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書道用語辞典

分類(カテゴリー)別   書道用語..文房四宝(書道用品)..人物..分類説明一覧
頭文字(イニシャル)別 あ行..か行..さ行..た行..な行..は行..ま行..や行..ら行..わ・ん
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聾瞽指帰ろうこしいき


 空海<くうかい>が、 延暦十六年 (797)、 二十四歳の時に大学を中退して仏道に進むことを宣言するために書いたもので、 真筆が現存しています。 内容は儒教・道教・仏教の三つを柱に戯曲風に展開し、 仏教の優位を説いています。
 入唐<にっとう>前の空海の確実な書として唯一のもので、 その書には王羲之<おうぎし>の影響が見られますが、 力強くダイナミックな書風から、 若き空海の仏教にかける意気込みが伝わってくるようです。





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リンクス出版 新刊情報
A5判 定価864円 (本体800円+税)
著者 武井 実
ISBN4-9905504-0-0

書道を学ぶ上において、書道特有の用語を知っておくことは何よりも大切で、書の理解を促しまた書技の向上にもつながります。
本著は、書道用語をわかり易く解説するとともに、書道の用具用材の中でもっとも大切な「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・硯・紙について、また書作品の制作・鑑賞に役立つ、落款の書き方・印・十干十二支について、さらに中国と日本の簡単な書道史および略年表、そして歴代の書人にまつわるエピソードなどを掲載しました。
本著が書道を学ぶ方々の手助けとなり、書道を学ぶことの楽しさを味わっていただければ幸いです。