学の鈴木章氏(80)
▽演劇の蜷川幸雄氏(75)
▽有機合成化学の根岸英一氏(75)
▽服飾デザインの三宅一生氏(72)
▽日本中世史の脇田晴子氏(76)
--に贈られる。

文化功労者は
▽スポーツの王貞治氏(70)
▽指揮の大野和士氏(50)
▽映画の吉永小百合氏(65)=本名・岡田小百合
▽歌舞伎の市川猿之助氏(70)=本名・喜熨斗政彦
▽X線天文学・学術振興の田中靖郎氏(79)
▽環境リスク管理学の中西準子氏(72)
▽日本近世文学の中野三敏氏(74)
▽詩の中村稔氏(83)
▽光化学・電気化学の藤嶋昭氏(68)
▽書の古谷蒼韻氏(86)=本名・古谷繁
▽写真の細江英公氏(77)=本名・細江敏廣
▽刑事法学の松尾浩也氏(82)
▽生化学の松尾寿之氏(82)
▽幹細胞生物学の山中伸弥氏(48)。
▽漫画家の水木しげる氏、本名・武良茂さん(88)。

文化勲章授与式は11月3日に皇居で、文化功労者顕彰式は同4日に東京都内のホテルで行われる。
               ◆◇◆

22人の主な業績は次の通り。(都道府県名は現住地、文部科学省調べ)=一部地域既報

 ◆文化勲章受章者

 ▼有馬朗人氏(ありま・あきと)80歳。東京大名誉教授、元文相。原子核物理学の分野で、原子核の芯の偏極を表す配位混合で電磁モーメントを説明する理論を確立。文相、科学技術庁長官、東京大学長、理化学研究所理事長などを歴任し、学問の発展及び学術振興に貢献した。東京都。

 ▼安藤忠雄氏(あんどう・ただお)69歳。建築家。環境との調和を目指す建築作品を数々発表し、現代建築の分野でめざましい実績を上げた。また阪神大震災の復興支援、植樹運動を通して自然環境の再生を目指す「瀬戸内オリーブ基金」の設立など、社会活動にも参加している。大阪府。

 ▼鈴木章氏(すずき・あきら)80歳。北海道大名誉教授。有機合成化学の分野で、有機ホウ素化合物を用いた反応を開発。パラジウム触媒によるクロスカップリングでホウ素を使った「鈴木カップリング」は医薬品や液晶材料の製造などの基盤技術としても高く評価された。ノーベル化学賞受賞。北海道。

 ▼蜷川幸雄氏(にながわ・ゆきお)75歳。演出家。身体を駆使した躍動感あふれる演出で演劇界に新風を吹き込み、国内外で高い評価を得た。現在もシェークスピア全作品の上演に取り組むなど、演出家として他の追随を許さない存在となるとともに、後進の育成にも貢献、近年は高齢者のみの劇団も創設した。東京都。

 ▼根岸英一氏(ねぎし・えいいち)75歳。米パデュー大特別教授。有機合成化学の分野でパラジウム触媒によるクロスカップリングで有機金属化合物を用いて研究展開。亜鉛を使って反応の安定性と効率性を高めた「根岸カップリング」などで優れた業績を上げた。ノーベル化学賞受賞。米インディアナ州。

 ▼三宅一生氏(みやけ・いっせい、本名・かずなる)72歳。服飾デザイナー。「一枚の布」という和服に代表される東洋文化に根ざした画期的な衣服の概念と最先端技術の応用で、機能と汎用性を兼ね備えた衣服を創造し続ける。縫製を全く必要としない「A-POC(エイポック)」は代表作。東京都。

 ▼脇田晴子氏(わきた・はるこ)76歳。石川県立歴史博物館長。日本中世史の分野で、中世日本に自治都市的な性格を見いだすとともに、歴史の中で女性を浮き彫りにするなど商業史、都市史、女性史など広範にわたり業績を上げた。また、石見銀山(島根県)の07年のユネスコ世界遺産登録にも尽力した。京都府。

 ◆文化功労者

 ▼王貞治氏(おう・さだはる)70歳。元プロ野球選手・監督。選手時代には本塁打王15回など数々のタイトルを獲得。77年に世界記録の756号本塁打を達成した。監督として読売ジャイアンツと福岡ダイエーホークスをリーグ優勝計4回、06年の第1回ワールド・ベースボール・クラシックで日本を優勝に導いた。東京都。

 ▼大野和士氏(おおの・かずし)50歳。指揮者。84年に東京交響楽団の指揮でデビュー。その後、東京フィルハーモニー交響楽団常任指揮者として「オペラ・コンチェルタンテ・シリーズ」の活動で成果を上げた。96年に独バーデン州立歌劇場音楽総監督、08年に仏国立リヨン歌劇場首席指揮者。ベルギー・ブリュッセル市。

 ▼吉永小百合氏(よしなが・さゆり、本名・岡田小百合=おかだ・さゆり)65歳。俳優。12歳で子役デビューした後、日活青春映画の看板女優として活躍。健康で快活、清純なイメージで、「サユリスト」と呼ばれる熱狂的ファンも生まれた。ブルーリボン賞、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞など受賞多数。東京都。

