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書道用語辞典

分類(カテゴリー)別   書道用語..文房四宝(書道用品)..人物..分類説明一覧
頭文字(イニシャル)別 あ行..か行..さ行..た行..な行..は行..ま行..や行..ら行..わ・ん
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良寛りょうかん


 良寛 (1758〜1831) は江戸時代の禅僧で、 和歌・漢詩・書に優れていました。 越後出雲崎に名主の子として生まれましたが、 十八歳のころ仏教に志し、 二十二歳で大忍国仙<だいにんこくせん>について剃髪、 十余年の修行を経て諸国を行脚したのち三十八歳のころ郷里に帰りました。 生涯寺を持たず、 五合庵などに住み托鉢<たくはつ>の日々をすごし、 子供たちと無心に遊んだことがその歌に詠まれています。
 良寛の書は、 平安時代の 「秋萩帖<あきはぎじょう>」 や中国・唐時代の懐素<かいそ>の 「自叙帖<じじょじょう>」 などの影響が指摘されますが、 それらを元としながらも独自の書風で書かれた非常に品格の高いものです。 その書を求める人が多く、 生前から偽物が出回っていたようです。






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リンクス出版 新刊情報
A5判 定価864円 (本体800円+税)
著者 武井 実
ISBN4-9905504-0-0

書道を学ぶ上において、書道特有の用語を知っておくことは何よりも大切で、書の理解を促しまた書技の向上にもつながります。
本著は、書道用語をわかり易く解説するとともに、書道の用具用材の中でもっとも大切な「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・硯・紙について、また書作品の制作・鑑賞に役立つ、落款の書き方・印・十干十二支について、さらに中国と日本の簡単な書道史および略年表、そして歴代の書人にまつわるエピソードなどを掲載しました。
本著が書道を学ぶ方々の手助けとなり、書道を学ぶことの楽しさを味わっていただければ幸いです。