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書道用語辞典

分類(カテゴリー)別   書道用語..文房四宝(書道用品)..人物..分類説明一覧
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龍門造像記りゅうもんぞうぞうき


 龍門は中国・河南<かなん>省洛陽<らくよう>の南の伊水<いすい>という河の両岸で、 ここに多くの洞窟が掘られておびただしい仏像とその由来などを記した銘文が造られました。 この銘文が龍門造像記といわれます。
 またこの龍門は滝のような急流で、 ここをのぼった魚は龍になるという伝説があり、 このことから出世するための関門として 「登龍門」 という言葉が生まれました。
 北魏時代の五世紀の終わり頃から六世紀にかけて造られたもので、 概して力強い線で魄力にみち、 造形も優れた美しさを示しています。 数多くの中から、 「牛橛<ぎゅうけつ>造像記」 「孫秋生<そんしゅうせい>造像記」 「始平公<しへいこう>造像記」 などの代表的な名品が 「龍門二十品」 と呼ばれ尊重されています。





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リンクス出版 新刊情報
A5判 定価864円 (本体800円+税)
著者 武井 実
ISBN4-9905504-0-0

書道を学ぶ上において、書道特有の用語を知っておくことは何よりも大切で、書の理解を促しまた書技の向上にもつながります。
本著は、書道用語をわかり易く解説するとともに、書道の用具用材の中でもっとも大切な「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・硯・紙について、また書作品の制作・鑑賞に役立つ、落款の書き方・印・十干十二支について、さらに中国と日本の簡単な書道史および略年表、そして歴代の書人にまつわるエピソードなどを掲載しました。
本著が書道を学ぶ方々の手助けとなり、書道を学ぶことの楽しさを味わっていただければ幸いです。