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書道用語辞典

分類(カテゴリー)別   書道用語..文房四宝(書道用品)..人物..分類説明一覧
頭文字(イニシャル)別 あ行..か行..さ行..た行..な行..は行..ま行..や行..ら行..わ・ん
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歌合うたあわせ


 基本的には、 左右一首ずつ歌を合わせて判者<はんじゃ>が判じてその優劣を競い勝負を決するものです。 記録に残る最古の歌合は、 仁和年間 (885〜889) の 「民部卿<みんぶきょう>歌合」 ですが、 平安時代に盛んに行われました。 一首ずつの組み合わせを一番とし、 小さいものは数番から大きなものは千五百番というものまであります。
 平安時代の貴族たちにとって歌合は大きなウェートを占めていたようで、 『百人一首』 四一番・壬生忠見<みぶのただみ>の 「恋すてふわが名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか」 の歌は、 同四〇番・平兼盛の 「しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで」 と合わされましたが、 平兼盛の歌が勝ちとなったため、 壬生忠見は悲嘆のあまり死んでしまったという話があるほどです。





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リンクス出版 新刊情報
A5判 定価864円 (本体800円+税)
著者 武井 実
ISBN4-9905504-0-0

書道を学ぶ上において、書道特有の用語を知っておくことは何よりも大切で、書の理解を促しまた書技の向上にもつながります。
本著は、書道用語をわかり易く解説するとともに、書道の用具用材の中でもっとも大切な「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・硯・紙について、また書作品の制作・鑑賞に役立つ、落款の書き方・印・十干十二支について、さらに中国と日本の簡単な書道史および略年表、そして歴代の書人にまつわるエピソードなどを掲載しました。
本著が書道を学ぶ方々の手助けとなり、書道を学ぶことの楽しさを味わっていただければ幸いです。