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書道用語辞典

分類(カテゴリー)別   書道用語..文房四宝(書道用品)..人物..分類説明一覧
頭文字(イニシャル)別 あ行..か行..さ行..た行..な行..は行..ま行..や行..ら行..わ・ん
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隷書れいしょ


 中国・漢時代 (BC202〜AD220) に多く使われた書体で、 横画を水平に引くのが一つの特徴で、 古隷<これい>と八分<はっぷん>に分けられます。
 古隷は、 篆書の字画を簡略化し曲線を直線にし実用に適するようにしたもので、 八分はさらに洗練され波磔<はたく> (右払いのことで波のような形のもの) のある装飾的なもので漢時代の正式書体として通用しました。
 古隷の代表的なものに 「五鳳<ごほう>二年刻石」 (BC56) 「萊子侯<らいしこう>刻石」 (BC16)などがあり、 八分には 「礼れい器き碑」 (156) 「曹全<そうぜん>碑」 (185) 「乙瑛<いつえい>碑」 (153) など多くのものがあります。





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リンクス出版 新刊情報
A5判 定価864円 (本体800円+税)
著者 武井 実
ISBN4-9905504-0-0

書道を学ぶ上において、書道特有の用語を知っておくことは何よりも大切で、書の理解を促しまた書技の向上にもつながります。
本著は、書道用語をわかり易く解説するとともに、書道の用具用材の中でもっとも大切な「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・硯・紙について、また書作品の制作・鑑賞に役立つ、落款の書き方・印・十干十二支について、さらに中国と日本の簡単な書道史および略年表、そして歴代の書人にまつわるエピソードなどを掲載しました。
本著が書道を学ぶ方々の手助けとなり、書道を学ぶことの楽しさを味わっていただければ幸いです。