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書道用語辞典

分類(カテゴリー)別   書道用語..文房四宝(書道用品)..人物..分類説明一覧
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一休宗純いっきゅうそうじゅん


 一休宗純 (1394〜1481) は室町時代の禅僧 (臨済<りんざい>宗) で、 号は狂雲子といい、 後小松天皇の皇子ともいわれます。
 一休は名利<めいり> (名誉や利益) を求めず、 権力にも屈せず自らの信念に基づき行動したため当時は奇行の僧と見られていたようですが、 その底には当時の腐敗した仏教界に対する批判精神があったといわれます。
 また、 僧でありながら妻帯し実子の存在も知られています。 しかし、 このような人間味溢れる一休の姿から後世、 頓智に優れた 「一休さん」 の物語が生まれ、 現在でも人々に親しまれています。
 一休の書はその性格からか極めて個性的で、 筆力が強く切れ味の鋭い線に特徴があります。






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リンクス出版 新刊情報
A5判 定価864円 (本体800円+税)
著者 武井 実
ISBN4-9905504-0-0

書道を学ぶ上において、書道特有の用語を知っておくことは何よりも大切で、書の理解を促しまた書技の向上にもつながります。
本著は、書道用語をわかり易く解説するとともに、書道の用具用材の中でもっとも大切な「文房四宝」と呼ばれる、筆・墨・硯・紙について、また書作品の制作・鑑賞に役立つ、落款の書き方・印・十干十二支について、さらに中国と日本の簡単な書道史および略年表、そして歴代の書人にまつわるエピソードなどを掲載しました。
本著が書道を学ぶ方々の手助けとなり、書道を学ぶことの楽しさを味わっていただければ幸いです。