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書道用語辞典

分類(カテゴリー)別   書道用語..文房四宝(書道用品)..人物..分類説明一覧
頭文字(イニシャル)別 あ行..か行..さ行..た行..な行..は行..ま行..や行..ら行..わ・ん
ひらがな..カタカナ..アルファベット..数字..記号..漢字..すべて

伊呂波いろは


 日本語のかな四十七文字のすべてを一字も重複することなく使った文のことで、 空海 (774〜835) の作だと伝えられてきましたが、 平安時代・十世紀ころに作られたと推定されています。
 全文は、 「いろはにほへとちりぬるを、 わかよたれそつねならむ、 うゐのおくやまけふこえて、 あさきゆめみしゑひもせす」 ですが、 その意味は 「色は匂へど散りぬるを、 我が世誰ぞ常ならむ、 有為の奥山今日越えて、 浅き夢見じ酔ひもせず」 というもので、 仏教経典の中にある 「諸行無常<しょぎょうむじょう>、 是生滅法<ぜしょうめっぽう>、 生滅滅已<しょうめつめつい>、 寂滅為楽<じゃくめついらく>」 の意を詠んだものといわれます。





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リンクス出版 新刊情報
A5判 定価864円 (本体800円+税)
著者 武井 実
ISBN4-9905504-0-0

書道を学ぶ上において、書道特有の用語を知っておくことは何よりも大切で、書の理解を促しまた書技の向上にもつながります。
本著は、書道用語をわかり易く解説するとともに、書道の用具用材の中でもっとも大切な「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・硯・紙について、また書作品の制作・鑑賞に役立つ、落款の書き方・印・十干十二支について、さらに中国と日本の簡単な書道史および略年表、そして歴代の書人にまつわるエピソードなどを掲載しました。
本著が書道を学ぶ方々の手助けとなり、書道を学ぶことの楽しさを味わっていただければ幸いです。