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競書誌制作
書道「競書誌」の作成
競書誌に欠かせない手本・解説・優秀作品の写真版・競書成績表などをスピーディーに処理します。当グループにおいては、手本・優秀作品の撮影は併設の専用スタジオで専門のカメラマンがていねいに作業いたします。また、成績表は、バーコードシステムを採用していただければ、審査会での手書き作業が不要になるばかりか、間違いのない正確な成績発表が可能となります。これにより会員の皆様の信頼を得るとともに、大幅な経費節減にもつながります。毎月の競書成績のデータは蓄積されます。これを段級管理・履歴管理・統計などさまざまな局面で利用することができます。
バーコードシステム
当社が独自に開発いたしました“バーコードシステム”は、競書誌の成績発表において絶大な威力を発揮し、審査会以後の作業を劇的に変化・向上させることができます。

バーコードシステムでの競書成績名簿の作成は、審査会においてバーコード付きの出品券を切り離し、それをまとめるだけで完了です。あとは当社でバーコード出品券を読み込んで名簿を作成し校正をお届けいたします。会員の氏名(号)を最初に登録しそのデータを使用しますので、手書き原稿作成時の書き間違い、入力ミス、校正ミスなどがなく、つねに正確な発表が可能です。審査会での人件費やその後の作業も軽減され大幅なコスト削減を実現します。審査会での人件費やその後の作業も軽減され大幅なコスト削減に繋がります。 このバーコードシステムは、各団体独自のものをオーダーメイドいたしますので、ご相談いただければどのようなご希望にも添うことが可能です。
【競書誌作成の流れ】
競書誌代行サービス
競書誌制作においての“すべての作業”をお引き受けいたします。 競書作品の受付、受け付けた作品の部門・段級別の仕分け、そして審査員への送付。 そして審査後の作品を受け付けて名簿や写真版の作成まで一気呵成に仕上げます。 編集作業後の印刷・製本、完成した競書誌の納本までをもリンクスが代行いたします。 競書発行団体事務局の負担軽減、コスト削減に大きな威力を発揮します。
 個人情報の取り扱いについて
株式会社リンクスでは、個人情報の保護が大変重要であるという観点から、独自に個人情報保護方針を定め、これを実行し維持することにより社会とお客様の信頼に応えてまいります。
●当社は、提供された個人情報(データ)に関して、使用目的を明確にし、お客様から承諾を頂いた範囲内での正当な目的にのみこれを使用するものとします。
●当社は、個人情報の取り扱いに際して細心の注意を払いお客様に安心いただけるよう管理いたします。
●当社は、取り扱う個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩を防止するための処置としてアクセス制限をもうけ、幾重にも及ぶセキュリティー対策を実施し、これを予防いたします。
●当社は、社会秩序に基づき個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
●当社は、個人情報の開示、訂正、削除を求められた場合、可能な範囲で速やかに対応しこれを実行します。
●当社は個人情報の収集、利用、提供および預託を適切に行うため、個人情報保護に関する考え方を継続的に見直し、個人情報保護の改善を常にはかっております。