 ▼市川猿之助氏(いちかわ・えんのすけ、本名・喜熨斗政彦=きのし・まさひこ)70歳。歌舞伎役者。古典を深く追求する姿勢と歌舞伎を現代に生きたものにする改革精神を持ち、古典演目の復活や新演出の創出に力を注いだ。86年からは「ヤマトタケル」に始まるスーパー歌舞伎で、歌舞伎に新たな境地を開いた。東京都。

 ▼田中靖郎氏(たなか・やすお)79歳。宇宙科学研究所名誉教授。X線天文学の分野で、「はくちょう」「てんま」「ぎんが」「あすか」の各人工衛星計画を推進するとともに、X線源から鉄元素が出す輝線の発見、X線バーストから吸収線の発見、ブラックホールからのX線源解析などの業績を上げた。東京都。

 ▼中西準子氏(なかにし・じゅんこ)72歳。産業技術総合研究所安全科学研究部門長。環境問題解決を目指し、環境リスク管理学の分野で「人の損失余命」と「生物種の絶滅確率」という人の健康と自然環境に対するリスク評価軸を提案・確立。定量的な環境リスク評価と環境リスクマネジメント研究で業績を上げた。神奈川県。

 ▼中野三敏氏(なかの・みつとし)74歳。九州大名誉教授。日本近世文学の分野で、近世中期の文化・文学・人物研究に力を傾注。それまで前期から後期への単なる過渡期で、文化的谷間とされていたこの時期こそが、伝統と新興の文化が融合した江戸文化の開花期だったことを明らかにした。福岡県。

 ▼中村稔氏(なかむら・みのる)83歳。日本芸術院会員。弁護士業務の傍ら詩作を続ける。叙情性と造形美を14行詩(ソネット)という定型詩に刻み込む独自のスタイルを確立。詩作のほかにも宮沢賢治や中原中也の研究に携わり、中原中也全集の刊行では編集に深く関与して画期的な成果に導いた。埼玉県。

 ▼藤嶋昭氏(ふじしま・あきら)68歳。東京理科大学長。光化学・電気化学の分野で、酸化チタンに光照射を行うことによって、水が酸素と水素に分解する反応(本多・藤嶋効果)を発見。酸化チタン光触媒に関して基礎から応用に至るまで幅広い研究で抗菌、空気浄化材料などへの実用展開に道を開いた。神奈川県。

 ▼古谷蒼韻氏(ふるたに・そういん、本名・繁=しげる)86歳。書家。中国の木簡をはじめとして、禅家や儒者の墨跡など和漢の古典を幅広く研究するとともに、王羲之の書法を改めて学んで独自の書風を確立。作品は雄渾(ゆうこん)、闊達(かったつ)で雅趣に富み、格調の高さにおいて日本の書家の最高峰の一人とされる。日本芸術院会員、日本書芸院役員などとして後進の育成にもあたる。京都府。

 ▼細江英公氏(ほそえ・えいこう、本名・敏廣=としひろ)77歳。写真家。内面深くに潜む意識を表現した独自の鮮烈な映像美は、リアリズム写真全盛時代の中で新しい世代の代表として注目された。また東京工芸大で指導にあたるとともに、若手写真家の作品を収集、紹介して後進を育てている。東京都。

 ▼松尾浩也氏(まつお・こうや)82歳。東京大名誉教授。刑事法学、特に刑事訴訟法において米国の刑事手続法研究を基礎として「実体的真実主義」から「適正手続き主義」への刑事訴訟理念の転換を掲げる。適正手続きモデルに立脚する刑事訴訟法の解釈・運用を提唱するなど優れた業績を上げた。東京都。

 ▼松尾寿之氏(まつお・ひさゆき)82歳。宮崎医科大名誉教授。生化学の分野で、一貫して生体情報の伝達にかかわるペプチド探索・同定を行い、新しい生体システム調節機構の解明から臨床応用へと展開する研究で業績を上げた。胃から分泌されて食欲の促進などに関与するグレリンも発見した。兵庫県。

 ▼水木しげる氏(みずき・しげる、本名・武良茂=むら・しげる)88歳。漫画家。少年漫画雑誌に掲載された「墓場の鬼太郎」(後の「ゲゲゲの鬼太郎」)で現実と妖怪の世界が融合した不思議な世界を展開、漫画家として脚光を浴びた。妖怪研究家として国内外を訪問、独特な妖怪文化研究を進めた。東京都。

 ▼山中伸弥氏(やまなか・しんや)48歳。京都大iPS細胞研究所長。幹細胞生物学の分野で、長期にわたる培養やさまざまな細胞に分化誘導が可能な人工多能性幹細胞(iPS細胞)作成を、独自の手法を用いてマウス、ヒトの細胞で成功させた。難治疾患の病態解明や治療法開発などへの応用が期待される。大阪府。